中国ドラマ「酔麗花~エターナル・ラブ~」第1話 あらすじ
卿塵(けいじん)/巫女…リウ・シーシー(劉詩詩)
元凌(げんりょう)/第四皇子…ウィリアム・チャン(陳偉霆)
元湛(げんたん)/第七皇子…シュー・ハイチャオ(徐海喬)
昔邪(せきしゃ)/巫女長老…ハン・ドン(韓棟)
玲瓏使(れいろうし)…ジェン・イェチョン(鄭業成)
元灝(げんこう)/皇太子…ガオ・イーチン(高一清)
元溟(げんめい)/第九皇子…チャン・ホー(張赫)
元済(げんせい)/第三皇子…ジー・チェン(季晨)
桃殀(とうよう)/巫族長老
元安(げんあん)/皇帝
典籍によれば巫族は俗世を離れ奥深い離境天(りけいてん)に移住。彼らは万物の霊を操り、明君を助け、民を守ることを務めとした。
今日は執事巫女の選考の日。第一関門では、危機に対する能力が試される。執事巫女に選ばれし者は、離境天を出て皇帝と民のために力を尽くせるのだ。
巫族長老・昔邪(せきしゃ)と碁を打っていた同じく巫族長老・桃殀(とうよう)の元に霊喋が飛んでくる。「今年の選抜争いは激烈だ」と言う昔邪。桃殀は「今年に限ったことではありません。卿塵(けいじん)が心配なので?」と返す。
昔邪が「勝ち残るのは誰だと思う?」と聞く。「皆に可能性が」と答える桃殀。
次々と脱落していく中、卿塵は3番目に目的地にたどり着く。
最終関門。巫族は天地に通じるその能力を用い、水源を探し出さなくてはいけない。先に水源を見つけた2名が合格となる。
水源を探しに行く巫女たちを見ながら、桃殀が「卿塵は師兄の弟子。今回がダメでも、まだ機会はあります」と話す。ふっと笑った昔邪が「見守るとしよう。執事巫女は天命に従い、皇族を守る重責を担う」と言う。
吊るされた金弓が落とされ、奪い合う皇子たち。その金弓を手にしたのは第四皇子・元凌(げんりょう)だった。
皇子や臣下が皇帝・元安(げんあん)にひざまずく。「今年も凌が金弓を獲得した。練兵では先陣を切れ」と言う元安。皇太子・元灝(げんこう)が「やはり四弟には、かないません。四弟は玄甲軍を率い、戦のたびに大功を立てます。父上が重用するのも当然です」と話す。しかし「私は父上の教えを順守しているにすぎません」と言う元凌。元安は「大勢の息子の中で、そちが最も朕に似ておる」と元凌に返すと、第七皇子・元湛(げんたん)に「湛よ、具合はどうだ?練兵に参加できるか?」と聞く。「体は、ほぼ回復しました。四兄上と先陣を競える自信はありませんが、日々、鍛錬に励んでいます」と答える元湛。うなずいた元安は「古より魏国の男は武芸に秀でる。毎年、練兵を行うのは、皇族の心得を銘記させ、志を高めるためだ。先に金符を手に入れた者には褒美を弾もう」と皇子たちに言う。
桃殀が天を見た後「陽星が現れるとは妙です」と昔邪に言う。その言葉で天を見た昔邪は「予言いわく“双星現れ、片方は滅ぶ”。本来は暗い陽星が輝き始めた。恐らく双星は宮中の情勢を一変させるだろう」と話す。
宮中。座っていた元安が“ちょうど凌が陣内に入った頃だろうか”と思う。
突然、襲われる元凌と第十一皇子・元澈(げんてつ)。2人は多勢と戦う。
しばらくして敵は去り、元澈が掛かっていた巾着に入っていた物を、元凌の手に出す。はっとした元澈が「金符ではない」と言う。「九城兵符だ」と言う元凌。そこに兵を率いた皇太子、第三皇子・元済(げんせい)、第九皇子・元溟(げんめい)が駆けてくる。
皇太子が「四弟、兵符を盗んだのは、お前だったのか。まさか父上の読みどおり、お前の仕業だったとは」と驚いた顔で言う。「凌王は兵符を盗み謀反を企てた。捕らえて皇宮に護送せよ」と兵たちに命じる元溟。抵抗すれば斬り捨てて構わぬと。元凌が「父上が私に死ねと仰せなのだな」と言う。「まさか、罠は父上が?」と元凌の顔を見ながら言う元澈。
