新規購入したアイルランド史は、枕元に置いたままです。
録画したドキュメンタリーや映画を視聴して、ウォーミングアップ…。世界史大系のイギリス史第1巻が届いてから、手をつけようと思っています。
未読もあるけど、世界史の本棚へ行って、新書や選書を数冊取り出して、ぱらぱら。リビングの隅で、ここには東アジア関係は置けない…。
イギリスやスコットランドの後、中欧という文字のある新書を開いているうちに、羽場さんという方の、講談社現代新書に刮目したであります。線引きがないから、未読!
1994年、1994年❗東欧というタイトルの出版物がやたら書店に並んでいた時代です。今のように、ネットでのお勉強は出来なかった頃…。
あとがきを読むと、著者がヨーロッパへ旅立とうと、意気揚々の時に執筆されたとのこと。
駆け出しの研究者の熱気と鋭い問題意識が伝わりました。
1994年。
あの時代は研究者の世界もフラットで活気があったんじゃないかな?出版業界も然り。
今日も一日が過ぎました。我辞書に退屈という言葉なし?
スレイマン第2シリーズは、モハーチの後からでしたっけ❓(*^^*)
録画したドキュメンタリーや映画を視聴して、ウォーミングアップ…。世界史大系のイギリス史第1巻が届いてから、手をつけようと思っています。
未読もあるけど、世界史の本棚へ行って、新書や選書を数冊取り出して、ぱらぱら。リビングの隅で、ここには東アジア関係は置けない…。
イギリスやスコットランドの後、中欧という文字のある新書を開いているうちに、羽場さんという方の、講談社現代新書に刮目したであります。線引きがないから、未読!
1994年、1994年❗東欧というタイトルの出版物がやたら書店に並んでいた時代です。今のように、ネットでのお勉強は出来なかった頃…。
あとがきを読むと、著者がヨーロッパへ旅立とうと、意気揚々の時に執筆されたとのこと。
駆け出しの研究者の熱気と鋭い問題意識が伝わりました。
1994年。
あの時代は研究者の世界もフラットで活気があったんじゃないかな?出版業界も然り。
今日も一日が過ぎました。我辞書に退屈という言葉なし?
スレイマン第2シリーズは、モハーチの後からでしたっけ❓(*^^*)
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