静かな湖畔を歩きます。
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
たぶん今は散ってしまったと思われますが
1ヶ月前の支笏湖畔の紅葉は、さあこれから!・・・という感じでしたね。
[4]
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
ナナカマドの実は真っ赤に染まっていますが、葉の方はまだ青さが目立っていました。
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
「山線鉄橋(やませんてっきょう)」
1908年(明治41年)、王子製紙が千歳川に第一発電所を建設するための物資運搬用に
苫小牧から軽便鉄道(山線)を走らせた際に架けたもの。
[12]
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
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Canon EOS 40D+SIGMA APO 70-300mm F4-5.6DG MACRO
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Canon EOS 40D+SIGMA APO 70-300mm F4-5.6DG MACRO
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Canon EOS 40D+SIGMA APO 70-300mm F4-5.6DG MACRO
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Canon EOS 40D+SIGMA APO 70-300mm F4-5.6DG MACRO
さて、支笏湖もこれから冬を迎えますが・・・
冬の支笏湖と言えば、そう「氷濤まつり(ひょうとうまつり)」などの楽しみなイベントも控えていますね。
ということで・・・
今度の冬もツアー参加のご希望が多ければ、ご案内したいと思いますので
お申し込みはお早めに!
支笏湖(千歳市) 2010-10-02撮影
Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM/SIGMA APO 70-300mm F4-5.6DG MACRO
≪冬の支笏湖観光のお申し込みは、こちらをポチッとお願いします!!
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たぶん今は散ってしまったと思われますが
1ヶ月前の支笏湖畔の紅葉は、さあこれから!・・・という感じでしたね。
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Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
ナナカマドの実は真っ赤に染まっていますが、葉の方はまだ青さが目立っていました。
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「山線鉄橋(やませんてっきょう)」
1908年(明治41年)、王子製紙が千歳川に第一発電所を建設するための物資運搬用に
苫小牧から軽便鉄道(山線)を走らせた際に架けたもの。
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さて、支笏湖もこれから冬を迎えますが・・・
冬の支笏湖と言えば、そう「氷濤まつり(ひょうとうまつり)」などの楽しみなイベントも控えていますね。
ということで・・・
今度の冬もツアー参加のご希望が多ければ、ご案内したいと思いますので
お申し込みはお早めに!
支笏湖(千歳市) 2010-10-02撮影
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支笏湖の湖畔、小さな秋という風情が
あちこちに見られ、天と地でこれを楽しめたのが
撮影された時の大きな収穫となったと思いますね^^
スワンボートも小さな秋の風情を見て、
そろそろ仕事を終える時期が到来したなという
つぶやきの声が聞こえてきそうです^^
村にポチ☆
自分的には、ちょっとワケあって、支笏湖というと、スワンボートのイメージなんですw
氷濤まつりは、写真的にとても魅力的なおまつりなのですが、とてつもなく寒かったり、大渋滞に巻き込まれたりと、行く度に大変な思いをしています^^;
支笏湖の湖畔散歩、私も少し追体験させても
らいました!ありがとうございます。
4枚目、ドングリが効果的ですね。ヒグマが
食べに来たら怖いですね(笑)。
5枚目、自分は、こういう写真がいちばん好き
なんですが、広角ズームを未だに持っていない
ので撮れてないんですよねぇ。いい写真です。
11枚目、これも好きな絵です。山線鉄橋、
こういう逸話がある橋だとは知りませんでし
た。
12枚目、、自分にとって、支笏湖のイメージ
はこれがいちばん近いです。透明な色、、、
水が冷たそうです。
↓のコメントのお返事にある丸駒旅館、、、
そのとおりです!いちど日帰り入浴にチャレン
ジしようとしたのですが時間が遅くて、宿泊
者だけになってしまい入り損ねた温泉です。
ここは宿題です!
また、RAWで現像していますか?
今、7Dを持っているのですが、40Dとは色の乗りが違って、ピクチャースタイルでちょっと戸惑っています。
しかしいつ見ても、青い空はオーストラリアと変わりませんね。
空気が綺麗なんですね。
紅葉はまだこれからという感じでしたが
所々に秋の装いを確認することができて
まさに小さい秋見つけた・・・というところでしたかね~
この後の長い冬休みを前に
スワンボートはひと仕事やり終えたという
充実感に浸った表情に見えますね。
何か、甘酸っぱい思い出でもあったとか!?(笑)
氷濤まつりですが・・・
ある程度寒いのは覚悟して行かねばならないでしょうね。
あと、夕暮れを目指して行くと、花火もあったりで混雑しますよね~
なので自分はいつも平日の早い時間帯に到着するよう行動しています。
ただ、それも寒い日だと辛いものがあったりしますけどね(笑)
秋の支笏湖畔散策を楽しんで頂けて何よりです。
この辺り、普通はヒグマは来ないから大丈夫!と言いたいところですが
最近はどこに出没するか予測がつかないというご時勢ですので
油断はできないですけどね~(汗)
風景撮りには広角ズームがあると重宝するかもしれませんね。
状況に応じてある程度柔軟に対応できるので便利かな。
山線鉄橋はちょうど支笏湖から千歳川への注ぎ口に架かっています。
[12]はその山線鉄橋の上から撮ったものですが
ここから見ると、ホント水のキレイなことが良くわかります。
宿題は溜め過ぎないよう早めに片付けましょう!(笑)
ということで、いつもお待ちしておりますよ~
そして昔からの好みもあり、現像時にはリバーサルフィルム調に仕上げています。
そのために、どちらかと言うと高彩度・高コントラスト気味の絵が多いかな。
実は自分も最近7Dを仕入れて、現在練習中です。
ということで今後色々とご教示頂ければありがたいです!
よろしくお願いしますね~
そちらには適いませんが北海道も空気がキレイなのは自慢です。
湿度の低さもあるのですが
一年中この青空が望めるのは、とてもありがたいです!
〔12〕の写真が特に好きです。
水の透明度、冷んやりとした空気感、そして山頂に雲を頂いた恵庭岳、
支笏湖の神秘的な雰囲気が出てますね~。
また、〔13〕の写真の陽の当たってる細い筋に小さなどんぐりがあるシーンに気付き、
尚且つ印象深い写真にしてしまうあたり、
さすがtetsuさんだな~とあらためて思いました。
ここの透明度はさすがですね!
奇麗だなぁ。
私が支笏湖へ行くと大概、天気が悪いんですよね~。
なのでこんなに晴れた日の写真を撮れた事がありません。(爆)
冬のツアー、いまだに行った事が無いです。
毎回言っていますが。(笑)
今年はどうかな~。