誰かやる気をください。

こんにちは、あーちゃんです。
自分で「あーちゃんです」って言うのは違和感を覚えますが、しょうがないですね。
某テクノポップユニットのメンバーと名前がかぶっていますが、気にしないことにします。
よしぼーに「イケメン」と紹介されましたが、私ってそういうキャラなんですか・・・？

さて、今はテスト期間ですね。
もう終わった人もいれば、まだ苦しんでいる人もいたりと、いろいろです。
ちなみに私は来週のドイツ語で終わりです。
テスト範囲は「今日習ったところまで」と言われました。
いい加減さにちょっと（どころじゃなく）いらっ☆としました。
２セメもその教授に教わるので、ある程度授業をさぼ・・・じゃなかった、自主休講してやろうかなと思っています。

さっきまでレポートをやっていたのですが、どうしてもやる気が出ないので今日はもう止めます。
３０日に提出なので、まあ大丈夫じゃないと楽観的に考えています。
でもレポートは３日くらい前から本気を出せるのですが、テスト勉強は１日前じゃないと本気を出せないことに気づきました。
１日前にテスト勉強を始めても間に合うはずがありません。
今日も死にました。
この調子だとドイツ語も死にそうです。
じゃあ勉強しろって話ですが、どうにもやる気が出ません。
でも何とかなると信じます。信じたいです。


P.S.先日尺八を練習している夢を見ました。
うまく吹くことができて嬉しかったです。
でも目が覚めて「箏練習しろよ・・・」と自分で自分にツッコミを入れました。

じゃあ次は箏の名人、きてぃにバトンタッチします。
よろしくお願いします(^0^)

姿なき魔物があざ笑う声がした

そろそろ脳が保たないかなーと思ったそのときにやっとログインできました。
pcの調子が悪いんでしょうか。gooさん一瞬でも憎んでしまってごめんなさい。１時間くらい呪ってしまってごめんなさい。魔物とかタイトルに書いちゃってごめんなさい。でもほんとに魔物に見えました。

こんばんは、トノ直々にバトン受け取った一年尺八のよしぼうです。「面白いの期待してるよ(^^)」だそうです。どうしよう面白くなかったら年貢米嵩増しされるかもしれない。


さてさて本日は、我らがたかみーこと師匠ことキティの誕生日を祝う会が開催されました！
めでたい！ こんぐらっちゅれいしょん！ congratulationsってしょっちゅう綴りを間違えますが私だけでしょうか。

この暑い日の昼下がりに部室で窓を閉め切ってケーキ(キャラメルプリンタルトですよ！ これでもかってくらい美味しいものばっかり詰め込んでます！)に蝋燭つける私たちの姿たるや、ガラス戸から覗き見た人たちの五人に三人はゾ●●スター教信者と間違えたことでしょう。残りの二人はきっと信者の方です。
今日は残念ながらトノの尺八伴奏はありませんでしたが仲良くバースデイソングを合唱しました。

そして蝋燭がはずされキティ(主役)の取り分である四半分が切り分けられた瞬間、集っていた人々の目がぎらりと輝き我先にと箸およびフォークを振りかざす甘味の亡者と化し温かな雰囲気に満ちていた部室が一転、血と涙と悲鳴に満ちあふれた戦場となったということは全くなく終始穏やかにタルトをいただきました。美味しかったです。チョコのネームプレートと蝋燭をおまけしてくれた店員さんの笑顔が甦るようでした。

11人いてケーキは12切れあったため、「最後は取り合いかなー」と言っていたはずなのに一切れも残らなかったり、かと思えばプリンが嫌いだからと一口しか食べない何とも人生を損しているような部員がいたりとちょこちょこ腑に落ちない部分があったものの、みんなが満足したようなのでお祝いは大成功！ ということで！

来年は忙しさでもしかしてお祝い等々が出来なくなるかもですが、だからこそ祝える今を大事にしたいですね^^
あっちょっといいこと言った！
苦しくなったらこれを書けばテストは満点！ 保証はどこにもない！ 私もやったことない！


