電子書籍プロジェクト,はじめました!

電子書籍の出版にトライしている,ある印刷会社のブログです

「白馬の王子さまに出会うための英会話」が発売になりました!

2008-08-08 16:06:50 | 注目イベント!
あはははは、、、うふふっ、、、  !! あ、これは失礼しました。

柄にもなく若い女性向けの、とってもポップで、キッチュで、キュートで、楽しい英会話の本を、読んでおりました。
その名も『白馬の王子さまに出会うための英会話 ~赤い糸は世界にもつながっている~』というタイトルです。

白と上品なピンクが基調で、表紙の「可愛い乙女❤」のイラストが光っているんです。(≧∇≦)
はにかみながらも恋にわくわくして、鼻息ちょっとあらい「可愛い乙女❤」。
本編では、いたずらっぽくファンキーにコミカルに、小悪魔だったり天使だったり、ちょっと照れながら、彼とおふざけしているんですよ~。

ページを開いていくと、、、出会い始めのころのお互いに緊張する彼と彼女、恋する乙女の微妙なニュアンスや、次のステップへの架け橋、などなど盛り沢山。
出会い編・合コン編・デート編・ベットイン編に分かれていて、それぞれ3~5つのテーマがあり、各テーマが4~10の「恋愛テクニック」あーんどっ「英語フレーズ」になってて、わっかりやす~いですっ!

著者は大門久美子さん。
ある事情で、いきなり香港~マレーシアでの生活が! 
最初は英語が全くしゃべれず、日常の買い物にも困ったそうです。
でも持ち前のバイタリティで、「せっかく英語しかしゃべれないところに来たんだもの、英語を身に着けて日本に帰ろっと!」と思い立ち、涙あり笑いありの奮闘でTOEIC 805 点を取って帰国されました。

そして、とある会合で大門さんにお目にかかり、協業して企画を練って本を出すことになりました。
私たちは大門さんの出版企画を預かり、マガジンランド社さんから採用のお声がかりをいただけたのです。

“恋する乙女は欲張りです、彼氏も欲しいし、自分磨きもしたい!”
“日本の女性は、モテるんです! 欧米人や中国人の強い女性も魅力的ですが、私たちは正真正銘の❤ヤマトナデシコ❤ 優しさ、気配り、穏やかさは群を抜いていて‘別格’でモテちゃいますから。”
“恋も英語も同時に‘GET’できるように・・・と、英語と恋愛ノウハウが一緒になった‘欲張り’な本です。”、と語る大門さん。

大門さんが取り上げた英語は、日常会話でも使えるものを中心に選んでいます。
いわゆる恋愛英語というものが、特別に存在するのではありません。
また、英語は欧米人だけのものでもありません。
アジアの人たちとも共通語は英語だったりします。
そしてこの本で紹介されている恋愛ノウハウは、手に取った読者が、あなたらしく恋をするためのもの、「恋する乙女❤」の自然な恋愛ノウハウと心理が見えてきます。

恋愛レベルも満たしてしまう、英語を使っても使わなくても、憧れの人とのコミュニケーション方法が満載の本書、老いも若きもオトコもオトメも、面白く役に立つこと請け合いです。


●マガジンランド
http://www.magazineland.jp/bookstore/product_info.php?cPath=59&products_id=265
※ぜひリンクをたどって、ご覧ください。
内容の一部や、本編中のとってもキュートなイラストをご覧いただけます。


●アマゾン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4944101430/ref=sib_rdr_dp

(とおちゃん)

月光の夏がまたやってきます。

2008-07-29 13:29:57 | 注目イベント!
「月光の夏」ってご存知ですか?

「月光」は、一般に『月光ソナタ』として知られており、ベートーヴェンの三大ピアノソナタのひとつです。
紹介する「月光の夏」はその「月光」が大きな要素になっている特攻隊員の実話を元にした物語です。

世界ではテロや紛争が日常的に発生しており、報道などで戦争の悲惨さを強く感じます。
日本でも、もうすぐ8月15日の終戦記念日です。
改めて戦争のことを考えるにはいい機会ではないでしょうか。

