こんにちは○井です
初ブログです
それなのに、前回のナオジから一週間も更新しなくてごめんなさい
この一週間部内ではいろんなことがありました。
先週の金曜日には新歓花見がありました。あいにくの天候のため、部室内で開催
となりましたしかし新入生や先輩方が多く参加していただきました
多少のハプニングはありましたが、楽しいお花見でした。
新歓係と芋煮係の方は本当にお疲れ様でした
そして、土曜日には第一回リハがありました
うまくいった方もいかなかった方もいるとは思いますが、(私はたくさんミスを
してしまいましたSAKURAとアイネの皆様申し訳ございませんでした)
本番まで一ヶ月をきりましたので、がんばりましょう
そして、リハを見学してくださった一年生の方が打ち上げまで参加してくださったそうで、本当にありがとうございます
日曜日は演奏依頼のため、八幡コープの裏のあたりのめっちゃ綺麗な日本庭園的な公園のようなところで演奏しました
桜が散っている中で演奏している姿はミラクルに綺麗でした
ス○さんの奥さんもミラクルにヤバイ綺麗でした
しかも、お菓子とお弁当がでました
演奏依頼って素晴らしいですね
水曜日と木曜日の昼休みは厚生会館前で二年生だけで演奏をしました
演奏するまでは恥ずかしくて本当に嫌だったんですが、一度やってしまうと吹っ切れるもんですね
先輩方にも手伝っていただき普段より多くのビラを配ることができました
ただひとつ気に入らなかったのは、彼らがミラクルにうるさかったことです
マジメにプンプンな気分でした
でもまぁ、うちの部のアピールが新入生にできていれば問題はないんだけどさ
次は2年生の筝のボスである『る○○いさん』です
〔リレー小説〕
「私も、同じこと考えてた」
と貴子が言った瞬間、太司の顔にこの世のものとは思えないほどの気持ち悪い笑みがうかんだ。
「君も同じこと考えていたなんてねぇ。えへへ。」
太司が貴子にじりじりと近づいてくる。
―とんでもないこと言っちゃった。なんて頭が悪いんだろう。こいつの真剣な顔に騙されて思ってもないことを・・・。どうしよう。このままじゃ私の大学生活がこのデブに汚染されちゃう。ってか、何かこっちによってくるし。えっ!?何こいつ!!春なのに汗だらだらかいてるし。まじめに無理なんだけど!!いやー!!来ないで!!―
貴子がパニックに陥っていると
「これからもよろしくぅ」
と太司が握手と求めてきた。
―握手したら絶対にこいつの汗がべっとりつくし!!こいつと握手するくらいなら便器に手を突っ込んだほうがまだましよ!!―
太司の手がせまってくる。
―どうしよう!!―
そのとき貴子の目に壁にかかっている鍵が見えた。
―部室の鍵!?もしかしたら―
貴子は部室の扉の内側に鍵穴があるを発見した。
それからの貴子の行動は素早かった。壁にかかっている鍵をとり、部室から出て、外側から鍵をかけてしまった。
―きっと鍵がないと内側からもドアを開けられないはず―
貴子は窓から鍵と捨て、その場からダッシュで逃げた。後ろでは太司の叫び声とドアをめちゃくちゃにたたく音が鳴り響いていた。
(続く…のかな!?)
初ブログです
それなのに、前回のナオジから一週間も更新しなくてごめんなさい
この一週間部内ではいろんなことがありました。
先週の金曜日には新歓花見がありました。あいにくの天候のため、部室内で開催
となりましたしかし新入生や先輩方が多く参加していただきました
多少のハプニングはありましたが、楽しいお花見でした。
新歓係と芋煮係の方は本当にお疲れ様でした
そして、土曜日には第一回リハがありました
うまくいった方もいかなかった方もいるとは思いますが、(私はたくさんミスを
してしまいましたSAKURAとアイネの皆様申し訳ございませんでした)
本番まで一ヶ月をきりましたので、がんばりましょう
そして、リハを見学してくださった一年生の方が打ち上げまで参加してくださったそうで、本当にありがとうございます
日曜日は演奏依頼のため、八幡コープの裏のあたりのめっちゃ綺麗な日本庭園的な公園のようなところで演奏しました
桜が散っている中で演奏している姿はミラクルに綺麗でした
ス○さんの奥さんもミラクルにヤバイ綺麗でした
しかも、お菓子とお弁当がでました
演奏依頼って素晴らしいですね
水曜日と木曜日の昼休みは厚生会館前で二年生だけで演奏をしました
演奏するまでは恥ずかしくて本当に嫌だったんですが、一度やってしまうと吹っ切れるもんですね
先輩方にも手伝っていただき普段より多くのビラを配ることができました
ただひとつ気に入らなかったのは、彼らがミラクルにうるさかったことです
マジメにプンプンな気分でした
でもまぁ、うちの部のアピールが新入生にできていれば問題はないんだけどさ
次は2年生の筝のボスである『る○○いさん』です
〔リレー小説〕
「私も、同じこと考えてた」
と貴子が言った瞬間、太司の顔にこの世のものとは思えないほどの気持ち悪い笑みがうかんだ。
「君も同じこと考えていたなんてねぇ。えへへ。」
太司が貴子にじりじりと近づいてくる。
―とんでもないこと言っちゃった。なんて頭が悪いんだろう。こいつの真剣な顔に騙されて思ってもないことを・・・。どうしよう。このままじゃ私の大学生活がこのデブに汚染されちゃう。ってか、何かこっちによってくるし。えっ!?何こいつ!!春なのに汗だらだらかいてるし。まじめに無理なんだけど!!いやー!!来ないで!!―
貴子がパニックに陥っていると
「これからもよろしくぅ」
と太司が握手と求めてきた。
―握手したら絶対にこいつの汗がべっとりつくし!!こいつと握手するくらいなら便器に手を突っ込んだほうがまだましよ!!―
太司の手がせまってくる。
―どうしよう!!―
そのとき貴子の目に壁にかかっている鍵が見えた。
―部室の鍵!?もしかしたら―
貴子は部室の扉の内側に鍵穴があるを発見した。
それからの貴子の行動は素早かった。壁にかかっている鍵をとり、部室から出て、外側から鍵をかけてしまった。
―きっと鍵がないと内側からもドアを開けられないはず―
貴子は窓から鍵と捨て、その場からダッシュで逃げた。後ろでは太司の叫び声とドアをめちゃくちゃにたたく音が鳴り響いていた。
(続く…のかな!?)