話は変わりますが

ギターやゴルフを趣味にのんびり暮らしています。ド田舎でのなんてことない日々を綴っています。

No,2366『ゆっくり大晦日』

2019年12月31日 | 思想・雑感

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大晦日、久しぶりにゆっくりさせて頂いています。
子供たち元気過ぎてまぁ、うるさいったらありゃしません。
幸せなことです。
色んなことがあった一年でしたが、おかげさまで耳の不調以外はそこそこ健康です。
 
除夜の鐘が聞こえます。
 
3日から仕事だし、今はゆっくりしよう。
 

一年大変お世話になりありがとうございました。
2020年も宜しくお願い致します!
 
話は変わりますが、プロテイン飲み出して10日。
やっぱすぐ筋肉つきます。
 
終わり。
 

No,2365『仕事納め』

2019年12月30日 | なんてことないこと

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30日、仕事納めでした。
なかなか忙しい最終日でしたが、なんとか無事に終えることができました。
 

城崎も出石も凄い人です。
昔を知る人からすると、少なくなった様ですが。
 
皆さん良いお年を〜!
 
話は変わりますが、帰宅後滋賀へ。
道路すいすい、3時間で到着。
 
初めて正月を滋賀で過ごします。
 
終わり。

No,2364『自分のピアノ』

2019年12月29日 | 音楽

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懐かしいCDが出てきました。
 
18年前、八鹿高校の合唱コンクールが収録されたCDです。
高2の時の自分のピアノの音、不思議な感じで聴きました。
隣のクラスの伴奏を僕がやりました。
 
隣のクラスは男子が多く、ピアノを弾ける人がいなかったんでした。確か。
 
課題曲はそうでもなかったですが、自由曲の「南風」という曲がすごく難しかったのです。
荘厳な、ゆったりした始まりから、途中ふっと静かになり、その後ぐわーっとテンポが上がり、最後またゆっくりだけど音量はフォルテッシモ!からのエンディングは静かにそっとみたいな。
今聴いたら我ながら、高2の僕!なかなか良いではないか!笑
 
当日、39度の熱が出てフラフラの状態だったのをよく覚えています。
終わった後、仲の良かった体育の先生が舞台袖で、
 
「カツー!お前のピアノが一番ええだねーかえ!」
 
と言ってくれたのを思い出しました。
 
勿論今は、なんにも弾けません…
 
話は変わりますが、消防年末警戒&忘年会。


明日も仕事やで。
 
終わり。

 

No,2363『指』

2019年12月28日 | 音楽

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自分の体のパーツで、もし好きな所をあげるとするなら、強いて言うなら、強いて、言うなら、指かも知れません。
 




話は変わりますが、狩りをしている父から鹿肉を頂きました。
 
但馬のご馳走、ありがとうございます。
消防の仲間で食べます。

終わり。
 

No,2362『プロとは』

2019年12月27日 | 音楽

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先日のクリスマスライブで、プロとアマの決定的な違いを目の当たりにしてとても勉強になったことがあります。

僕はてっきり、プロというのは、『はいこれお願いね』と言われてすぐさまポンっと余裕綽々で最高のものを提供できる。

そんな、異次元の人たちのことだと思っていました。

譜面や音源を事前には頂いていましたが、きっと忙しいしそういうものは当日直前に目を通して本番ドン、そんな感じでいらっしゃるんだろうなと。

 

しかし、いざリハになると音源通りのリズム、ライン、テンポ、そんなのが諸々再現されていました。

しっかりしっかり、聴きこんで予習をしてから来られていたというのがすぐに分かりました。

僕だけが、細部までの聴き込みができておらず、完全なコピーが出来かねる状態でした。

 

基本的なことがまずしっかりできていて、その上に自分らしさが出るならまだしも、基本がないのに自分らしくとなっていた気がします。

ジャズっぽいことをナマジッカかじったおかげで、ある意味適当でも乗り切れたことがたくさんあります。

セッションなんかをすると、自分がうまいと、ふとのぼせ上がる瞬間があったりして…

完全に身の程を勘違いしていたなと思います。

 

やっぱり、基本的な考え方、しっかり原曲を聴き込むとか、譜面の通りきっちり弾くとか、テンポを大切にするとか、丁寧に弾くとか…

そういうことをしっかりできてこそ、本当の上手いになるのかなと思いました。

プロは、本当に地道でコツコツ、陰の努力がアマチュアの想像以上にすごいんだと思います。

来年は、キッチリ真摯にまじめに弾ける様に頑張ろう。

自分の曲も、もし仮にバンドスタイルでやることがあるとしたら、やっぱり、きっちり再現して欲しいもんな…

 

話は変わりますが、今回の正月は初めて妻の実家で過ごそうと。