イノシシ 2008-08-27 | 両・爬・哺 先日、岩湧山トレッキングを終えて降りてくると、何やら道の脇の草むらで気配が... 「エッ!?こんな所に?」 まだ幼そうですが、立派なイノシシです。 岩湧山では初めて出会いました。 こちらを恐れる風でもなかったので、結構人に馴れているのかも知れません。 色んな山に入っているとき、イノシシの泥浴びや穴掘りの痕跡を見かけることはよくありますが、なかなか実物に出会うことはありません。 (もっとも、でっかいイノシシにはあまり出会いたくありませんが...) <in 岩湧山 > « 鰉 | トップ | 杉木立 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 学名 (fossil1129) 2008-08-28 20:41:40 イノシシの学名は、Sus scrofa ですが、ブタの学名はSus scrofa domesticusです。…と言うことは、どっちも同種すね。イノシシを家畜化したものをブタというんですね。知りませんでした。ドメスディスクスは、「内なる」という意味なのでまさにイノシシの家畜型であることを表現していますね。 返信する イノブタ (仙人) 2008-08-28 23:26:33 fossilさん最近はイノブタが野生化しているらしく...本当の野性のイノシシも荒々しくなくなってくるかも?このイノシシも全く人を恐れる風でなかったのでもしかして...こもなんか穏やかですし... 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
Sus scrofa ですが、
ブタの学名は
Sus scrofa domesticusです。
…と言うことは、どっちも同種すね。
イノシシを家畜化したものをブタというんですね。
知りませんでした。
ドメスディスクスは、「内なる」という意味なので
まさにイノシシの家畜型であることを
表現していますね。
最近はイノブタが野生化しているらしく...
本当の野性のイノシシも荒々しくなくなってくるかも?
このイノシシも全く人を恐れる風でなかったのでもしかして...
こもなんか穏やかですし...