「月光の夏」のあらすじは
〝太平洋戦争末期の夏、九州の鳥栖国民学校(現、鳥栖市立鳥栖小学校)に陸軍の二人の特攻隊員がやって来た。その一人が今生の思い出にグランドピアノでベートーヴェンのピアノソナタ第14番「月光」を弾き去っていった。戦後、演奏に立ち会った当時の教師、吉岡公子が、ピアノが老朽化のため廃棄されることを聞き、その保存のため小学校でその思い出を語った。そのことが報道されると、大きな反響を呼んだが、二人の特攻隊員の名前を吉岡が記憶していなかったため、その存在が疑われることにもなった。しかし、次第にその特攻隊員たちの足跡が明らかになってゆく…。〟
 
 このピアノを愛した特攻隊員の物語は、当時の過酷な終戦の状況を色濃く描き、やがて戦後も秘密にされ続けた特攻隊の真実を浮かび上がらせていく。最後の生き残った特攻隊員が「月光」のピアノを弾くシーンは、感動で涙が溢れ出してしまいます。

 昨年「ピアノソナタ『月光』による朗読劇月光の夏」を初めて見ることができました。4人のたたみ掛けるような激しいせりふの掛け合いが舞台特有の臨場感を生み出し、「月光」のピアノ演奏は新たな感動を呼びおこします。
 今年も都内では北沢タウンホール8月13・14・15日の三日間の講演がございます。この機会にぜひ、この感動を共有していただけたらと思います。
http://www.t-toen.com/

 また、「ピアノソナタ『月光』による朗読劇月光の夏」は昨年電子書籍として販売してます。さらに今年は劇団東演の講演会場で、オンデマンドブックとして販売しています。
電子書籍「ピアノソナタ『月光』による朗読劇月光の夏」
http://www.papy.co.jp/act/books/1-110987/


(ターマン)

「手島郁郎の記録~幕屋の夜明け~」

2008-06-16 18:35:19 | 著者イベント
先日、毛利恒之先生に招待され、『生命の光』創刊60周年記念等別上映会「手島郁郎の記録~幕屋の夜明け~」に行ってまいりました。

手島郁郎の半生を描くドキュメンタリー
 明治・大正・昭和の激動期を、苦悩しつつも日本の救いのために生き抜いたキリスト者で、『生命の光』誌の創刊者・手島郁郎の半生を描く。
 大東亜戦争中、釜山で事業家として成功をおさめた手島だが、敗戦後に日本に帰り、祖国の経済の立て直しに全力を注ぐ。しかし、ある出来事を通して阿蘇の山中で神に出会い、事業を捨て、独立伝道者としての生涯を歩み出すことになる。

脚本・演出の毛利先生は、北に「内村鑑三」あれば、南に「手島郁郎」ありとおっしゃっています。
上映にあたり、ナレーションをされた俳優の加藤剛氏が挨拶に立ち、手島郁郎が独立伝道師して生き抜いた生涯を熱く語られました。
記録映画であるため、当時の写真や手島郁郎の長男や孫の語りで構成されています。当時の幕屋(熊本)などを中心に「生命の光」、「聖霊の愛」を発行していき、「原始福音」の活動を、協会・無協会から批判を受けながら、試練に耐えて活動を続けていく…。

この映画の中で、特に「聖霊にうたれる」体験のシーンが印象的でした。最初は数人のお弟子さんしかいないが、最後には数百のお弟子さんが会場狭しと、お祈りしている様子が画面いっぱい映し出されます。その激しい祈りの強さ自体が「原始福音」なのだと思いながら、感動の涙が止まりませんでした。

今後、毛利先生は宗教家「手島郁郎」としてではなく、映画化も連動したヒューマンドキュメント「手島郁郎」を書き上げる構想をお持ちだそうです。

私はこの感動をより多くの方たちと共有できることを願って止みません。

(タイタン)

あさ出版の「日本でいちばん大切にしたい会社」

2008-05-08 14:15:43 | 本の紹介

著者は坂本 光司氏。
法政大学大学院教授です。
「現場で中小企業研究や,がんばる中小企業の支援をする」ことがモットーだそうです。

フィールドワークで著者自ら足を運んで調べた会社は,実に6000社!。
その中から選りすぐりの5社の中小企業が選ばれています。

本当に素晴らしい会社ばかり!
この本を電車の中で読むと,ぼろぼろ涙が止まらなくなりますから注意してください。

従業員の7割が障害者という会社,社員の幸せを第一に考え,戦わない経営で48年間増収増益の会社,シャッター街になった商店街で,ひっきりなしに高級果物の注文が入る果物店。

「とにかく,感動する会社ばかりです。
利益第一主義の会社なんて一社もありません。

会社はなんのためにあるのか。

それがよくわかる本です。

出版社はあさ出版。
佐藤社長が自ら編集した力作です。

日本でいちばん大切にしたい会社

「一日一センチの改革」出版!

