結月(ゆづき)@ONE(おね)の新たなる探索 新たなる深みへ

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少し真面目な話を

2022-01-07 18:30:00 | 日常
はい結月(ゆづき)です(・ω・)ノ

前提として

中の人にとって


無いと生活様式出来ないレベルの「ド近眼」

なので眼鏡掛けてないと

なってる(´▽`;) '`'`

近くに無いと(寝落ちしてたまに別の場所に落ちてる)某漫才レベルで


「メガネ~メガネ~」になる(かけてないと平衡感覚狂って歩けない)

そんなド近眼の中の人の数日前

出先でメガネ


レンズ外れる(レンズ止めてるビス取れた)


まだ仕事中だったので仕方なく片レンズで(見えづらくてしんどい)

こんな状態なら少し「ボケる」のは世の常

片レンズ(モノクロ)なら


「ヘルシング」の「ウォルター」したり

昔のタモリさん


やったり

まぁ若い子には

(大体職場でもこの世界(ブログ)と同じ様な誰得ネタやります^^;)

…此処で初めて知ったのですが、「タモリさん」普段からサングラス愛用している理由が分かりました。

幼少期にとある事故で右目を失明してしまい、常に裸眼を晒さない様にしているとの事。

ちなみに初期の頃のタモリさんが「眼帯」付けていたのは逆に自らのキャラを際立たせる為にあえて付けていたらしい。

そう考えると「コンプレックス」を自ら晒し関心を引いた後時前の「芸」で勝負する。

昔の「芸人さん」はこの様にして夜に出てきたもの。

今の笑いは「事務所」のゴリ押しで世に出て

自らの「芸」で笑わせるのでは無く

「勢い」や「失笑」を誘っているかの様な笑い。

それでも売れれば「芸人」ではなく「お笑いタレント」(MC)に

売れなかったら直ぐにメディアで観なくなり…気が付けば「あれ?あの人(芸人)観なくなったな」になっているもの。

笑いは「職人芸」

常に「研いて」「自ら笑いを創る」

こう思っていないと直ぐに(腕が)錆びる。

私は芸人ではありませんが「笑い」は好き。

なので常に「面白い」事は考えてます。

…ただ、今の時代は色々難しい(面倒くさい)

かつては芸人は「容姿弄り」とかで認知してもらっていたのにそれ等は使えない。


こんなキャラは今後は「…」

「痛みを伴う」笑いも今は…。

年末恒例の「ガキ使」もそのせいで去年は無し。

笑いがつまらなくなってきた(´Д`)ハァ…

こうなると「漫才」や「落語」と言った古典芸能が再び脚光を浴びるのだろうか?(其れはそれで良いとも思う。)

何時も「馬鹿な事」ばかり書いてますが、たまには真剣に笑いについて考えていたり( ̄▽ ̄)

ちなみにメガネは


休憩時間中に近くのメガネ屋さんで直してもらいました。