猫・金魚・レザークラフト

人間一人、猫六匹
金魚(ピンポンパール、琉金、黄金魚、東錦、らんちゅう)
レザークラフト、小物ばかり

背延びしすぎです

2009年11月12日 | 日記
こんにちは。

今回SSなくて地味・・・な感じですが、
最近のテチ育成を。

昨日、一昨日くらいからフレと一緒に紅の林で狩りをしています。
まだまだソロでは無理だし、X,Aも足りず微妙な感じです;
ただフレの方が紅の林の方が合ってるようで、
ソロでも狩れるようです。
自分はセット数などを考慮すると、多少痛くてもグリンツ4の方がいいんですけどね;

現在Lv94でステはお察しの通りかと思います;
少し前に再フリしたばかりですが、
紅の林に合わせたようなステにするべきなのか・・・
もしくはLv105でセイラが持てるくらいのMRを取ってX、Aを
なるべく多く取るか・・・すんごく悩んでます;
どうしよう;

それで紅の林で狩りをしていることもあって、
先日、西遊記の進入クエを終わらせました。
試しに雑魚と少々手合わせをしたのですが、
まだまだ効率を出せるような殲滅速度ではないので
セイラになったらフレと一緒に行こうと思っていますb

そういえば昨日大規模なアップデートがありましたねー
家に着いても終わってないことに驚愕しましたww
オープンマーケットでの不具合や、新規アイテムの追加などで
やることが多かったんでしょうが・・・
予め終了時刻言っておかんかい!
最終的な詰めまで来たら、あとどのくらいで終わるなぁ~とか
分かりそうなもんなんですけどねぇ;

その今回、一番厄介なのがオープンマーケットでの不具合でしょうね
バグを利用し私欲のままに利益を出したお馬鹿さんと、
未だにネクソンを信じ続けバグ品を買ってしまったネクソン信者・・・。
今まで大規模なアプデ後、何もなく正常に機能してたことあったかしら?;
何かしらで臨時メンテをしてたと思うんだけどなぁ~

自分目線で今回のことを言ってしまえば、
バグ利用者もそれを買ったユーザーもどっちもどっち・・・。
買ったユーザーも考えなさすぎ、危機感なさすぎです;
わからないことに関して考えろ!なんて鬼みたいなことは言いませんが、
リアルマネーを使うのだから少し様子を見ても・・・;

そんな自分は今回の騒動に一切関与してない身です。
オープンマーケットもウィンドウショッピングのみ。
へぇ~こういうのも出せるんだぁ~・・・終了。
ネクソンだけが儲かるシステムを利用してやるもんか!
とまぁこんな考えでいるわけです。

オープンマーケットが来たときの説明書きもうまいもんですよね。
・販売希望価格に販売手数料が加算された金額での取引
・販売手数料は販売希望価格の10%と基本手数料の100Pが上乗せされる
・売買が完了したら販売希望価格が売主に反映される

上記の説明の例として・・・
・販売希望価格=100円
・販売手数料10%=10円
・基本手数料=100円
この場合オープンマーケットでの取引表示価格は210円。
売れた場合、売主に100円が反映され、ネクソンに110円取られる。

・・・うひゃひゃひゃひゃww・・・はぁ~・・・;
ホントに商売がうまくなったよネクソンさん。
ネクソンの仲介手数料として・・・とかだったら
もっと分かりやすかったんでしょうけどね;

売買が成立し反映されたポイントも、結局ネクソンでしか使えないし
どうあがいてもネクソンの一人勝ちシステム・・・;

自分は利用していないので実際のところはわかりませんが、
ネクソンの説明の通りだとすると・・・
販売手数料を支払っているのは「売主」ではなく「買主」ということになります。

バグ品買ってしまった人がメールを送っても・・・
みたいなことが某掲示板で書かれてましたが、
上記の自分の考えが正しければ・・・
今回バグ品を購入してしまった人は保証される権利があるということ。
保証しないというのであれば、何の為の手数料なんだと・・・
オープンマーケットの使用料だと言うなら、
買主にだけに払わせんなコノヤロー!

とまぁ、グダグダ言いたいこと書いたしもういいね。
機器メンテとか今やってる最中だけど・・・
やっぱり機器類のみのメンテなのかなぁ~
他人事とはいえなにもなかったら、流石に可哀想だよね;

あ、オープンマーケット関連でもう一つ。
ゼリッピレンジャーに刻印使ってぷるっと戦隊っていうのが売られてたらしいですね。
フレから聞いて吹いちまったいw
悪知恵働く人ってのはホントよくまわりますね;
2000Pで売りに出されていたらしく、売れたようですが・・・
こういう類のものはこれから先も出てくるでしょうから、
オープンマーケットを利用する人は安いからと言って興奮して買わないようにb
悪いヤツが図に乗りますからね。

今回オープンマーケットの話ばかりになってすみません;
それでは、また。