2008-02-06 09:06:13 | 本の紹介

あおいくまさんこと鈴木武さんの本が致知出版より出版されました。
題名は「一日一センチの改革~ゴミゼロへの挑戦」です。

企業の1社員である鈴木武さんが一人の力で、53歳から環境部門に自ら志願して異動し、そこから大会社のゴミを99%資源化したお話です。

鈴木さんも、最初から大改革を考えたわけではなく。
はじめは、スリランカへ着古しの作業着を送ることがきっかけでした。
その功績が会社の環境部門へのパスポートになったのです。

会社の環境部門は、今でこそ人気の職場ですが、当時は誰も入りたいと思わないところでした。

鈴木さんはゴミゼロへの信念とたくさんのアイデアで、次々とゴミの資源化していきます。

そのリサイクル活動は、まずは工場、そして会社全体、それから電機業界全体に普及していき,定年後は、横浜市の中田市長が進めているG30(ゴミ30%削減)の実現をお手伝いするまでになりました。

今や家庭のゴミ出しでも一般的な、ゴミの分別などのさきがけとなるお手本のような方ですね。
現在鈴木さんは、アジアや世界の多くのゴミ問題にかかわり
また、国内でもゴミの資源化の講演活動を盛んになさっています。

「一日一センチの改革」は、鈴木さんの53歳からの自伝的な内容です。
また、これより先に出した電子書籍「一個のレンガ、100通りの使い方」は、
鈴木さんのアイデアの出し方やエポック的な内容のものをまとめたものです。
あわせてご覧いただくと、鈴木さんのお人柄までも感じられるのではないでしょう
か。

一日一センチの改革―ゴミゼロへの挑戦

電子書籍「一個のレンガ、100通りの使い方」→
http://www.papy.co.jp/act/books/1-113299/

(たーまん)

「始動する日本の排出量取引」に行って来ました。

2008-01-21 17:01:59 | 注目イベント!
1月17日(木)に都市センターホテル(東京・平河町)で行われたシンポジウム「始動する日本の排出量取引-自主参加型国内排出量取引制度の経験と今後の展望」(環境省主催)に行って来ました。

とても面白かったです。というより,環境省の本気さがにじみ出ているという印象がありました。

わが国の京都議定書目標達成計画実現の不確実性が懸念されていますが,一方で,EU内ではすでに京都メカニズムによる排出権の取引がはじまり,温暖化ガスの削減に一定の効果を挙げているだけでなく,EUに炭素の価格の主導権を握られています。今のところ,日本は排出権を買うだけの取引しかできていないですが,もし排出権を売る側に回ったとしても,価格の主導権はわが国にはないのです。

さらに京都議定書を批准していないアメリカ国内でも,シュワルツネッッガー知事のいるカルフォルニアを含む西部6州とカナダ2州,そして北東部10州で排出量取引が始まっています。

ところが日本国内では,自主参加による排出量取引が,経済産業省ではなく環境省の主導のもとにトライアル的に始まっただけだという状況で,産業界の温暖化対策の遅れは目を覆うばかりです。


田中優さんが,講演の中で,温暖化対策は「欲も道連れ」とよく言われますが,企業活動には欲=利益が伴わないとうまく機能しません。

その点,国内の排出量取引は温暖化削減を競うレースであり,削減を実施できた企業に実業的なインセンティブ(排出量売買益あるいは積み立て)が与えられるとなれば,企業は目の色を変えて温暖化対策に取り組むはずです。

事実,第1期の国内排出量取引に参加した企業はすべて削減目標を達成しており,しかも目標の20%削減を大幅に超えて29%の削減を実現したのは将来の見通しに明るい材料を提供しました。

特に参加企業の発表者から「地球,国,企業,家族,個人そして子供たちに伝えていくこと,そして,未来の子供たちから感謝されるようになりたい」との発言があったときには,涙が出そうになりました。

国連環境環境計画特別顧問の末吉竹二郎氏も,アメリカ先住民の言葉を紹介し,「最後の木が死に,最後の川が毒され,最後の魚を採ったとき,人は,お金は食べられないと気づくのだ」と結ばれた言葉は,会場を埋め尽くした300人以上の参加者
の心を確実に打ったはずです。

これから本格稼動する日本の排出量取引に大いに期待ですね!


