恒例の二八そばの講座です
ソバがき、二八そばを一人づつ作りました。
ソバがき、二八そばを一人づつ作りました。
５、２３
という訳で、久々の京ちゃんの畑です。
園芸科自主講座の自主研究の時、みんなでたくさんの野菜を作った畑です。
畑いぱいの菜の花は、さやが黄色になり 今にもこぼれそうな種をつけていました。
当初、利根川堤防の菜の花の種を採種しようと思いましたが、外来種のセイヨウアブラナであり，堤防法面の腐植土化に起因したミミズの増殖や，これを捕食するモグラの増殖に伴うモグラ穴が増加し堤防の弱体化が報告され、駆除している。（電話で国土交通省出先に照会）
種をこぼさないように刈り取り 大きな袋に入れます。
いっぱいになったら、袋を踏みつけて 殻から種を出します。
網でこして 種を選別
たくさんの種をとることができました。
賞味２時間の作業でした。（地主もお手伝いしてくれました。）
種を乾燥させ 温度差の少ない場所で保管し ９～１０月ごろ種まきする予定です。
次回の作業は、ひまわりの種まきと園芸科からもらった苗を植えます。
5/24
遊びと学びの企画
講師 植草学園 植草一世先生
助手 麻生奈緒美先生
絵本を使って自己紹介という趣向です。
面白いと思います。
絵を画いたり 写真を貼ったりして 仕上げていきます。
遊びの時間もご覧のように たのしい時間でした。
グループごとに 子供のころに遊んだを遊びを披露したり
いろいろ引き出してもらいました。
先生は いつもの生徒さんと違って しわが多く 戸惑いもあった
でしょうが 私たちは 童心に返ってました。
次回は 絵本の仕上げと 発表です。
靴下で作った手作りの人形
絵本の表紙
大きなステージを花でいっぱいにしてみたい。
花を見て喜んだり 記念写真を撮ったりする人を見たい。
そんな思いで始めました。
銚子から外川まで１０駅、銚子電気鉄道総延長距離６.４キロメートルを
花で埋め尽くそうという壮大な計画です。
銚子の公共交通機関である、銚子電気鉄道株式会社と４月協議・合意
学園の講座（地域の課題を考える）一環の取り組みとしてスタートしました。
園芸科教授の指導を受けながら 花を育てていきます。
５．８
銚子電気鉄道 社長・戦略担当取締役ほかの皆さん 生涯大学アジサイグループ１１名
電車で現地確認
５，１８
車で 園芸科教授と一緒に１０の駅を現地確認
次回は、菜の花が種の成熟期になったので採種します。