脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

私の為で無く、市営住宅の不公平な抽選方法に抗議して、市役所の屋上から飛び降り自殺を無駄死にしない為

2017-05-31 10:27:52 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
若い生徒たちが苛めで、次々に自殺をするが、その貴重な命の抗議も、全く相手には届かず、学校や社会にも何の変化も無く、無駄死に成ってる。

勿体無い、たった一つの大切で、貴重な命も無駄死になったら、自殺した意義も無いのだ。ただ親に悲しみを与える親不幸だけなのだ。

私は、そんな無駄死に成らない為に、どう自殺するかを、毎日二十四時間、考えてる。

現在広島市の市営上宅応募者の中に、私と同じ様に10年以上落選続きの人達が、前回は290人居る事が解った。

それも、私が何度も何度も、資料を開示する様に市長に訴えて、漸く回答された事だ。何故なら、申し込み回数毎の当選者数の記録を、全く集計して来なかったのだ。

抽選業務を、民間企業に丸投げしてるのだから、その結果や、応募回数に依り当選確率等の結果を集計もせず、放ったらかし状態だったのだ。

2年前に私から注意されて、初めて応募回数毎の当選者数の記録と、当選率を集計する様な成った、お粗末な広島市なのだ。如何にいい加減でずさんだったか。

こんなずさんな仕事をしいていながら、ただ運でかたずけていたのだから、その仕事に対する無責任さと怠慢は、許し難い。

その結果が私の様な、10年以上も落選続きの応募者が290人なのだ。友人は、5回落選で諦めてしまったが、同じ様な応募者は、もっと沢山居るのだ。

私も、友人と同じ様に、10年目にもう諦め様と思ったけど、諦めたら負け!と思い直して、広島市に対して、自分なりに抽選方法などの、不正は無いか?本当に公平か?等を調べ始めたのだ。

それで、解った広島市の呆れた怠慢である。

この対怠慢な仕事の所為で、15年間苦しんで来た私の精神的苦痛を、広島市に訴える為には、私の命を持って訴えるしか無いと思うが、無駄死になる可能性が高いから、それでは何の意義も無くなる。

如何に自殺したら、289人を救う事が出来る自殺が出来るか?

方法を知ってる人が居たら、是非教えて下さい。私にとってもご先祖様から、頂いた大切で貴重な命だ。

でも世のた為、他人の為に使うなら、きっとご先祖様も許して下さると思う。無駄死に成ら無い様に、自殺をする方法を教えて戴きたいです。