参考URL:シンポジウム「始動する日本の排出量取引-自主参加型国内排出量取引制度の経験と今後の展望」
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=17853&oversea=

(写真出典:http://hayatomaki.blog.shinobi.jp/Entry/200/

(まぐまん)

「いい妻,リセット宣言」-定年夫のストレスから解放される,魔法の法則教えます!-

2008-01-09 17:33:54 | 本の紹介

著者の百世さんはマイミクのルーチェさんです。

早速読ませていただきました。

皆さん,ご存知でした?
定年後,夫のいる女性の死亡リスクは夫のいない女性の2倍だそうです。
すごいですね。2倍です。2倍!

熟年離婚もこの27年間に6.7倍!に膨れ上がっています。

奥様の4割の人が,定年後が憂鬱と答えている…。

それはそうですね。

夫は仕事から解放されて自由になっていますが,妻は,夫の食事の世話なり,新たな束縛が増えるんですから,ストレスにならない方がおかしいかも知れません。

それではどうするのか?

離婚?

それもひとつの方法です。
今年の4月から奥様に自動的に厚生年金の半分がもらえるようになるそうです。

離婚まではちょっと…という方はどうすればいいのか?
この本を読むとそれがすっきりと分かります。

ぜひ皆さん,もうすぐご主人が定年を迎える方は特にお早めにお読みください!

いい妻、リセット宣言(←アマゾン)

(まぐまん)

12月24日(月☆祝日) レインボークリスマス!★るいるいサンタ『愛されていいんだよ』出版記念★

2007-12-15 14:48:50 | 注目イベント!
るいるいサンタの電子書籍が来春発売!
その前に今年のクリスマスに出版記念パーティーが開催されます。
パーティに合わせて,電子書籍を特別冊子にします!
御期待下さい!

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆ 
 あなたの中にもサンタはいるよ     
 それに氣づけば  ほら今、素敵な虹がかかった
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

何もできないと思っている人
自分は誰からも愛されないと思っている人
リストカットで心の悲鳴をあげている人
親に愛されていないと孤独の中にいる人
暴力的なSEXされて心が傷ついた人
出口のない闇のトンネルを歩いている人

そんな人があなたの周りにいませんか?
そんな瞬間があなたにもありませんか?

いいんだよ
愛されていいんだよ
るいるいサンタもその出口のないトンネルを 歩いてきました。
色んな出会いやきっかけにより、その先に 光をみつけられました。
その光は「希望」です。

だから、闇を愛にかえれる魔法を知ったのです。
るいるいサンタは、もっと多くの人にその魔法を 知ってほしいと思って今回このイベントを企画しました☆

【日にち】 12月24日(月☆祝日)

【1部・2部会場】 国立オリンピック記念青少年総合センター(下記各会場) (小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分 )http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html

≪1部≫
「るいるいサンタと地球に希望の虹をかける素敵な仲間たちの講演&朗読劇」
13:15〜16:45 @センター棟4F セミナーホール

・るいるいサンタの軌跡&奇跡についてのお話と映像
・あはは星人一家&キムりえ一家の、自然出産を通じた命のお話と映像
・朗読劇「小熊とツヨシの物語」
・「あおいくま」さんこと環境プランナー鈴木武氏の、ありがたくて面白いお話

≪2部≫
「レインボークリスマスパーティ」(飲食含む)
18:30〜21:30 @国際交流棟1F レセプションホール

・新宿掃除と路上詩人・荒川祐二くんのお話&書き下ろし
・アイススレッジホッケーのパラリンピック選手によるお話・歌&踊り(松本玲士/日野原希美/うたた/今人(いまじん)/るぴなwithガールズサンタ)

【チケット】
A.1 部&2 部5000 円
B.1 部のみ2000 円
C. 2 部のみ3500 円
※18 歳以下1000 円引き
※2 部は飲食代含む

【申し込み方法】
1)rainbowchristmas@gmail.comへ
1)お名前
2)メールアドレス
3)チケットの種類と枚数をメール下さい(18歳以下の場合明記)

2)郵便振替口座番号 
00110−8−409756 りぱんかプロジェクト

宛にチケット代金をお振込み下さい。

※振込み時の控えがチケットになりますので、当日忘れずお持ち下さい♪

※るいるいサンタは、日本の財産は「愛」になるために活動をしています。
活動の趣旨にご賛同下さる方は、やさしさをプラスしてお振込み頂けまし
たら幸いです☆

並木由紀さんの電子書籍が電子書店パピレスより発売になりました!

