時系列的には、結構新しい時代の舞台となった「石の家」ですが
最初の家(廃屋)の近くにあるので先にご案内です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/21/f9f503fe1d096fe58ea7ffc028a6436a.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/44/2ce00c301ea3eac4569946e3c452644c.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/a2/ca024f98090d377988f26ce166dc8cfb.jpg)
炭焼き小屋もあり
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/01/89363bc523d151d99f73d438989e89e0.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/33/22d3f94c270e1a213a1b2bfc2683d460.jpg)
羊さんもいます。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/1d/df8da01d083ec601846100227bc03dbe.jpg)
当初、五郎さんの構想では石ではなく丸太小屋の家になるハズでした。
実は五郎さん、ある理由のためにせっかく用意していた丸太を売ってお金にしてしまったのです。
その理由は・・・
当時、東京で暮らしていた純がつき合っていたタマコの伯父さんの「誠意って何かね?」のフレーズ。
そんな訳で、結局丸太小屋は諦めましたが
やがて五郎さんは石に目を付け、自分ひとりで石の家を造り始めるのでした。
中ちゃん「丸太小屋をやめるのか!?」
五郎「五郎の仰天プラン! それは・・・石の家っ!」
中ちゃん「そりゃ無理だよ~」
五郎「中ちゃん、こうゆう唄知ってるかぁ~・・・やるなら今しかねェ~っ♪やぁるならぁ今しかぁねぇぇ~っ!!」
中ちゃん「それが唄かぁ~!?(笑)」
五郎「知らんべェ中ちゃん、遅れてるもなぁ〜・・・ナ、ナカミゾツヨシだぁ。」
建設途中には建材の下敷きになり、危うく命を落としそうになる五郎さんでしたが
その後見事に石の家を完成させ、今でもここで暮らしています・・・
[7]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/fd/6f8c8fadea707f6c6e57bfb8b57f0f2c.jpg)
五郎さんの念願だった「足を伸ばして入れるお風呂」も備えています。
[8]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/5f/1bcd0ec80c368715c9fb11bdf8e9d062.jpg)
純が帰って来てたのかな。
[9]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/e0/621605d93c8ed76db796edabedf54256.jpg)
蛍も遊びに来て、キレイに片づけしてくれたかな~
[10]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/af/b420e339612af63d34cd63948b8d6aaf.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/e9/2e636a6963a8d06733fa0cbc6b37f50e.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/c4/a4b462ef86e568a24338a6b86bfb89c2.jpg)
五郎さん・・・
またこのウッドデッキで、純や蛍、正吉そして孫たちと団らんするのが楽しみですね!
五郎の石の家(富良野市) 2009-09-23撮影
Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
<<石の家で一人暮らす五郎さんに、ポチッと励ましを!!
最初の家(廃屋)の近くにあるので先にご案内です。
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炭焼き小屋もあり
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羊さんもいます。
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当初、五郎さんの構想では石ではなく丸太小屋の家になるハズでした。
実は五郎さん、ある理由のためにせっかく用意していた丸太を売ってお金にしてしまったのです。
その理由は・・・
当時、東京で暮らしていた純がつき合っていたタマコの伯父さんの「誠意って何かね?」のフレーズ。
そんな訳で、結局丸太小屋は諦めましたが
やがて五郎さんは石に目を付け、自分ひとりで石の家を造り始めるのでした。
中ちゃん「丸太小屋をやめるのか!?」
五郎「五郎の仰天プラン! それは・・・石の家っ!」
中ちゃん「そりゃ無理だよ~」
五郎「中ちゃん、こうゆう唄知ってるかぁ~・・・やるなら今しかねェ~っ♪やぁるならぁ今しかぁねぇぇ~っ!!」
中ちゃん「それが唄かぁ~!?(笑)」
五郎「知らんべェ中ちゃん、遅れてるもなぁ〜・・・ナ、ナカミゾツヨシだぁ。」
建設途中には建材の下敷きになり、危うく命を落としそうになる五郎さんでしたが
その後見事に石の家を完成させ、今でもここで暮らしています・・・
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五郎さんの念願だった「足を伸ばして入れるお風呂」も備えています。
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純が帰って来てたのかな。
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蛍も遊びに来て、キレイに片づけしてくれたかな~
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五郎さん・・・
またこのウッドデッキで、純や蛍、正吉そして孫たちと団らんするのが楽しみですね!
五郎の石の家(富良野市) 2009-09-23撮影
Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
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とても懐かしさが込み上げてきて
自分も、もう一度最初から見ようかな・・・
って思っていたところです。
空き家にしてると傷みが進むって言いますから
きっと、五郎さんが住み続けているのだと思います!
