最近のお気に入りの商品紹介
その1
ステッドラー・シルバーシリーズ シャープペンシル
http://www.staedtler.co.jp/products/01_writing/06-mechanical-pencil/index.html
■発見の経緯
子供といっしょに画材屋さんにいった際に製図用のステッドラーの
製図用ペン:芯ホルダーを発見
http://www.staedtler.co.jp/products/01_writing/04-lead-holder/index.html
本来は製図用なんだけど、スケッチにいいらしい
ためしにそれで字を書いたら、適度に太く書けてよい
私は字が汚いので、細いシャープペンで小さな字を書くと本当に汚い
太いペンで大きな字を書くとだいぶましなので
一発で気に入りました
なんといっても、芯が2mm(0.5mmの通常の4倍の太さ)
400円ちょっとですから試しに買ってみました
そうしたら、それ以降、字を書く、メモを取るのが楽しくなりました
こりゃー使い込もうと思って、替え芯と鉛筆削りを購入
(2mmですから削らないと使えない)
使い込んできたある日、文房具の本を読んでいたら
指で握る部分が金属性の上級バージョンがあり、それはロングセラーだと見て
早速東急ハンズへ見学に行きました(高級バージョンといっても800円台)
http://www.staedtler.co.jp/products/01_writing/04-lead-holder/index.html
そうしたら、そのペンの横に、オール金属製・重さも適度にあって
なんといってもデザインが安っぽくない、ちょっと大人っぽいペンがありました
これで消費税込み1050円です・・・信じられない
今まで使っていた芯ホルダーとは異なり、シャープペンです
とはいっても、鉛筆と同じ太さの芯だから、丸くなってきたら
削らないといけない
せっせとノックして、芯を本体から2cmくらい出してから、鉛筆削りで削ったら
また、芯を本体の中に引っ込めるために、押し込むといった
・・・・説明しにくいですが、何やってんだ・不便だなーという
動きが必要
ですが、この行為一連が手間隙掛けている(習字で言えば墨をするような感じ)
最終的には、以下のように本体・替え芯・鉛筆削りのセットがないといけません
セット合計では2400円くらい
2mmの芯ですから、本体の中には1本しか入りません
だから替え芯もセットで持ち歩いています
鉛筆削りの中のカスも、すぐペンシルケースの中にこぼれますから
削ったらすぐ捨てます
そんなこんなと手間はかかりますが
この書き心地と、手に持った重さと高級感は
得がたいものです
是非是非 おすすめの一品です
ちなみにステッドラーのHP
http://www.staedtler.co.jp/index.html
その1
ステッドラー・シルバーシリーズ シャープペンシル
http://www.staedtler.co.jp/products/01_writing/06-mechanical-pencil/index.html
■発見の経緯
子供といっしょに画材屋さんにいった際に製図用のステッドラーの
製図用ペン:芯ホルダーを発見
http://www.staedtler.co.jp/products/01_writing/04-lead-holder/index.html
本来は製図用なんだけど、スケッチにいいらしい
ためしにそれで字を書いたら、適度に太く書けてよい
私は字が汚いので、細いシャープペンで小さな字を書くと本当に汚い
太いペンで大きな字を書くとだいぶましなので
一発で気に入りました
なんといっても、芯が2mm(0.5mmの通常の4倍の太さ)
400円ちょっとですから試しに買ってみました
そうしたら、それ以降、字を書く、メモを取るのが楽しくなりました
こりゃー使い込もうと思って、替え芯と鉛筆削りを購入
(2mmですから削らないと使えない)
使い込んできたある日、文房具の本を読んでいたら
指で握る部分が金属性の上級バージョンがあり、それはロングセラーだと見て
早速東急ハンズへ見学に行きました(高級バージョンといっても800円台)
http://www.staedtler.co.jp/products/01_writing/04-lead-holder/index.html
そうしたら、そのペンの横に、オール金属製・重さも適度にあって
なんといってもデザインが安っぽくない、ちょっと大人っぽいペンがありました
これで消費税込み1050円です・・・信じられない
今まで使っていた芯ホルダーとは異なり、シャープペンです
とはいっても、鉛筆と同じ太さの芯だから、丸くなってきたら
削らないといけない
せっせとノックして、芯を本体から2cmくらい出してから、鉛筆削りで削ったら
また、芯を本体の中に引っ込めるために、押し込むといった
・・・・説明しにくいですが、何やってんだ・不便だなーという
動きが必要
ですが、この行為一連が手間隙掛けている(習字で言えば墨をするような感じ)
最終的には、以下のように本体・替え芯・鉛筆削りのセットがないといけません
セット合計では2400円くらい
2mmの芯ですから、本体の中には1本しか入りません
だから替え芯もセットで持ち歩いています
鉛筆削りの中のカスも、すぐペンシルケースの中にこぼれますから
削ったらすぐ捨てます
そんなこんなと手間はかかりますが
この書き心地と、手に持った重さと高級感は
得がたいものです
是非是非 おすすめの一品です
ちなみにステッドラーのHP
http://www.staedtler.co.jp/index.html