2007-12-12 11:58:08 | 弊社制作物紹介
並木由紀さんの電子書籍が

11/15日に電子書店パピレスより発売になりました。



「一個のレンガ、100通りの使い方」

~あおいくまさんの幸せになれる知恵とコツ~



大企業でボトムアップによるゴミゼロ改革を成し遂げたあおいくまさんが、

幸せに生きるためのとっておきのコツやノウハウを伝授します。

自分を変えるのも世の中を変えるのも、

必要なのは、ちょっとした発想の転換とそれを実行する勇気、ただそれだけです。

あおいくまさんも、最初に踏み出した一歩はとても小さな一歩でした。

この本には、あおいくまさんが実際に会社で活用した、

トラブルを乗り切るための秘策エピソードも満載しています。



以前、ブログでご紹介した電子書籍の制作の現場を公開!

あれから数回に渡って鈴木さんを取材し、並木由紀さんがまとめたものです。

多少時間がかかりましたが、漸く発売することができました。

著者の並木さんは『源氏物語』と平安時代の宗教・民間信仰を中心に研究。

OAインストラクター、高等学校国語科教員などの勤務を経た後、

フリーランスライターとして活動を始め方で、現在ブロガーしても活躍中です。



この機会に、幸せになれる知恵とコツを自分のものにしてみてください。



http://www.papy.co.jp/act/books/1-113299/



(ターマン)


胎教博を記念して、冊子「地球を助けに来たクリスタル・チルドレン」を限定発売します!

2007-09-18 17:41:18 | 注目イベント!

今、国内では親と子の事件が数多く発生し,親子関係の希薄さが浮き彫りになっています。

なぜ日本は、このように変わってしまったのか。

核家族化、女性の仕事進出、出産率に低下など、要因は様々だと思います。
しかし、誰も今の状況が良いとは思ってないはずです。

そんな中、「胎教博 in 2007」は、人間の命のつながりとは何か。
「胎児」から始まるコミュニケーションという原点に戻って
親と子の本来あるべき姿を考えるという趣旨で開催されます。

開催日時:2007年10月8日(祝・月)
開催場所:両国KFCホール2階、3階、10階
胎教博ホームページ:http://www.taikyouhaku.com
料金:入場料無料

メイン会場イベント:一日通し券(当日13,000円、前売り11,000円)
2部のみ/15時以降(当日6,000円、前売り5,000円)
胎教アカデミー(各種セミナー):別途有料※詳細はホームページのてご案内します
主催:胎教博2007実行委員会 幹の会 お問合せ:taikyou@wa3.so-net.ne.jp tel/fax 050-1557-6765  

その「胎教博 in 2007」に、未来見基(ミキミキ)さんが出演します。

未来見基さんは、魂との対話士で、4人のクリスタル・チルドレンの母です。
妊娠時から胎児との胎話を行い、胎児からのメッセージを受け取り、
家族でのスピリチュアルバース、対話育児を実践しています。

今年、ミキミキは、うちの会社から電子書籍「地球を助けに来たクリスタル・チルドレン」を発売しました。

内容は、妊娠・出産・子育て・家庭生活での不安を胎児と子供達に支えられながら、真我(しんが)に触れ、自分の魂の道を思い出して、心の葛藤と向き合う様々な心の動きを赤裸々に綴った2003年の1年間の記録。
月刊「HADO」誌で一年間連載されて記事をまとめたものです。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-106473/

今回の胎教博を記念して、その「地球を助けに来たクリスタル・チルドレン」を
特別に冊子として、定価1,000円で限定販売いたします。

この機会に、皆様ももう一度親と子の命の絆や不思議について考えてみませんか。
世界初の試み「胎教博 in 2007」に、足を運んでみてはいかがでしょう。
その中で自分なりの答えがきっと見つかると思います。


(ターマン)