私にとってプロゴルファーと言えば、青木功プロを意味するほどの存在です。
特にパターに関しては、数々のミラクルパッとをTV放送で見(残念ながらご本人にはお会いしたことが無い)、レッスンビデオや著書のほとんどを読み漁るうちに何時しか知れず打ち方も真似るようになりました。
最初の頃は、父からもらったピンのパターで打ち方だけ真似ていましたが、今までに青木功パター オリジナルモデル を合計3本も購入しました。
1本はサンフランシスコの妹宅、1本は実家、1本はチェンマイで中古を見つけてホーチミンでグリップを交換し、タイでも再度グリップ交換して現在ホームコースで使用中です。
実際には青木功プロほどガッツンとは打てませんが、ストロークで打つのではなく、リストで打っていると感じています。
※よくダフッて心にガッツンと衝撃が走ります。
トップの部分はカー用品のタッチペンで白く塗って、目標に対して直角にセットできるように工夫しています。
ただし、気持ちよーーーく打ち過ぎてしまうことが多いので、グリーンが比較的遅めのホームコース用にしています。
特にパターに関しては、数々のミラクルパッとをTV放送で見(残念ながらご本人にはお会いしたことが無い)、レッスンビデオや著書のほとんどを読み漁るうちに何時しか知れず打ち方も真似るようになりました。
最初の頃は、父からもらったピンのパターで打ち方だけ真似ていましたが、今までに青木功パター オリジナルモデル を合計3本も購入しました。
1本はサンフランシスコの妹宅、1本は実家、1本はチェンマイで中古を見つけてホーチミンでグリップを交換し、タイでも再度グリップ交換して現在ホームコースで使用中です。
実際には青木功プロほどガッツンとは打てませんが、ストロークで打つのではなく、リストで打っていると感じています。
※よくダフッて心にガッツンと衝撃が走ります。
トップの部分はカー用品のタッチペンで白く塗って、目標に対して直角にセットできるように工夫しています。
ただし、気持ちよーーーく打ち過ぎてしまうことが多いので、グリーンが比較的遅めのホームコース用にしています。