邦楽部の部屋414号室

東北大学学友会邦楽部のブログです。イベントや日々思うことが綴られています。ぜひ私たちのことを知ってください!

黄色

2009年04月03日 21時35分10秒 | Weblog
 こんばんは!!!
初めてブログを書きます、○いる○です
 
 前回の人や前々回の人のように面白いことは書けないので可愛い絵文字などを使って面白くなさを誤魔化して行こうかと思います
 また私は理系なので長い文章は書けないです・・ごめんなさい

 なんだかこうも面白く長~~~~い記事が続いてると自分も何か面白いこと書かなきゃなのかな・・・とプレッシャーを感じていたのですが、私に面白いことを書くのは無理です新入生だって見てるかもしれないですから、先輩に良くない?影響を受けすぎてしまった前回の人は置いておいて私は真面目な記事を書こうと思います

 
 邦楽部のブログということで、部活のことをちょっと書こうと思います
 昨日川内で合奏をしていたのですが十七絃が全身黄色の病にかかっていました・・・・(←この表現は先輩が言ってた表現です。お借りします。)とても悲しいですね・・・早く元の十七絃が帰ってきますように・・・

 それから今日は青葉山を原付で登る練習をしがてら、三曲のポスターを貼って来ました無事、原付で行ってくることができたので新学期も頑張って登山しようと思います!!!

 と、いうわけでもう小部屋割りも始まって本格的に三曲の合奏が始まりましたね本番に向けて頑張りましょう・・・なんか偉そうにすみません練習頑張ります!!!

 あと、この場を借りて言いたいことがあるのですが、私はI垣君(=なおじ君)のコカコーラ事件?には無関係です!!!!!床に置いてあるコカコーラを振ったりなんてしてませんホントにホントに恨みなんて持ってませんよッ 
 
 最後に、文章読みにくくてすみません・・・文章書くの苦手なんです・・・
というわけで次は、○の○ちゃん こと ドン・ペリーさん よろしくお願いしまーす♪

 以下、よくわからないリレー小説です。一応少しだけ書きます
 

  テーマ[新生活]
 
 そして、貴子は太司にこう言った。「…

 …続く?(一行でごめんなさい!!!)



騒音おばさん、懲役3年の判決に即控訴

2009年04月02日 00時48分18秒 | Weblog
●コカコーラ「zero」を美味しく飲んでいただくための注意事項

1.半径10m以内に人がいないか確認する。(巻き込み事故防止)
2.足元が畳、又は絨毯でないことを確認する。(後処理の効率化)
3.普段から恨みを買っている人物がいないか入念にチェックする。(危険)
4.ゼロカロリーだからと言って、飲んだから痩せるわけではない。調子に乗らない。(巻き込み事故防止)
5.「コカコーラzeroあげるからついておいで」という不審者が続出しているようだ。迷うところだが、ここはグッとこらえてついて行かぬようにする。(後処理の効率化)
6.甘くないからといって砂糖を入れない。(混ぜるな危険)

以上を守り、素敵なzeroの旅をお楽しみください。


さて、プロローグ「経験者は語る」も終えたところで、今回は前回の反省を踏まえ心なしかまともに書かせてもらう。都合により常体で書かせてもらうがご了承を。(砕けた文章を期待している方は、どうか今すぐ上地雄助のブログへ移動していただきたい)


◆毎日が卒業式

こう聞くと、たいていの人は頭に大きな疑問符が浮かぶことだろう。
卒業式というのは少なくとも3月の初旬に1回だけ行われる惜別の行事で、毎日やっていたのでは寂寥の涙も枯れ果ててしまう、と。
しかし、これが本当に「毎日」なのだから仕方ない。しかも毎回、感動の嵐。
果たしてこいつの正体は何なのか?種明かしは後ほどとさせてもらう。


◆スタッフロールにでも載っておけ

以前、まだ自分が愛媛に居たころ(先月の29日でちょうど一年の御無沙汰となった…)、とあるドラマの撮影が我が母校の松山東高校で行われた。
「がんばっていきまっしょい」
このフレーズに聞き覚えがある人は光栄だ。おそらく相当の連ドラマニアだろう。当時は話題性こそあったが、視聴率の低迷や出演者の飲酒問題もあって予定より早くクランクアップを迎えてしまった。そんな一部聞こえの悪いドラマだが、役者は錚々たるもので、主演は鈴木杏、恋人役に錦戸亮、その他友人役に相武紗季らが出演していた。
当時モラトリアム真っ盛りの男子高校生だった自分たちは、この僻地・四国に「芸能人がやってくる」という響きだけで声を荒げて歓喜した(時折登場する過剰表現にはこの際目をつむっていただきたい)。
迎えたとある夏の日、ドラマは我が母校の運動場の中央でクランクインを迎えた。キャストの面々が物々しい数のスタッフに囲まれ颯爽と登場し、当時硬式テニス部でボール拾いに勤しんでいた自分はそれに気づくや否や練習を投げ出し彼らに接近を試みた。テニスコートの芝を横切り、運動場へと続く渡り廊下を駆け抜けようとしたところでこんな声がした。