向かってきた兵たちと戦っていた元凌たちが、崖へと追いつめられる。元溟が投降するなら父上に助命を嘆願すると言う。しかし「玄甲軍に降将はいない」と言い返す元凌。元溟が「大功を立てながら、非業の死を遂げたいのか?」と聞き、元凌は「宮中では以前から玄甲軍への中傷が絶えない。兄弟としても私が邪魔なのでは?」と言う。
「お前たちに魏国は渡せぬ。兄弟を陥れる者が、天下を治められるとでも?」と言う元凌。元溟と元済が剣を鞘から抜き、元凌は「私は誰の指図も受けない。生死も自分で決める。十一弟、達者でな」と言うと、自ら崖へ飛び降りる。そんな元凌に矢が放たれ、元凌は傷つきながら崖下へ落ちていく。
水源を探していた卿塵は、落ちてきた元凌を巫女の力を使い助ける。倒れ込んでいる元凌の脈を診ると「胸の傷は心の臓に達していないわ」と言う卿塵。か細い声で「医術を?」と元凌が聞き、卿塵は「多少ね。急いで治療しないと、命が危ないわよ」と話す。
誰かが水源を見つけた合図が聞こえ、慌てた卿塵は「外部の者が離境天に入ってはダメよ。できるだけ早く出ていって」と言い残し、行こうとする。そんな卿塵の腕をつかみ「ここは離境天なのか?君は巫族?」と言う元凌。「何者なの?」と卿塵は聞き返すが、元凌は意識を失ってしまう。戸惑う卿塵だったが、ふと近くに水源があることに気づく。
霊蝶からの情報で、離境天に侵入した者がいると分かる昔邪と桃殀。昔邪は「侵入したのは、他でもない陽星だ。陰星と陽星は必ず巡り合う。陽星は陰星である卿塵を見つけたようだ」と話す。
意識のない元凌を連れ帰った卿塵は、矢で負った傷に薬を塗る。
その頃、元溟たちは元凌を捜し回っていた。
崖のそばに水源を見つけたことを昔邪に伝える卿塵。近くにいた桃殀が「おめでとう、勝ち残ったわね」と卿塵に言う。
昔邪は卿塵に「離境天に何者かが侵入した。今日は出歩くな」と話す。そして、執事巫女は秘宝を保管する資格を有する、と巫族の機密に関わるという鍵を渡す。詳細は後日教えると。
卿塵が下がり、桃殀が「数十年ぶりの侵入者です。私たちが恐れていたことが起きるやも」と心配する。「双星が巡り合った。どちらの星が滅びるにしても、望ましいことではない」と話す昔邪。桃殀は「巫族が災禍に遭わぬよう、願うのみです」と言う。
天下と巫族の平安を守るため、昔邪はこの20年、あらゆる布石を打っていた。
卿塵は長老が誰も侵入させぬよう、警戒を強めていることを知る。
寝台で寝ていた元凌は、意識が戻り体を起こす。しかし卿塵が帰ってきたことに気づくと、急いで横になり目を閉じてしまう。
寝台のそばへ来た卿塵は「さっき診た時、脈は安定していたわ。なぜ起きないの?」と言う。
莫長老からの連絡で、宮中で異変があったことを昔邪に伝える桃殀。桃殀から受け取った莫長老の文を読んだ昔邪は「陛下が凌王を陥れた」と話す。「まさか先帝の遺命を知ったと?」と桃殀が聞く。昔邪が「凌王の出自や秘密が漏れたのやもしれぬ」と返し、桃殀は「当時は情勢を鑑み、今の皇帝を擁立したまで。凌王は先帝の忘れ形見です。必ずや、お命を守らねば」と言う。
「莫長老の文によれば、凌王は無実の罪で追われ崖から転落した。離境天にいるとみて間違いなかろう」と言う昔邪。桃殀が「陽星は凌王ですか?」と聞き、昔邪は桃殀を見ると「この件は決して口外するな。万一に備えて警戒を」と告げる。皇族は凌王を追い離境天に乗り込むだろう、凌王は私が見つけ出す、と。
卿塵は元凌を安全な場所である花境へ、舟に乗せて連れて行く。