それでは続いてのブログバトン、邦楽一年きってのイケてるメンバー縮めてイケメンことあーちゃんに回したいと思います。
姐さんよろしくお願いします！


P.S.
今晩は涼しいといいですね。
刹那の豪雨の打ち水効果か、帰りはとっても涼しかったです。
洗濯物がびっしょびしょだったことは大人の優しさでスルーして、雷様にちょっと感謝します。

チェリーパイ

７月２３日

「スタバ行こうぜ！」そその君の発言は気まぐれである。
しかし今日のテンションは一段と謎。思えば先程(授業中)彼の顔はなぜか紅潮していた。加えて最前列に座っているのになんとまあやる気の無いこと。ところが今眼前のそその君のかおは蒼褪め、くすんでみえる。だが気分は極めて昂揚しているようだ。大丈夫かな？そんなそその君に同行を決めた私も畢竟気まぐれなのだろう。
「俺、トランペット買おうと思うんだ」唐突だなー。
「決してパズーの吹いてるアレをやりたいわけじゃないんだ」成程そういうことか。
「明日買いに行くから付き合って」こいつ、本気です…

（中略）

　　との ：「フラペチーノ一つ」
　　店員 ：「かしこまりました」
店員さんの笑顔が眩しい。残念ながら"コンビニ"みたいな展開にはならない。
各々が飲み物を得て席に着いた。
　　一同 ：「おいしいねー」
この爽やかな口当たり、悪くない。フラペチーノ(￥410)は私の色々な渇きを癒していく。
　　そその：「店員さん、めっちゃ笑顔だったね」
　　との ：「営業スマイル」
　　KEVIN ：「言うなって」　
　　そその：「もう一杯いっちゃおうか！それなんですか？」
　　先輩 ：「"○×△"だよ～」
名称長くて覚えられない。暑さが私を蝕んでいる。
　　そその：「すいませーん」
本当に買いに行ったよ…

　　そその：「さて…」
　　KEVIN ：「とのはチェリーパイを…」
な、なんですかこの展開は！？
　　そその：「さっき食べたいっていってたよね」
　　との ：「何の話かな」
　　KEVIN ：「買っちゃいなよー」
　　先輩 ：「チェリーパイが待ってるよ！」
　　との　：「じゃあ…」
　
　　との ：「チェリーパイ下さい」
　　店員 ：「かしこまりました」
店員さんの笑顔が眩しい。チェリーパイ(￥400)も眩しい。
さてお味は…
　　との ：「…」
絶品である。
　　との ：「やばい…」
　　そその：「美味しいね。甘過ぎないし」
冷静に批評してる場合か。これはまさに…
　　KEVIN ：「脳内麻薬か」
いかにも。
　　KEVIN ：「いただきまーす」
　　との ：「どーぞ。！？…」
チェリー取ったど、こいつ…
　　との ：「まさか本当に取るとは」
　　KEVIN ：「ははは、俺に常識は通用しない」
　　との ：「図々しいな」
　　そその：「俺はずっと言わないであげてたのに」
　　KEVIN ：「自覚してますから」
　
　　そその：「さて…」
　KEVIN ：「とのはチェリーパイを…」
な、なんですかこの展開は！？
　　そその：「もっと食べたいっていってたよね」
　　との ：「何の話かな」
　　KEVIN ：「買っちゃいなよー」
　　先輩 ：「チェリーパイが待ってるよ！」
　　との ：「結構です」
　　KEVIN ：「ほら、俺がこーひー飲み終わる前に買わなきゃ」
　　との ：「いやいや」
　　そその：「本当にいいのか？」
　　先輩 ：「一生の別れかもよ？」
　との ：「そんな大袈裟な…」
[警告！]そそのは旦那にシフトチェンジした。
　　旦那 ：「奢ってやろうか」
　　との ：「いいよ」
　　KEVIN ：「プライドが邪魔をする」
　　との ：「余計なお世話だ」
　　旦那 ：「だから、奢るよ」
　　との ：「じゃあはんぶんこしよ！」
　　旦那　：「折半ってことか」
　　との　：「その通り」
　　KEVIN ：「それが精一杯の譲歩か」
　　との ：「余計なお世話だ」
　
　　との ：「チェリーパイ下さい」
　　店員 ：「またチェリーパイですか？こちらの"○△□"もおすすめで…」
　　との ：「チェリーパイでお願いします」
　　店員 ：「かしこまりました」
店員さんの笑顔が痛い。財布も痛い。しかしこの展開は…いや、自重します。