「はい、撮影中なので生徒の諸君は近寄らないでね~」

そう言って首にそれらしいプラカードを下げた関係者が立ちはだかった。自分はそこでしぶしぶ引き下がったのだが、夏の日の少年の心には大きな淀みが残ってしまった。
数週間後、ドラマの撮影も佳境を迎え、主人公らの卒業シーンの撮影が始まった。そして、驚くべきことにここで我々東高の生徒に出演が依頼されたのだ。とは言ってももちろん出演はエキストラ扱いで、主人公と同学年の卒業生として体育館にただ整列しているだけという内容だった。鈴木杏や相武紗季らと同じ空間を共有できるというオプションを鼻先にぶら下げられ、多くの友人がこれに参加した。もちろん自分も普通であれば参加していたのだが、何故か彼の心には妙な引っかかりがあった。彼は「エキストラ」という響きに一種の不快感を覚えていたのだ。「エキストラ」というのはそもそもノーギャラで、たかがワンカットの中に映るかどうかも分からない言わば名無しの群衆である。それを、撮影側のスタッフは「ぜひ生徒の皆さんはこぞって参加してくださいね」と上ずった声で呼びかける。自分はそんなスタッフたちの言葉の裏に、

「所詮エキストラは数さえ集まればいいんだよ、出演料はやらないけどな、せいぜいスタッフロールにでも載っときな」

そんな言葉がべっとりと張り付いているのではないかという錯覚に襲われ、敢えて参加を断った。夏の日の少年の心は熱しやすく冷めやすかった。
ドラマが完成し、映像化され、火曜の午後九時からブラウン管の中に姿を現した時、少年は思わずほくそえんだ。何故なら例の卒業式シーンはわずか5分の尺で終了し、aikoのエンディングテーマと同時に流れてきたエンドロールには、
「松山東高校のエキストラの皆様」
という表記しかなされていなかったのだ。つまりスタッフロールにすら名前は載らなかったということだ。少年の読みは一部当たって、一部当たらなかった。少年はやり切れない気分でひと夏を過ごしたのだった。


◆若者よ、真理をうたえ

決して邦楽部員の名前ではないことを先に断っておく。
私の自宅は川内から自転車で30分、片平から自転車で40分を要する、青葉区水の森にある。少し足を伸ばせば視線の先には泉区が隣在する。
そんな片田舎に、その看板はあった。

「21世紀を迎えた学生よ、真理をうたい、空へはばたけ」(一部省略)

よくも堂々とこんな白々しいセリフを投げかけられるな、と思いつつ、その大きな看板の向こうにある敷地を眺めてみれば、そこは宮城ではそこそこ名の知れた私立女子大学だった。(口が裂けても大学名は出さないのでご心配無く)。東大生でもこの世の「真理」など到底うたうことはできないのに、どうして地方私立大学の生徒にうたえたりするだろうか。(この解釈も無論個人の独断であるのでご了承を)
そもそも、「真理をうたう」とはどういう意味なのか。この世に存在するありとあらゆる摂理を我がモノのように口にすることなのか。この言葉は一見単調すぎるようで、実は謎が深い。
しかし、少なくとも大学生にうたえるものなんて、流行歌ぐらいじゃないか?そんな思いに苛まれ、自分はその看板を一瞥して家路を急いだ。


◆毎日が卒業式 truthmix

さて、長いこと書いたが、冒頭の章(コーラのくだりを除く)に書いた「毎日が卒業式」の正体を明かしたいと思う。
その卒業式は、春であろうが夏であろうが秋であろうが冬であろうが季節を問わず同じ場所で行われ、例外を除いて毎日違う人々が卒業を迎える。早い人なら入学して2週間、遅くても6カ月で卒業式を迎えることができる。…この辺でそろそろ手が挙がってくるころだろう。
そう、この毎日行われる卒業式の正体は、「自動車学校の卒業式」だ。自分もつい先々月にこれを無事終えてきた。卒業したからには車に乗ってブイブイ言わせたいが、やはり最初はそうもいかない、かな?



