日曜日の晴れた空に、ブルーインパルスがスカイブルーの機体を縦に横にと見事な曲技飛行を披露した。
一般の方は、外柵の外からの見学で、式典の様子は見られません。
日曜日の晴れた空に、ブルーインパルスがスカイブルーの機体を縦に横にと見事な曲技飛行を披露した。
一般の方は、外柵の外からの見学で、式典の様子は見られません。
潮来花嫁さんは船で行くと歌の文句にある様に、晴れた日に、長持唄の曲が流れ、大勢の観光客に祝福され、船に乗って、静かにゆっくりと川面を行く姿は何んとも最高の思い出になる見たいです。水郷潮来のあやめ祭りには、船に乗りたいカップルが50組もあったそうです。
今から50数年前に卒業した母校です。懐かしく校舎の周りを一回り、昔の面影はなく、生徒の服装も昔は白黒、今はカラーです。でも変わっていないのが、子供達の元気な姿と大きな声でした。多聞祭は毎年恒例の学校行事、校舎の脇にある田んぼで生徒たちがもち米を収穫し、校庭で餅を搗いて、お世話になっている父兄、先生方に振舞うお祭りです。野菜を刻んだり、餅つきをしたりして、楽しい一日でした。
感謝 「親孝行したい時に親はなし」 お母さんに感謝をしないといけないな、そんな風に像を見ていました。
先生、お父さん、生徒と息がピッタリ合っていますね。
雑煮餅が出来あがり全員で会食です。
石岡のおまつりは常陸國總社宮から始まります。境内には、各町の氏子代表が参列し、神幸祭の神事が行われまつりの始まりです。
関東三大祭りの一つと言われ、絢爛豪華な山車や勇壮な幌獅子など40数台が三日間、市中を巡行します。
東日本大震災復興支援、日本の元気をつくばから「まつりつくば2011」が、秋の日差しを感じる8月27・28日と、つくば駅周辺を会場に行われました。
見上げるような、日本最大の太鼓に力が入りますね。
太鼓にまたがり、気持ち良さそうに叩いていました。
夏休みの最後をつくばまつりで、思い出を残した様です。
まつりのかわいい親子
これが祭りの男のスタイル