典虚てん手古舞

我が為の日々の記録! 74歳

ねぎの怖~い話?

2019年06月06日 | 【食】日々の食から歴史まで
雨の日なら仕方がないけれど、家にじっといるのは辛~い!ほんと、ストレス溜まる❗
そんな1日でした。(-o-)/
ぱっぱっとゴミ捨てに階下に行ったり、実家との往来が気儘に出来ないというのが鬱陶しいのよネ!

もちろん、以前と違って脚力はついているものの、一日に何度も階段の昇り降りをするのはしんどいです。(;_;)

でも今日は、ネギを買いに南のスーパーへ行って来ました。ネギは、高知家の細ネギ、やっこねぎでないと❗ 小ネギ、細ネギは各県のJAでブランド化されていますが、細さからいうと私はやっぱり高知県産です。

実は、子どもの時から、私、ネギが嫌いで嫌いで!うどんにちょこっと入っている葱でも鬱陶しくて、「ねぎぬき」で、「お母ちゃん、葱とって!」でありました。
ところが、大東市勤務の時代…。大阪市に来たのが、1988年だからその前。住道近くの「四季」という店で、揚げた厚揚げのネギを恐る恐る、手をつけて以来、ネギが嫌いでなくなり、食べられるようになりました。

今や薬味としての細ねぎは冷蔵庫の常備品❗

さて、世にも恐ろしい怖い話とは…。( ̄^ ̄)

何年前でしょうか? 実母ハクトーバが「わたし、ネギが嫌いやってん!」と告白した時でした。!Σ(×_×;)!

嘘つき~❗ それを知らされた時のショックは恐怖そのものでありましたよ。
素敵なおばあちゃんと思っている孫、息子には聞かせたくない話です。

子どもの頃から腑に落ちない何かがある実母でしたが…。あぁ、敢えて「実母」と申すのは、私の世話をして育ててくれたのは、父の姉ムメノ、おばさんだからです。母親との思い出は、ほとんどありません。
記憶に残っているのは、高校卒業したころ、大生市場の化粧品店に呼び出されて、資生堂の化粧品をあてがわれたことかしら。

化粧、化粧に髪結い、着飾り、着飾り❗美人ですよ。山田五十鈴と淡島千景…。まっ、父は面食いでしたからか? あぁ、親父は🦍ゴリラ顔…。でも、男ののっぽ、体格のよさは醜男にまさる❓(^-^)/

まっ、今夜はこの辺で?

⚙️エレベーターの工事をみました、油圧式!顔馴染みの工事員さん…。私、現場で働く職人仕事を尊いと思っています。

📺『薔薇の名前』。難しいです、何度かはみていますが!

📖 フランス史。「1327年」という数字を頭に刻みました。

🖥️あぁ、テレビは録画していなかったドラマを3つもみましたよ。白衣のと後、2本のドラマ。ニュースや報道番組もよくみています。(^-^)/

やっと、ストレスが発散出来ましたぁ❗
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