これはタダのセットではなく、しっかりと建てられていて
ホントに生活できる家になってますね~
薪ストーブってイイですよね!
昔、実家でも使ってたことありましたが
とても暖かでしたね~
そうそう
「男山」ってとこに、とても惹きつけられましたねェ~
「誠意って・・・」のシリーズは
特に印象深かったかもしれませんね~
黒板家にとっては激動のシーズンでした。
写真を見ていると、もう一度ドラマを見直したくなります。
とっても綺麗に保存されている事に驚きです。
人間味あふれる生活が思い出されます。
石の家~作るの大変だったでしょうね。
御風呂はすてきですね。
それに、薪ストーブが懐かしいですね。
すぐにあったまって、やさしい温みがよかったですよね。
日本酒の銘柄が「男山」ってところが沁みますね~。
「誠意って何かね?」…このシリーズは純の目線で見ていたボク的には特に印象深かったシリーズでした。
とても懐かしいですね~
自分は何度もドラマを観たせいもあるのですが
登場人物たちの色々なやりとりなどが
次から次へと浮かんでくるのですよね~
楓さんも久しぶりに
富良野をじっくりと巡ってみてくださいね!
ホント、ここで過ごしてみたいな~と感じさせる
そんな暖かさ、心地よさがあると思いますよ~
ドラマ自体も、そんな雰囲気を随所に感じる素敵な物語だと思います。
これをきっかけに、再び観ていただけたら嬉しいです!
ホントにここは
今でも五郎さんが変わらない姿で暮らしている
そんな雰囲気がたっぷりですね~
丸太小屋から石の家、そして最後の「拾ってきた家」と・・・
手作りの暖かさをたっぷり感じる家ばかりですよね!
最初はまったくの廃屋利用でしたが
丸太小屋やこの石の家は、最初から創り上げたものですからね~
ホントにこんな別荘があったらイイなと思いますよ。
別荘としてじゃなくても
期間限定なら、ここで過ごしてみたいな~って!
何か、自分の思い出のように
ドラマのシーンが蘇ってきますね~
そうなんですか、脚本を・・・
ぜひ、それも呼んでみたいですねェ
石の家も見事なものですよ~
ホントにこのまま住めちゃいますよ。
元々はテレビ局で保存してたと思いますが、ドラマも終わってしまったので
今はおそらく観光協会とかで管理されてるのでしょう。
ホントに今でも、この家には五郎さんが住んでいるようです。
ぜひ一度、ドラマを観てみてくださいね~
ドラマが完結してから、もう7年が過ぎましたからねェ
自分はその後もビデオで見てるのですが
それでも、とても懐かしく思えてきます。
五郎さんと純をはじめ、色んな人たちのやりとり
たくさんの名言がありますね~
歴代の家も各所に残ってますし
「北の国から」ロケ地めぐり、ぜひ計画してみてください!
20年くらい前に(年がばれちゃう^^;)
一度だけ富良野を訪れたとき、ここに行った記憶があるんですが、こんな立派な家ではなかったような・・?
富良野、また行ってみたいです。
ドラマはさほど熱心に見ていない私ですが、tetsuさんのお写真を拝見していると、友達にビデオ借りて見てみようかなと思いました。
石の家の建設シーンだけでも面白そうですわ。
内部の姿を見ていると、
純君と蛍ちゃんを呼ぶ声が聞こえてきそうな、
そんな佇まいを見せていますね。
石で作られた煙突などの造り、
これがまた、五郎さんの家の特徴になっていていますね。
そして、ハンドメイドで作られた家の魅力が
この姿から伝わってくるのがグッドです。
以前の木の家に住むのは、ちょっと勘弁ですが、ここなら、別荘として、住んでみてもいいかもw
な~んて、実際は、ボロボロの木の家でも別荘なんて、持てませんw
またあの世界が蘇ってきそうです。
私、このドラマを
「脚本で」読んだことがあります。
この石の家も素敵ですね。
中がそのままの状態で保存されているんですね。
どなたかが管理されているんでしょうか?
ドラマの世界に入り込んだ気分がしますね。
五朗さんが出てきそうな感じがしますよ!
「北の国から」今度レンタルして観てみます!
最初の頃は、まだオンタイムで観てなかったのですが
その後の再放送も含めて、たぶん全編観ていると思います。
↓の純と五郎のやりとりも懐かしいです。
それにしても見事に残って(再現?)されているんですね。
またまた行きたいところが増えちゃいました(笑)