天星人語

世間と空、そして(時々)海をぼんやり眺める毎日です。

近況紹介

上場企業会社員です。 70歳です。65歳と2か月で脳梗塞を発症、5か月間の入院を経て、6か月後に復職しました。 4年後、薬を卒業しました。通院はありません。 月に10日ほど仕事をしています。 仕事場は、自宅近くにあるサテライトオフイスです。 好きな言葉は、「着眼大局、着手小局」です。 モットーは、「実態は、現場・現物・現実・数字で確認する」です。なので、根拠は出来るだけ事実・現物を示します。 原理原則は「観察(問題点を探る)・分析(その原因を探る)・判断(緊急と根本的な対策)」です。 読書・筋トレ・散歩・旅・映画館での映画鑑賞時間を過ごすのが好きです。

70歳の青年

2009-09-29 04:09:34 | 日記帳
 この前の小旅行で隣近所様に土産を買った。そのひとり、ご存知の70歳の青年宅を訪ねた。青年がこの前に一緒に旅した62歳の友人に大腸がんが見つかった。  手遅れかもしれないと言う。今、お昼は一緒に食べるそうだ。天星は知らないひとである。会うなりこの話題である。お返しに仙台土産をいただいた。    いやいや、他人事ではない。酒好きな友人だそうだ。誰かと同じだよ。ひゅあぁ。困ったね。死に . . . 本文を読む
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