参加者は約80名!(皆さん,ありがとうございました)
「2時間前に知った!」という方もかけつけてくれました。
(それを聞いただけでも嬉しいです!。実はこの日,午前中は鈴木さんの紹介で目黒区環境フェアーでビラ配り,午後は2時から5時まで「都立大学」駅周辺でみんなでビラ配りをしました!)
まず,「熱い男のトークライブセッション」
この映画を見て,新宿駅東口で毎朝6時から掃除をはじめた荒川君と,メーカーに勤めているときに,まったく一人でしかも日本ではじめてゼロエミッションを実現した鈴木武さんとのトークセッション。
司会のじゅんや君の,感のいいツッコミで,楽しいなかにも内容の深いトークセッションになりました。
そのあと,いよいよ『107+1~天国はつくるもの~』!
前編のあとに本編が上演されました!
約2時間…。
すでに3回観ている僕は,受付を代わって外で留守番に徹しました。
というより最後に何を話すか,外でラーメンをすすりながら考えていました。
この会のそもそもの発端はるぴなさんのメディテーションで,じゅんや君と出会ったことです。
彼は,「キャンドルナイトの行われる夏至の日に日本全国全世帯に環境問題などを訴える号外を配ろう!」という呼びかけに賛同して,その費用を集める「百万番長」に手を上げたのです。
それから彼を連れ回していろいろな会合に行くようになったのですが,資金集めの〆切りがいよいよ6月22日と近づいて,それまでにじゅんや君はなんとかしなければいけないということと,鈴木さんと電子書籍を製作中の会社としては,電子書籍のPRを行いたいという会社の事情が一致して,この日のイベントにつながっていったのです。
会場には募金箱も用意しました。
てんつくマンの本も取り寄せて販売しました。
映画が終わり,5分間の休憩。
皆さん,涙をためて外に出てきます。
るぴなさんも感動して涙が一杯…。
このあとの「みんな,つながれメディテーション」,大丈夫かしら…。
でも,そんな心配は要りませんでした。
素晴らしいメディテーションで,この映画からのメッセージをからだのなかに落とし込むことができました。
るぴなさん,ありがとう!
じゅんや君,荒川君,鈴木さん,お世話になりました!
(まぐまん)
たくさんのシンクロとミラクルとサポート
ありえない素晴らしいことが起きちゃいましたね
何もないところからでも、てんつくマンのように
何か出来る。決してあきらめないこと。
心に刻みます。