寝かせた元凌の顔を見ながら「お利口に寝ていてね。1日は隠し通せるはずよ」と話しかける卿塵。
卿塵がその場を離れると、目を開けた元凌は凱旋報告のために参内した時のことを思い返す。「“凌王が出陣すれば天下が治まる”、言い得て妙だ。民は皆、この言葉を唱えておる。そちに皇帝の座を譲った方がよさそうだな」と言った元安。
元凌が「私は勅命を果たしたまで。異心はありません」と返すと、元安は「偽りを申すな。そちが辺境で勝手に休兵制を施行するや、各州の民は羨望から朕に恨みを募らせ始めた。異心があるから勝手な真似をしたのでは?」と言う。加えて元溟が「都の民は皆こう言っている。“凌王が帝位を継げば、天下は鎮まり苛政に苦しまずに済む”、これでは父上の面目が丸潰れだぞ」と言い、さらに「しかも玄甲軍は四弟の命令しか聞かぬとか。絶大な兵権を握る四弟は、たやすく民心を得られましょう」と言う元済。元凌は持っていた兵符を取り出し「私を信じられぬなら、兵符は没収してください。今後は朝政と関わりません」と元安に言う。
笛を吹いていた元湛の元に鳳衍(ほうえん)が来る。「いまだ凌王の生死は知れず、皆が行方を追っています。他人事を決め込み続ければ、陛下のお怒りを買うかと」と言う鳳衍。咳き込んだ元湛は「父上には病で休むと伝えた。争いに気を煩わせるより、草花を愛でたい」と話す。
元湛が「残りの6種の奇花は、いつ巫族から届くのだろうか」と言う。そして巫族の12種の奇花について知っているかと聞く元湛。鳳衍は「私は殿下のように草花に詳しくはありません」と答える。元湛は枯れてしまった銀燕別故を、明日、離境天に送るよう命じる。鳳衍が「もしや聖巫女を呼び出すおつもりで?」と尋ねるが、元湛は答えない。
花境で養生させても目を覚まさない元凌。卿塵はわざと「そういえば師匠いわく、巫女の血を混ぜた薬で死者を蘇生できるとか。ただし薬を飲めば、あなたは巫女の言いなりよ」と言う。さらに卿塵が剣に触れようとし、ようやく元凌が体を起こす。驚いた卿塵は「やっぱりね。脅さなければ、いつまで寝ていたか」と言い、早く出て行くよう告げる。これ以上かくまえないと。元凌は「秘境の地に来たのだ。立ち去る前に見て回りたい」と返す。
あきれながらも、卿塵は深い滝へ元凌を連れて行く。しかし、すぐに誰かが近づいて来ることに気づき、急いで元凌の手を取って隠れる。
自分と元凌のいた場所で話していた2人が、いなくなったのを確かめようとする卿塵。元凌は卿塵が滝へ落ちるのを心配し「気をつけろ」と引き寄せる。2人の顔が近づき「危ない真似を」と言う元凌。卿塵は「誰のせいだと?私は隠れる必要がないのよ」と返す。そして元凌の身のこなしが軽快だったことに気づき「ほぼ回復してるの?」と聞く。元凌が「うん」と返事をし、だったらここを出て行くべきだと卿塵は言う。また「うん」と元凌が答え「“うん”しか言えないの?」と言う卿塵。元凌が「声を出せば誰かに聞こえる。もう少し隠れていよう」と言い、今度は卿塵が「うん」と言う。
花境から舟で戻ってきた卿塵。舟着き場には昔邪が待っていた。卿塵は慌てて、執事庁に伺おうとしていたと話す。皇族に頼まれた草花を用意した、不備がないかご確認を、6種の奇花も共に献上できます、と。「そうか。では見に行こう」と舟に乗ろうとする昔邪。卿塵はさえぎるように前に立つ。昔邪は「師匠である私でさえ、花境に立ち入らせぬ気か?」と言う。仕方なく卿塵は、もう一度昔邪と舟に乗り、花境へ向かう。
花境。昔邪は執事巫女に選ばれ、重責を担う立場になった卿塵に「巫族の務めは皇族を守ることだ。お前に執事巫女として頼みたい任務がある」と話す。そして「凌王が崖から落ち行方知れずだ。私は今日まで先帝の玉璽を保管してきた。その玉璽をお前に託す。魏国の運命を左右する物だ。皇宮に入り、莫長老に渡してほしい」と玉璽を差し出す昔邪。こたびの任務は魏国の存亡に関わる、心して臨めと。