ということで、次回はハンドルネーム「るいるい」さん、ブログよろしくねw
以上、ハンドルネーム「なおじ」でした。

(以下、ライアン先輩から続くリレー小説です。もの好きな人以外は読まないでください笑)


テーマ[新生活]

「きゃーーー」

そう叫んだ貴子の前には、中学生の時の同級生の太司が立っていた。
彼は中学校の時に給食を食べるのがやたら早いことで有名で、「ある意味給食費泥棒」の異名をほしいままにしていたのだ。しかも彼は、「おまえなんか、たいらげてやる!!」と言って手に持った箸を一回転させるのが決めポーズで、最高にかっこ悪かった。何よりパクリだった。思い出すだけでも反吐が出る。

「君も東北大、受かってたんだあ」

彼はそう言って気持ちの悪い笑みを見せた。まずい、このままでは私の大学生活が台無しだ、そう思った貴子は、何とかこの場を切り抜ける策を考えた。

そして、・・・


   続く。(のか?)

思い出がいっぱい セカンド・インパクト

2009年04月01日 00時45分48秒 | Weblog
古来より、4月には始まりという意味があった。そしてまた逆に終わりという意味がある。新たな環境に身をおく一方で、また今までの環境と完全に決別する。3月が終わりの時期とよく言われているが、それは違う。まだ関わりがもてる、最後の時期なだけだ。
そして字音にも意味がある。「し」。これはある言語学者がいった有名な学説であるが、この「し」という字音には二つの意味がある。「死」と「始」。始まりと死。生ではなく始まり。始まりという現象は一時点にすぎないが、生は死という一時点の残りに過ぎないのだ。

つまり、「死」と「始」は人の人生、生き方の両極端の一時点なのだ。


はい、嘘です。一文字目から全部嘘です。でも許してください。今日はエイプリルフールです。そして、・・・ライアンの日です。ごめんなさい。

いやはや、皆さん今日から学年が新たにリニューアルされましたね。1年生だった人は先輩となり、4年生は新社会人となり、いろいろと立場が変化してきたことと思います。このブログも心機一転、これからは新二年生が積極的に書いていくそうです。


けれども、新二年生は言うわけです。「どんな風に書けばいいか分からない」と。

そりゃあそうですよね、なにせいろいろとブログといっても制約がありますからね。文字数とか内容とか、迷いますよね。
だからワタクシ、(お久しぶり)3年B組ライアン先生が教えちゃる、ということです。
これを観ずしてブログは書けません。後輩ども、心して読め!!!飛ばし読みはするな!!!!!!




・・・と言いながらも、まずは去年のちょうど今、4月1日にこのワタクシは一体どんな記事を書いたのか、まさかのコピペをして早速文字数を稼ぎたいと思います。

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〈思い出がいっぱい〉

今、新2年生は新歓に向けて一生懸命練習しております。もちろんこの私も日々努力しております。途中でミスらぬよう、がんばりたい所存でございます。

話は変わりまして、今日から4月でございます。心機一転したいとおもいます。そこでふと考えたのですが、この春休み、僕は一体何をやっていたのだろうか。いや、この際、1年生の間何をやっていたのだろうか。それについて本気出して考えてみたら・・・というわけでいきましょう。あの苦しみぬいた受験勉強を乗り越え、手にした合格通知。これからの生活。夢の一人暮らしに思いをはせながら仙台という杜の都にきたはずです。「友達100人・・・ううん・・・200人も夢じゃないわ!!そして皆でいろいろと夜中まで語り明かすんだ♪」などとドキをムネムネさせたり、「彼女つくっぞっ!!!」なんて当たって砕けろ的なノリでパートナーをつくろうとしたりと、人それぞれ、様々な思いが交錯して、その結果過ごしてきたこの1年間。そんな皆さんと同様に、僕もいい加減な1年であるはずがございません。僕の思いでは・・・・まず・・・あの・・えっと・・・うん・・・・・ごめん。。。
ちょ、ちょっといいですか。あの、じっくりと自分のこの一年について振り返っても良いでしょうか。


4月 まだ入部せず。

5月 やっと入部。ここで速攻、ライアンと命名される。そして一年全員初顔合わせ。「男子全員メガネだね」「毎年留年する人=メガネ」この二つの発言に、ライアン、「絶対、うちの学年では○迫だ。」と確信する。

6月 誕生日。しかし、誰も気づいてくれず、寂しく一人で盛り上がり、行く先も解らぬまま盗んだバイクで走り出したかったが勿論そんなことできる根性もなく、それでも何故か自由になれた気がした、19の夜。

7月 暑かった。猛暑。地球温暖化を感じる夏だった。それだけ。

8月 帰省。まさかの定演の練習を怠ってしまうという暴挙。あの夏は泣いた。

9月 「別に。。。」個人的には流行語大賞。

10月 なんかあったっけ?