　　との　：「チェリーパイはいりまーす」
席に戻るやいなや、チェリーパイ(￥400)は無惨にも解体された。それに向かって一斉に群がる人々。みろ！人が○○の様だ！
あっという間に完食。ケースに残っているチェリーパイはあと一つ。無論…
　　との ：「もう一個、いっちゃおうか！」
　　旦那 ：「いっちゃおうか！」
何のために自重したんだ、俺…
今度は旦那が席を立つ。そしてカウンターへ…

結局我々はチェリーパイの完全制覇に成功した。さらに多額の投資をした我々はコーヒーのサービスを得た。おいしかった。

　　との　：「1210円も使っちゃったよ。だが後悔はしていない。むしろ…」
　　旦那　：「あれだろ？」
　　との　：「どうせなら最初からチェリーパイ３個たのめば良かった」
　　KEVIN ：「何にせよ、今日一番の勝ち組は俺だな」
　　との　：「お前…」




Ｐ.Ｓ.あだ名とは言え自分で"との"名乗るのって相当恥ずかしいよね…
　　　書き終える直前にＰＣの電源切れて、僕も切れそうになりました。
　　　ＰＣなんて大嫌いです。
　　　次、よしぼーお願いします。

テストですねー

こんばんは。1年三絃のゆっこです。
なっちゃんの物語の続きは一巡したらまた彼が書いてくれると思います。

それにしても暑い…。
仙台の裏切り者…東北の夏は涼しいと信じてたのに…。

最近とくに部活で何もないので、先週の土曜日のことを書きます。
先週の土曜日、そその君の家で1年生が集まってわいわいしてました。
午前0時頃、私とよっしーは１０分くらい顔を出して帰ろうと思って行ったのですが、
『耳をすませば』、『ハウルの動く城』、『もののけ姫』を続けて観たらいつの間にか朝でした。

ハウルが液体になって床が汚れるシーンで、よっしーが
「これって拭いただけで落ちるの？（・ω・）」
という変な発言をしていましたが、それに対してまなさんが
「いやーこれは石鹸でしょー(´∀｀)」
と真面目に答えていてちーと一緒に爆笑しました。
この2人の会話をちゃんと聞いてると実は面白いと気づきました。

映画を見ながらUNOもしていたのですが、途中から男子が遊戯王ごっこをやり始めて、
まほうのなんとか！とか、ほのうのなんとか！とか楽しそうに言っていました。
闇をつければなんでも闇になるらしいです。（例）そその→闇そその

あーちゃんはUNOを率先してやってました。
私は2回目はUNOをやらないでハウルを観ようと思っていたらあーちゃんからUNOを手渡され、
「え？だってやらないって言ってないよね？」
と鋭い眼差しで言われたので2回目も参加しました。
姐さんかっこよかったです。
確かにUNO楽しいですよね。

