この画像は花の後の緑色の若い実ですが…
![](/user_image/6e/4d/4a6c2a27a0e62085e89fcb71b297c347.jpg)
熟していくと、こんな感じの紫色になる『ヨウシュヤマゴボウ』です。
ブルーベリーのような色で、食べれそうな感じもするのですが...
逆に毒々しい印象もあり、実際は毒です。
果汁も服に付着すると洗ってもなかなか取れない強力さです。
![](/user_image/6e/4d/4a6c2a27a0e62085e89fcb71b297c347.jpg)
熟していくと、こんな感じの紫色になる『ヨウシュヤマゴボウ』です。
ブルーベリーのような色で、食べれそうな感じもするのですが...
逆に毒々しい印象もあり、実際は毒です。
果汁も服に付着すると洗ってもなかなか取れない強力さです。
御在所岳の麓の町、三重県菰野(こもの)町で初めて発見されたことからこの『コモノギク』の名が付いています。
山地の岩場や砂礫地に咲きます。
ごちゃごちゃと咲くキク科の他の種とは違う品の良さです。
< 剣山 >
山地の岩場や砂礫地に咲きます。
ごちゃごちゃと咲くキク科の他の種とは違う品の良さです。
< 剣山 >
剣山の黄花三種です。
まず上画像はキク科の『オタカラコウ』です。
『ツワブキ』によく似た感じです。
続いて『タカネオトギリ』です。
![](/user_image/0f/e7/6072ada064ad17568f271f775acf306c.jpg)
「高嶺(たかね)」を冠する剣山を代表する花です。
最後にキク科の『ミヤマアキノキリンソウ』です。
![](/user_image/52/f7/7fa189c6a879de678452ecae9e7d3ec0.jpg)
こちらは「深山(みやま)」を冠しています。
< 剣山 >
まず上画像はキク科の『オタカラコウ』です。
『ツワブキ』によく似た感じです。
続いて『タカネオトギリ』です。
![](/user_image/0f/e7/6072ada064ad17568f271f775acf306c.jpg)
「高嶺(たかね)」を冠する剣山を代表する花です。
最後にキク科の『ミヤマアキノキリンソウ』です。
![](/user_image/52/f7/7fa189c6a879de678452ecae9e7d3ec0.jpg)
こちらは「深山(みやま)」を冠しています。
< 剣山 >