雲雀 2014-04-22 | 鳥 類 この後ろ姿は... 最近畑や野原、河川敷に行くと、やたらにその忙しなさ過ぎる鳴き声を聞くことの出来る『ヒバリ』です。 臆病で、なかなか地上では捉えられませんが、気配を消してじっと待つと降り立ってくれました。 Click 何とも愛嬌のある姿です。 < 長良川 > « 花盛り | トップ | 拡散 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 引っ掛かる (仙人) 2014-04-25 23:21:27 fossilさん子供の頃から、「あげひばり」を“ひばりが空に引っ掛かっている”と表現しています。おそらく小さい頃、父がそのように表現したのを聞いて、私の中で植えつけられたのだと思います。自分自身素敵な表現だと気に入っています。 返信する Unknown (fossil1129) 2014-04-24 21:56:21 近所の駅そばの空き地の上空でも囀っていました。あげひばり、大好きです。 返信する 生息場 (仙人) 2014-04-23 19:15:17 在来種さん確かに生息場は減少しているかも知れませんが、まだある程度の規模の畑地や草地が残っている場所では、しっかり生息しています。 返信する 埋め立て地 (在来種) 2014-04-23 08:11:40 何時の頃からか見なくなりました。 今は閉鎖中の北港ヨットハーバーのテニスコートで、ホバリングしながらピーチクパーチク啼いてましたが・・・。 都会で限られた草むらがあって、蛇とかの天敵も少なかったのでしょう。 学生時代は畑の中で、偶然巣を見つけたこともありました。 ここ数年、近辺ではお目にかかってません。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
子供の頃から、「あげひばり」を“ひばりが空に引っ掛かっている”と表現しています。
おそらく小さい頃、父がそのように表現したのを聞いて、私の中で植えつけられたのだと思います。
自分自身素敵な表現だと気に入っています。
あげひばり、大好きです。
確かに生息場は減少しているかも知れませんが、まだある程度の規模の畑地や草地が残っている場所では、しっかり生息しています。
今は閉鎖中の北港ヨットハーバーのテニスコートで、ホバリングしながらピーチクパーチク啼いてましたが・・・。
都会で限られた草むらがあって、蛇とかの天敵も少なかったのでしょう。
学生時代は畑の中で、偶然巣を見つけたこともありました。
ここ数年、近辺ではお目にかかってません。