7月5日
こういう傷の負い方は、もうだいぶ前に忘れてしまっていたけれど、数年ぶりに突然降って湧いて出た。
こちらはただでさえ手負いなのに、その上ナイフで突き刺すような仕打ちなんてむごいよ。
だから嫌なんだ。
だから避けてきた。
これからもずっと、そのつもりだった。
なのに。
ほら、僕の身体はナイフの傷でボロボロじゃないか。
滴り落ちてくる血を、ぬぐいきれないよ。
だから、嫌だったんだ。
こうなることがわかっていたから。
出口なんて、みつからないよ。
ほらまた、魂が傷ついた。
こういう傷の負い方は、もうだいぶ前に忘れてしまっていたけれど、数年ぶりに突然降って湧いて出た。
こちらはただでさえ手負いなのに、その上ナイフで突き刺すような仕打ちなんてむごいよ。
だから嫌なんだ。
だから避けてきた。
これからもずっと、そのつもりだった。
なのに。
ほら、僕の身体はナイフの傷でボロボロじゃないか。
滴り落ちてくる血を、ぬぐいきれないよ。
だから、嫌だったんだ。
こうなることがわかっていたから。
出口なんて、みつからないよ。
ほらまた、魂が傷ついた。
亮司さんを 本当に理解しているのは、神様だけかもしれません。
でも、ブログに綴られた 言霊の涙が…淋しさが…
私の胸に突き刺さる。
私の思い上がりでしょうか?
僕は孤独ですから。
孤独とは、周りに人がいないことを言うのではなく、自分のことを理解してくれる人がいないことを言うのです。
だから会社の中にも、家庭の中にも、クラスの中にも、世界中に孤独が溢れているのです。
だからいいのです。
櫻子さんがこのブログという限られた情報だけを通して僕のことを理解することができたら、それはきっと神の技です。
だからのいいのです。
櫻子さんが苦しむことではないのです。
ごめんなさい。
変な誤解を してしまい、亮司さんに ご不快な思いをさせてしまいました。
でも、安心しました。
でも…
あなたの魂は 傷だらけ…
私には あなたの魂を癒やす言葉も力も 無い…。
それが 悲しく もどかしい…。
この記事は櫻子さんとはなんら関係のないものです。
ここ数日、ブログが沈黙していた間に僕の身に起きた、そしてまだ尾を引いている心理的な出来事です。
誤解させてしまって、申し訳ありません。
どうかお気になさらずに。
こんばんは。
何か 亮司さんを傷つける事をしてしまったのでしょうか?
心無い 言葉であなたを傷つけてしまったのなら 謝ります。
すみませんでした。
亮司さんに かける言葉が 見つかりません。
しばらく、あなたの お心の負担とならない様に致します。
どうぞ お身体ご自愛ください。
バイバイは 言いません。
また、ハローと呼び掛けて下さい。
お待ちしています。