気分転換によく行っていた国立西洋美術館に行きたいが2年間改修工事で休館中。
ポール シニャック何か良いね。
中でもカルロ ドルチの「悲しもの聖母」が観てみたい。
写真では分かりにくいのですがブルーがとても美しい絵画です。
聖母マリアにしては若く見える。
しかし悲しそうである。
多くの画家は自分の絵を描くためにお金を稼ぐのに宗教画やお金持ちの人物がを書いていました。
本当に描きたいえをそんな形で稼いでいました。
中にはゴッホの様に自殺してしまう画家も多かったのではないだろうか?
国立西洋美術館・松方コレクションは色んなことを語りかけてくる。
またいきたいなぁ。
何処かに貸し出ししてないかなぁ?