脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

お上の鶴の一声

2017-06-01 10:19:34 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
我が娘の自殺の事で、学校に掛け合っても、全く取り付く島も無かった、いじめに対する調査を、文科省に直訴しとたん、取り手市教育委員会の豹変振り。

お上の鶴の一声って処。みっともない!市民を舐めてんのか!!って怒鳴りたいもんだ。

”一寸の虫にも五分の魂”ってものが在るんだ。

私の広島市市営住宅抽選方法の不公平も自治省に直訴すれば、少しは何かが、変わるのだろうか?

たった独りで、広島市ともう3年間も闘ってるのだ。

それでも、元広島市長だった秋葉さんは、一度私の文章に目を通して、直筆で「担当課長に回しましたから、云々」と返事をくれたから、まだ誠意を感じられたが、現在の官僚出身の松井市長は、目を通すことも無く、秘書から直接担当課長送り。

官僚の担当者への丸投げ体質。私が自殺しても、決して松井市長が、責任を感じる事も無く、勿論責任を取る事は無い。ただのお飾り市長なのだから。

市長は市の職員と違い、市民の選挙によってえらばれる人なのだから、市民を大切に行政を行う事は、当たり前の事ではないか!

官僚上がりの松井市長は、そんな事すら解って無いのだ。だから、広島市民は、どんどん住み難くなってるのだ。

市営住宅の抽選方法の公平性位、市長自ら陣頭に立って、市民の為に改正を行うべき事案の筈なのに、自分は知らぬ存ぜぬの態度では、広島市民はこんなお飾り市長なんていらない。

私も自治省に、直訴するべきかも!!そしたら、お上の鶴の一声で変わるでしょう。


コメントを投稿