
さて、発売前のSONY DSC-A100に触ることが出来ました。
αSweetに比べて丸いデザインで、
はっきり言ってグリップしにくいです。
私の手ではね。もうちょい小さいか、大きい人だと大丈夫かも?と言う感じです。
パパママカメラとしてはかなりいい出来かな?とも思いました。
ただフラッシュが自動ポップアップしないのが残念。
個人的にはしないほうがいいのですが、
パパママをメインターゲットとした場合
あった方が良いと思うのです。
アイスタートがあるんだからね・・・自分にはこれも必要ないんですが・・・
さて、シャッターの感触などはほとんどSweetと同じと思っていいでしょう。
中級機に比べるとかったるい感じもしますが、これは仕方ないところ。
連写は秒3コマですので、このクラスとしては平均ですが、
カードの最後まで連写可能というのは大きいと思います。
これでも私の愛機α507siより速いんですけどね・・・
で、なんといってもミノルタを踏襲しているファインダーの見えのよさと
ボディ内手ぶれ補正は健在です。
特に、ボディ内手ぶれ補正は約3.5段分の補正が可能とか・・・。
1/250秒でシャッターを切らないといけないところが1/30秒でもOK?
とは凄いです。
この機能もON、OFF両方で試しましたが、やっぱり凄いです。
これはあったほうがいいですね。
これはペンタックスのK100Dにも搭載されますので
そちらも楽しみです。
Dレンジオプティマイザーもなかなかのもので
逆光の時などに強い見方になってくれそうです。
これは常時ONにしておいてもいい機能だと思います。
1000万画素は・・・どっちでもいいです(笑)
普通に撮る分なら、600万画素でも充分ですしね。
あとはアンチダスト機能。これもあったほうがいいです。
特に、Wズームキットなどは、
絶対に運動会などでの野外でのレンズ交換をすることになるわけですから、
オリンパスほどではないにせよ、これはあったほうがいいです。
ということで、これは初心者向けのパパママカメラとしては
かなりいいできと思います。
感触を味わってどうのこうの言う人や、
やれノイズがどうだこうだ、スペックがどうだこうだ・・・と言う人には
オススメできませんね。
高感度のノイズはやっぱり若干多いかな?とも思えますし
といっても、気になる人には気になるレベル・・・ですけど。
初めての人にもフラッシュ部分だけ気をつければ
カンタンに失敗が少なく撮れる、なかなかのモンかな
と思いました。
αSweetに比べて丸いデザインで、
はっきり言ってグリップしにくいです。
私の手ではね。もうちょい小さいか、大きい人だと大丈夫かも?と言う感じです。
パパママカメラとしてはかなりいい出来かな?とも思いました。
ただフラッシュが自動ポップアップしないのが残念。
個人的にはしないほうがいいのですが、
パパママをメインターゲットとした場合
あった方が良いと思うのです。
アイスタートがあるんだからね・・・自分にはこれも必要ないんですが・・・
さて、シャッターの感触などはほとんどSweetと同じと思っていいでしょう。
中級機に比べるとかったるい感じもしますが、これは仕方ないところ。
連写は秒3コマですので、このクラスとしては平均ですが、
カードの最後まで連写可能というのは大きいと思います。
これでも私の愛機α507siより速いんですけどね・・・
で、なんといってもミノルタを踏襲しているファインダーの見えのよさと
ボディ内手ぶれ補正は健在です。
特に、ボディ内手ぶれ補正は約3.5段分の補正が可能とか・・・。
1/250秒でシャッターを切らないといけないところが1/30秒でもOK?
とは凄いです。
この機能もON、OFF両方で試しましたが、やっぱり凄いです。
これはあったほうがいいですね。
これはペンタックスのK100Dにも搭載されますので
そちらも楽しみです。
Dレンジオプティマイザーもなかなかのもので
逆光の時などに強い見方になってくれそうです。
これは常時ONにしておいてもいい機能だと思います。
1000万画素は・・・どっちでもいいです(笑)
普通に撮る分なら、600万画素でも充分ですしね。
あとはアンチダスト機能。これもあったほうがいいです。
特に、Wズームキットなどは、
絶対に運動会などでの野外でのレンズ交換をすることになるわけですから、
オリンパスほどではないにせよ、これはあったほうがいいです。
ということで、これは初心者向けのパパママカメラとしては
かなりいいできと思います。
感触を味わってどうのこうの言う人や、
やれノイズがどうだこうだ、スペックがどうだこうだ・・・と言う人には
オススメできませんね。
高感度のノイズはやっぱり若干多いかな?とも思えますし
といっても、気になる人には気になるレベル・・・ですけど。
初めての人にもフラッシュ部分だけ気をつければ
カンタンに失敗が少なく撮れる、なかなかのモンかな
と思いました。