タックの庭仕事 -黄昏人生残日録-

故郷(北海道清里町)の旧宅地の庭で、二本目のミズナラを伐採してきました

画像・左は、 11 21 日午前 9 33 分撮影。
画像・右上は、 同日午後 0 47 分撮影。
画像・右下は、 同日午前 11 21 分撮影。


本日の 「生活の記録」 (就寝時刻は、 翌朝確定)

 昨日、 故郷 (北海道清里町) の旧宅地に植わっている、 樹齢 25 年のミズナラ二本目をチエンソーで伐採し、 シイタケの榾木を作ってきました。

 作業は先ず、 上掲画像のごとく脚立を使って木に登り、 小枝の先が電線に触れている太枝数本を、 目視で確認しながら、 手鋸で慎重に切り落とすことから始まりました。

 次いで、 伐採する方向の上部の枝にロープを掛け、 チックおばさんに引っ張ってもらいながら、 チエンソーで地上 30 ㌢の個所を切断。 直径 32 ㌢の大木は、 どーんと大きな音をたてて予定の方向に倒れました。

 最後は、 幹や枝を適宜 90 ㌢の長さに切断し、 シイタケの榾木を作り、 軽トラックに積み込んで作業完了。 老骨に鞭打つ難事でした。

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