今日は、立って居られないほどの強い北風、三脚がぐらぐら動き、やっとの思いで撮って来た。冬の田んぼの一コマ。
筑波山は青くとても綺麗だった。
トビが寒そうにしていた
田んぼでは見かけないイソシギのような鳥が30羽程群れを成していた
日暮れとともに霞ケ浦の彼方に浮かぶ富士山と堤防を通る人の姿
鳥居の真ん中に牛久大仏が入る
学校帰りの中学生
犬の散歩の人とに出会う
霞ケ浦の近くに夕陽の撮影スポットがある。この時期は、ライトアップされたかすみがうら市の郷土資料館と富士のシルエット、何とも言いない素晴らしい風景にレンズが吸い込まれるような感動を覚えました。
蓮田を歩くシラサギの姿にレンズを向けた。特に変わった動きはないが、天気も良く、蓮田の色と純白の羽のコントラストが良かった。 今年もぶらりと、目に留まったものを写していきます。よろしくお願い致します。
ドジョウを捕まえたところ