卿塵が玉璽を手に取ると、昔邪が自分の掌を卿塵に向ける。そこに“凌王”と現れ、顔色を変えた卿塵は「ご安心を。決して期待を裏切りません。玉璽を必ず莫長老に届けます」と言う。その様子を木の上から見ながら“あの方こそ、昔邪長老に違いない”と思う元凌。
桃殀は「卿塵は外界を知らず、執事巫女としても未熟です。大役を任せたようですが、外界では離境天の常識が通用しません」と昔邪に話す。昔邪はため息をつき「生まれ持った使命からは誰も逃れられぬ。こたびは双星の邂逅が何を招くか、じっくり見守ろう」と言う。
「師匠の話は聞こえていたわね?これ以上、あなたを置いておけないわ」と元凌に言う卿塵。元凌は「私の正体を察したか」と返す。卿塵は「皇族なのに離境天に立ち入るなんて。一体、何があったの?」と聞く。偶然、迷い込んだはずはないと。もしそうなら助けたか?何か目的があって来たと分かっていたら見捨てたのでは?と言う元凌。卿塵は「どんな相手でも命は救うわ」と答える。
「あの日の殿下は、ひどくやつれていた。信じていた相手に襲われたのでは?」と卿塵が聞き、元凌は「兄や弟に殺されかけたのだ。彼らは恐らく…」と言いかけてやめる。そして「皇宮まで送る」と言う元凌。元凌は恩返しだと言うが、何か魂胆あるのではと卿塵は疑う。そんな卿塵に「大勢の兵が外で待ち構えている。巫女には太刀打ちできまい」と元凌は言う。卿塵は霊蝶を飛ばす。
元済と元溟は、いまだに見つからない元凌を必死で捜していた。そのことを戻ってきた霊蝶で知る卿塵。
皇宮に行きたいのなら、おとりになってもいいとまで言う元凌に「不安はないの?陛下の手に玉璽が渡ったら、自分はどうなると?」と卿塵が聞く。「勝機を失うだろう」と答える元凌。卿塵は持っていた玉璽を差し出し「玉璽は私の掌中にある。これが欲しくて離境天に来たのでしょう」と話す。「昔邪長老は人が悪いな。私に選ばせるとは」と元凌が言う。
玉璽を奪えば陛下に対抗する力を持てると卿塵が言い「まさしく。玉璽さえあれば、重臣は皆、私を擁立するだろう。これは父上を倒す切り札となる」と返す元凌。卿塵が「殿下の決意は、とっくに固まっていたのね」と言う。そんな卿塵の手から、元凌は乱暴に玉璽を取る。
元凌はその玉璽を卿塵の手に戻し「君は純粋すぎる。見知らぬ者を簡単に信じるな。率直に言おう。今、宮中は緊迫している。君には私という護衛が必要だ。昔邪長老は玉璽を皇宮に届けるよう命じた。何か理由があるに違いない」と話す。「何のつもり?」と聞く卿塵。元凌は「命を救ってもらった恩を返す」と答える。
霊蝶によって外の兵馬が数知れないと分かった卿塵は「突破するのは難しい」と言う。「霊力で兵を振り切れ」と言う元凌。その時、元凌が痛そうに傷口を押さえて座り込む。
無理は禁物だと、卿塵は元凌の傷口の手当をする。そして、まずい巫族の作った妙薬を飲ませた後、別の薬を取り出し「この薬で飲みやすくなったのに」と笑う卿塵。そこに黒い煙が絡み付いた霊蝶が戻ってくる。黒い煙を斬る元凌。卿塵が吐血し「平気か?」と元凌が声をかける。卿塵は「あなたの剣は、暗巫の術を破れるの?」と聞く。元凌が「これは帰離剣だ。幼い頃、母上にもらった」と答え、卿塵は「あなたの母君は蓮妃様よね」と言う。うなずく元凌。
黒い煙を見ながら、元湛は“帰離剣か。やはり四兄上は離境天に”と思う。
元済と元溟は行方の分からない元凌が離境天にいると考え向かう。