11,12月 定演あった。クリスマス。あと、バチがちょっと欠けた。

1月 お弾きぞめで、まさかの失敗。思い出したくない。だから自分の写真を見ただけでもう、キツイ。MDで聞いた日にゃあ・・ひやぁ。
あと、団員01にバチを落とされる。よけい変な形に欠ける。翌日がお弾きぞめでライアンマジあせり。01大爆笑。この光景がなんともシュールだった。結局、本番当日に、先輩からお金を借りてバチを買いにいった。

2月 大切な授業の単位を落とした。マジでへこんだ。あと、新しいバチを買ってから2週間くらいしか経ってないのに、もうバチが欠ける。ここまでくると、何か大きな力が働いているのかと疑わざるをえない。

3月 先輩からバチをいただく。しかし、片方がちょっと欠けてた。(先輩へ。。でも、アリガトウございます)スキー、スマブラ大会、ご飯祭り、○迫の日本酒パーティー。。様々なイベントが乱立し、もはや何でもありの状態になる。
スキーは久しぶりで楽しかった。



・・・なんですか、これ。バチの変遷と僕自身の駄目さかげんをこれでもかってほどに、如実に語ってくれちゃってるじゃないですか。なんですか、「暑かった」って。思い出というより、感想じゃない。絵日記に通じちゃってますもん。9,10月なんか思い出なしとか、アリエナイ。11,12月とかもう一緒にしてますやん。それに中身がどれも12月のことで、11月は無いも同然ですよ。唯一まともなのは、「スキー」ってゆう単語だけじゃないですか。あらためて人生の虚しさというのが解ります。
ま、2年生となった、これからのライアンは幾分かリニューアルして皆様に提供していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

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・・・・・・・・で?っていう。


この後「部にそぐわない」と言われ、昨今不況にあえぐ現代社会を覗けば、至る所で、家庭を持ち、そして娘が今年から受験生となり、これから頑張らなくては!!!と自分に喝を入れたばかりの一介のサラリーマン(清、仮名)がいて、そんな彼を失意のどん底に追い込むかのように忍び寄る解雇通知みたいな感じで、「ブログ・クビ」を宣告されました。

そんな事があって、それから1年経ちました。流石に僕かて進歩しましたよ。そりゃあこの1年、いろいろありました。スペイン語、履修問題、天国と地獄、そして竹内結子、、、、、どれもこれも僕自身を大きく成長させてくれました。

そんな僕が今年、どんな記事を書くのか!!!!ではどうぞ。



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《おっす!!おらライアン!!!!》

(以下、野沢雅子でお送りします。)

おっす、おらライアン!!!今日から新しい学年っつーことで、今回、おら去年を改めて振り返ってみたぞ。



4月 新歓合同演奏会で、なんとか成功を収めて、調子に乗ったぞぉ。

5月 演奏会係として期待されちまって、演奏会自体も成功を収め、更に天下一を目指すようになったぞ。

6月 おらの誕生日。誕生日会を開いてもらい、「ふははは!!!!行ってやるか」とべジータの真似してたら、遅刻しちまったぞ。

7月 

8月 伝説のイベント「飲めんのか」開催。誰も得しないこの戦いの末に勝ち抜いたのは、ご存知、みんなのライアンだぞ。

9月 

10月 芋煮でベーコン作ったぞ。

11月

12月 

1月

2月

3月 星になったぞ。


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・・・・はい、最後の五ヶ月に一体何があったのか見当もつきませんが、とにかく星になりました。
そんなことを投げても、ほとんどマジでそんなに思い出無いです。これ、リアルすぎて泣けてくるんですけども、そりゃあ文フェスがこの間のことのように思えるわ。

これからは新二年生は僕を反面教師として、ブログを活性化していってください。


P.S.【リレー小説】
(これは数日間にわたって小説を書こうとする企画です。単なるネタです。)


テーマ〔新生活〕

世界はいまや滅びつつある・・・・核が常に恐怖をもたらし、人と人との関わりが薄れていった現代ならば、それでいいかもしれない。
昔のノアの箱舟があったならば・・・そういった「仮定」の話でなく、現実にあってほしい。そうすれば、世界が滅び去り、また新たな世界が生まれ、人類、その他の動植物全てにとっての新生活が始まるのだ。・・・続く


これは明らかに「新生活」違い、というか一応新生活なんですけども違うという矛と盾を超えた矛盾なので、ちょっと書き直したいと思います。


テーマ〔新生活〕
「はぁ~これから1人暮らしかぁ~楽しみだな~」
誰もいないガランとした部屋で、1人つぶやく。
彼女は貴子、この春晴れて東北大学の文学部に合格した新女子大生だ。

入学式の終わった午後、貴子は川内北キャンパスを散策してみる。
そこには苦しかった今までの受験生活とは正反対の爽やかな景色。
すると突然、
「キャーーーーー!!!!」
と、貴子は断末魔に似た叫び声をあげた。・・・続く


・・・さ、早速の無茶振り、一体どう展開させていくのでしょうか、これを受けてくれそうなのは彼しかいません!!!そうです、タト君しかいません!!!よろしく!!!!!!


因みに今回の文字数は4114字です。普通です。今回もまた宣告されそうです。