朝露やツユクサの蜜を美味しそうに飲んでいた。大きな頭、ほとんど目のように見えるが、中に小さな眼があって、大きなメガネを掛けているかも、 蜂と言うより虻の仲間かな。あまり怖くなく、刺す気配はなかったです。
冬場によく見られる、細い枝に付いた焼フの様なもの、これがカマキリの卵です。この中に200~300個の卵が入っているそうです。自然の身近な物を写して見ました。
この写真は夏場に撮ったものです。
散歩の途中真黒いトンボを見つけ、姿が綺麗なものでカメラに収め来ました。なかなか羽を広げず、実際は、羽の色は真黒です。これは陽が当たった羽の裏側です。







昨夜は凄い音を立てて、雨が降っていました。今日は一日降ったり止んだり、何も出来ない一日です。この天気の良かった写真は26日の私の庭の風景です。燦燦たる陽光の午後に、昆虫たちはシソの花で飛んだり跳ねらり楽しそうに蜜を求めて舞っていました。(9/26.PM 撮影)











朝の散歩時に、まだ半分目が覚めない蝶。普段は、あっちの花こっちの花とふわりふわりしているのに、めざめたばかり近寄っても動こうとしません。写真のブレは、私も目が覚めていないかな。
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