赤れんが道庁を後にして、再び大通公園へ
[1]
[2]
おや、そこにいらっしゃるのは・・・
[3]
啄木さんではありませんか・・・
札幌にもいらっしゃったのですね。
[4]
[5]
啄木と言えば、函館のイメージが強いと思いますが
実は、ちょっとだけ札幌でも過ごしたことがあります。
1907年(明治40年)
啄木は函館から札幌へ来て2週間滞在し、その後小樽へ向いました。
彼は、札幌の印象を「美しき北の都」と綴っていたそうです。
ちなみに、この歌碑には
「しんとして幅広き街の秋の夜の
玉蜀黍(とうもろこし)の焼くるにおひよ」
との歌が刻まれています。
石川啄木歌碑/大通公園(札幌市中央区) 2009-03-01撮影
Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
<<啄木の歌、お気に召しましたら・・・ポチッとお願いします!!
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おや、そこにいらっしゃるのは・・・
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啄木さんではありませんか・・・
札幌にもいらっしゃったのですね。
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啄木と言えば、函館のイメージが強いと思いますが
実は、ちょっとだけ札幌でも過ごしたことがあります。
1907年(明治40年)
啄木は函館から札幌へ来て2週間滞在し、その後小樽へ向いました。
彼は、札幌の印象を「美しき北の都」と綴っていたそうです。
ちなみに、この歌碑には
「しんとして幅広き街の秋の夜の
玉蜀黍(とうもろこし)の焼くるにおひよ」
との歌が刻まれています。
石川啄木歌碑/大通公園(札幌市中央区) 2009-03-01撮影
Canon EOS 40D+EF16-35mm F2.8L Ⅱ USM
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