霊蝶で元溟たちが兵を率いて来たことが分かり、桃殀は急いで2人の元へ行く。
何としても調べさせてもらうと強気な態度を取る元溟。桃殀は「この幾百年来、皇族と巫族の掟に反した者は血の代償を払いました。あとはご自由に」と言うと、巫女たちとその場を後にする。巫族を怒らせると厄介だと思い、元溟を引き止める元済。
元凌を連れてきた卿塵は、玉璽を昔邪に渡す。「私がここにいる目的はお分かりかと。あなたに会いに来ました」と昔邪に言う元凌。昔邪は「巫族は太平の世が続く限り、皇族の争いに関与しません。しかし今回の件は、巫族にも責任の一端が。私が殿下を皇宮まで送ります。陛下に直接、釈明なさってください」と話す。「離境天の外には大勢の兵馬が。出て行くのは危険です」と言う卿塵。昔邪は「私を阻める者がいるとでも?」と言う。
「先帝の玉璽ですが、どのような処理をお望みで?」と昔邪が元凌に聞く。元凌は「巫族が保管を。まずは、あなたの力を借りて、父上の誤解を解きたいのです」と答える。卿塵が殿下(元凌)を守るよう頼むと、昔邪は「お前は侵入者をかくまった。厳罰に処さねばな」と言う。それを聞き「卿塵は悪くありません。私が脅したせいです」とかばう元凌。どんな罰も私が受けると。しかし「弟子の性格は承知ゆえ、その必要はありません。卿塵は脅しなどものともせず、命を懸けて信念を貫く頑固な巫女です。そのうち分かるかと」と昔邪は言う。
霊力を損なった卿塵は、数日、花境で養生することに。
ーつづくー
ずっと楽しみにしていた酔麗花、始まりましたーヽ(´▽`)/
1話目から面白かった!!
でも、久しぶりにあらすじを書いたので、いろいろ心配…(;´д`)ノ
だ、大丈夫かな?(何が?)
ウィリアムくんはやっぱりカッコいい!!
1話目から元凌と卿塵のドキドキシーンがあって、これからが楽しみです。
ただ、予言の言葉は心配。
最後、気になるところで続くに( ゚艸゚;)
ここで月曜までおあづけとは…ううう。
すみませんヾ(・ω・`;)ノ
お茶会で間違いに気づき、修正させていただきました(;´д`)ノ
そういえば1話目が長かったけど、このまま全話このペースなのかな…。
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ファンタジー感が、好きなドラマ「花千骨」に似ている気がして楽しいです。
第7皇子、元湛(の中の人)は花千骨のときから好きですし( *´艸`)
お茶会での予習のおかげで、登場人物が多くてもそれほど混乱せずに見られました♪
続きも楽しみです。
皆さんに追いつけるよう、少しずつペースアップしていきたいです
姐姐、あらすじの再開ありがとうございます。
私もとても嬉しいです♪
お茶会でもお話ししたように、
皇子たちの見分けは話数が進むにつれ
できるようになるはずですよね、きっと。
ウィリアムさんも美しいドラマですが、
笛吹き皇子こと、元湛も気になる存在ですよね。
昔邪の韓棟さんも皇帝(元安)の劉奕君さんも
1話からたくさん登場してこれからも楽しみです。
姐姐、ねこさん、ラブラブシーンが多いので、
これからの展開もお楽しみに☆☆☆
酔麗花の放送とともに、うささんの復活待ってました!
主演の2人以外にも豪華なキャストですね。
よく見かけるお顔ぶれですが、若く見えたり、違って見えたり・・・。
元溟は真水のときとお顔つきも悪役も同じで、すぐ分かりました。
元凌と卿塵のドキドキシーン、良かったですね~
花境は柳と桜の色彩が綺麗でした。
元凌は陛下の息子じゃないから陥れられたのか。
最初なので、まだまだよく分からないところがありました。
これからが楽しみです。
うささん、よろしくお願いします。