そんなわけで、テスト期間真っ只中ですね。
落としたとか浮いたとか捨てたとかいろいろ聞きますが、
みなさん頑張ってください！

では、次はとのお願いします。

序章

あつい。ケープタウンという町にいったことはないが、その暑さは高校生の時習った赤道直下のその町を連想させた。ぼんやりとしていた意識が輪郭を帯び始め、自分が汗だくになっていることに気付く。上から声が降ってきたかと思うと、肩を揺すられた。重いまぶたを開けると、見慣れた顔がこちらを覗きこんでいる。紫波と池亀だ。
　「気がついたか。」池亀は定番の台詞を棒読みした。
　「まさか、尺八の練習中に酸欠で倒れる奴がいるとはな。」といって笑う。
　「新人の内はよくあることだよ。基礎練習が足りてない内は過呼吸になりやすいからね。」紫波が強張った眉を緩めた。
　私は恥ずかしくなって横を向いた。
　紫波というのは虚無僧であり、池亀も虚無僧である。見習いの私を含め三人の虚無僧は、この戦乱の世で陸奥の国まで逃れ、尺八を吹いて布施を請い、日々食いつないでいた。もともとセグヮーとサトゥヮーという虚無僧もいたのだが、三日程前に飢えた犬に食われてしまった。
　この大飢饉の中笛の音に耳を傾ける余裕のあるものは少なく、聴衆はほとんどいなかった。三人は主に生活に余裕があり信心深い地主の家々を回っていた。
　「ここを三里ほどいくと、八幡の旦那の屋敷に着く。旦那は浄土宗の信仰に熱心な上に、大金持ちだ。食糧も底を尽きてきたことだし、行ってみないか。」池亀はいつもカラスを使い、有益な情報を仕入れてくるのだった。
　実際、その男の評判は私もよく耳にしていた。毎日「食堂」という場所まで牛車で行き、白く滑らかな素材でできた薄板をかざして、大量の食糧を入手し、貧民に分け与えているということだった。ただ、なぜか「ふりかけ」という調味料は一日一袋までしか与えられないということだった。きっと薄板の効力の限界なのだろう。
　「でも、旦那は耳が肥えているからね。そそうはできないよ。そそうをしたら、おしまいだよ。」紫波が声を震わせて言った。
　結局私たちは話し合いの末旦那の家敷に出向くことになり、広瀬川沿いを進んでいった。日暮が鳴き、初夏の到来を感じさせる昼さがりだった。
　「なあ、いつも思うんだけど」池亀が重い口を開いた。
　「この頭にかぶってるざるみたいなやつ、邪魔じゃないか。」
　紫波と私は同意し、私たちは深編笠を道に捨てた。池亀はもともと自由人であり、虚無僧をやめたかったのかもしれない。私も紫波も今回の仕事を終えたら南蛮伝来の基督教に改宗するつもりであった。
　私たちは笠を脱いで身も心も軽くなり、視界も良くなったので、意気揚々と旦那の屋敷にたどりついた。紫波がハイツ八幡のインターホンを押す。晩春との別れを惜しむように日暮が鳴いていた。蒸し暑い昼下がりだった。数秒後、ドアーが少し開き、昼下がりの太陽の包み紙が開けられ、上質な卵型の菓子のような顔の人間が顔をのぞかせた。満面の笑みであった。旦那とよばれる人間が予想外に卵型の菓子に似ていたのでわたしたちは親しみを覚え、安堵した。しかしすぐに不自然さに気付き、私ははっと香港の安物映画のような展開に息をのんだ。旦那は息をしていない。
　旦那の肩が少し揺れたかとおもうと、旦那の背後から、一人の部員が現れた。
　－－ゆっこさんにつづくーー

踊る３

初投稿します！
三絃１年のちいです。
ちなみにあだ名と本名は全く関係ありません。

さっきまで投稿画面になかなかログインできなくてあわあわしてました...
今までパソコンでブログなんて今風なことしてこなかったのでプチパニックです(..)
結局そそのくんに泣きついて教えてもらい、なんとか書き始めることができましたー(^^)/
１年生のみなさん、ログインできないときはそそのくんまで！
きっとなんとかしてくれます 笑



昨日はYさんのお誕生日でしたね！
おめでとうございます（*´▽｀）
そんな日についに『踊る３を観に行こう計画』が実行されました(^O^)
ある日部誌につぶやかれた、

誰か一緒に踊る大捜査線３を観に行きませんか？

という提案に賛同した人たちで長町のモールに行ってきました★
私は初モールだったんですが、地下鉄の駅からモールまでつながっていることにびっくり(｀´！
やっぱり仙台は都会です。

映画の内容はというと、ところどころよくわからない場面があったりしたけど、
予想以上におもしろかったです！
ハラハラのドキドキです！
さらに隣のおばさまの笑い声も加わり、楽しさが倍増された気がします 笑

