四年前、Kさんの結婚式で初めて訪れた鹿児島。
それからなんやかんやで(竜也さんの握手会も!)毎年行っている。
先週、四回目の鹿児島へ一泊二日で訪れた。
今回の一番の目的は、春に誕生したKさんの赤ちゃんに会うこと。
ダンナさんの運転する車で四時間弱。
竜也さんのご縁で知り合ってから八年。Kさんは優しいお母さんになり、
可愛い姫様はご機嫌で待っていてくれた

まるで孫に会いに来た祖父ちゃん祖母ちゃんのようだね、と夫婦で笑う。
ほんとの孫は…いつになるやら
その後、桜島へ。三度目だが全く飽きない。
フェリーが近づくにつれワクワクと胸が高鳴り、多分恋してるのね。
ただ二日間とも時折噴煙があがり、くっきりとした全体像が見えなかったのが残念。

こんな感じ。
宿泊は、海に面した龍神露天風呂で有名な“ふるさと観光ホテル”。
白い分厚い浴衣を着ての混浴。
海外からのお客さん方が異常な盛り上がりをみせていた。

夜はライトアップされ、神秘的な美しさがあるが、暗い海に呑み込まれそうで怖い。
その雰囲気の中、飾られた風鈴の音がチリンと微かに響き、ダンナさん涙目。
夕食は十畳はある部屋に二人きり。
周囲に気を使わずとも良いので、たいそうリラックスできた。
翌日は展望台や黒神地区の埋没鳥居を見に行く。

大正三年の噴火で笠木のみ残し、2メートルが火山灰に埋まった。(この時、大隅半島と陸続きに)
中学校の敷地の中にあり、毎日子供達が掃除をしているそうだ。
今回初めて多くの“退避壕”や“退避舎”に気付いた。
飛んでくる噴石を逃れるためのもので、改めてこの島が活火山であると思い知らされる。
で、ついついホテルの方に、怖くはないのか?と聞いてしまった。
「ちょっと不便な時もありますが、普通に暮らしています」と微笑む。感動する。
鹿児島市内は見たい場所が多すぎる。
悩んで城山展望台・黎明館・仙巌園に絞ったのだが、どこも予想以上の展示物や広さ。
それぞれ一時間もあれば、なんて甘く見ていたが、結局半分も回れなかったような…
やはり侮れんぞ、77万石
黎明館の駐車場で初めて降灰を経験。
てっきりふわふわと舞うのだと思っていたら、ばらばらと音を立てあられのように降ってくる

しばらく車に閉じこもり窓にぶち当たる黒い灰にびびっていた。
鹿児島市内、半日じゃ到底無理。
後ろ髪を思いっきり引かれつつ帰路に着いた。
また行くことになるかもしれんな~。