みなさんもぜひ観てみてください＼(^o^)／



それでは次なっちゃんどーぞ！

ばんざーい！！ばんざーい！！

今テレビでは、選挙が熱いですね。
今回から新入生がblogを受け継ぐことになり、そのトップバッターを担うことになりました箏の そその です。
自分の名前を そその にするかイニシャルにするかアンケートを行った結果、そその が過半数を占めたので そその が当確しました。



昨日は、部内発表会とＢＢＱがありました。
部内発表会でもトップバッターで演奏をし、緊張もしましたがなんとかやりぬくことができました。先輩方の演奏もたくさん聞けて、「将来先輩たちのように弾けるようになりたい」と改めて決意しました。



河原でのＢＢＱは、最近の雨模様にもかかわらず運良く、否、日頃の行いがよかったので天気も良く、お肉はおいしいし川にも入れて本当に楽しかったです。



さて、この時期はみなさんテストテストでたいへん忙しいと思いますが、実はこの僕も明日テストです！しかも１限からです！！どうしよう・・・どうしよう・・・。あわわわわわわ。でも、まぁなんとかなるでしょう。そう思っています。僕はやればできる人だから(笑)
さぁ、これから徹夜だ！テンションあがってきたー！！みなさん頑張りましょう！！そういえば筆箱を学校に忘れてきたー。orz
まあいいか。



そういえばさっき「かわら」と打ちたかったのに「河羅」と出てきました。河羅って・・・
河羅ってどんな意味なんだろう・・・わからない・・・このパソコンとはいい関係を築いていけないかもしれない。誰かパソコンと友達になる方法を教えて下さい。



テスト勉強は
「厳しい状況だが開票を見守りたい。」
変なテンションで申し訳ありませんでした。そその でした。
次はちぃさんよろしくお願いします。

おみやげですよー

こんにちわ
最近めっきり部活が遠ざかってしまった箏の2年、Y.Cです(.. )

新入生に覚えられてるかな...

2年生ががんばっているなか、大変申し訳ないのですが…忙しくなくなったらちゃんと戻ってくるつもりです(pq )

みなさん、忘れないでね。


さて、
邦楽部のみなさんに、おみやげがいっぱいたまっていま-す＼^^／

というのもこの3ヶ月、
サークルの遠征で
北海道・青森・岩手・山形・秋田に行ったんです!

機会がなくてなかなか部室に持っていけませんが…

各地のおみやげをどっさり持っていくので楽しみにしていてくださいね(^^/


しかし、先日家に集まった友人たちに青森のおみやげを食べられてしまいました(;;)

さらにまた別の日に夜中にどうしてもお腹が減ったので秋田のおみやげも開けてしまいました(;;)

…このままおみやげがなくなる前に部室に行こうと思います

久しぶりの更新…申し訳ありません！

長らく放置してすみませんでしたm(__)m
三絃２年で会計兼合宿係兼芋煮係のY.Tです。

三曲発表会について書こうと思ったのに忘れ…春合宿について書こうと思ったのに忘れ…もう七夕発表会じゃないですか！月日が経つのは早いですネ…いえ…申し訳ありませんでした…



ええと、今年の春合宿は松島でしたが…いかがでしたでしょうか？瑞巌寺付近散策→オルゲールミュージアム→遊覧船orガラス美術館、という流れでしたね。楽しんでいただけていたら幸いです

私は遊覧船に乗ったのですけれど、餌欲しさに寄ってきたカモメが船に追い付こうと頑張って飛んでいる姿に癒されました。すごく可愛かったんですもん



今度の七夕発表会で一年生の皆さんも合奏デビュー(？)なんですよね。真面目に練習している姿をいつも見かけます。みんなすごい！

あと１週間もないですし、私も合奏頑張らなきゃなぁ。発表会が終わった後のBBQもお楽しみに(笑



テスト近いですね！勉強があまりにもはかどらなくて、私もう泣きそうなんですけど…頑張りましょう