小見出しに、番号打ちをしました。※印は、私のメモ。
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はじめに
🔷Ⅰ 空間の把握
⭕一 地図と絵図
1.カモニカ谷で見つけた地図
2.地図は所有範囲を示すために
3.地図を構成する四つの要素 (1)縮尺(2)方位(3)地図の枠組※方格図(4)事物の記号化
4.地図の作成─大化の改新から聖武天皇まで
5.晋の斐秀による“制図六体”
6.道路測量とコンパス
7 . . . 本文を読む
ほんとは保元まで、遡りたくはなかたんよ。ゞ(`')、 しかし、そもそもどうやった?と納得出来ないと落ち着かんのです。("⌒∇⌒")
今は中世後半、まもなく長篠…。少なくとも1530年とか16世紀前半なのに、「保元の乱」まで遡って、下ってどうにか「承久の乱」を通りすぎ、“後嵯峨”が215ページに❗PM2:11
今は夜PM10:11!小学館の『大系 日本の歴史⑤鎌倉と京』(五味文彦 . . . 本文を読む
今PM2:02、午後2時です。『享徳の乱と戦国時代』の読了、後少しだいうのに、今日はまったく本を開くことが出来ておりません。 飯作りに兵糧?の買い出しに時間を費やしました。
著者は兵糧の研究をなさっているとのこと!\(^^)/ 中国の歴史ドラマを見ていると、ほんと食糧の“◯たん”?どんな字やったけ?タンは立と占?
📘兵站ですよね。兵站をどうするか?って見せつけられます。
こ . . . 本文を読む
今(PM4:52)現在、157ページ!
一.室町幕府と鎌倉府の変動 1.室町幕府と鎌倉府の成立2.打ち続く内乱
3.鎌倉公方の滅亡 (上杉禅秀の乱/乱後の混迷/足利持氏の反幕姿勢/永享の乱/結城合戦/鎌倉府包囲陣の形成/外縁と変容する包囲陣)
二.享徳の乱 1.鎌倉府の再編 2.大乱勃発 3.乱の膠着化
三.混沌化する社会 1.長尾景春の乱と太田道灌 ( / ///)2.都 . . . 本文を読む
暖かな陽射しを逃すまいと、本日も物置部屋の窓際へ!
不要とは思うものの蛍光灯スタンド!筆記用具に本数冊です。読んでいるねは1冊なのに、なぜか?筆記用具は色鉛筆に消しゴム、鉛筆削り…。色鉛筆は20色へありますか。( ̄ー ̄)
目下!読み進めている時代は、人物がやたら多くて、しかも同じ姓なんですわ。
足利尊氏と足利直義ぐらいは分かりますけど、時代がずっと下っていくと、同じ一族の内輪 . . . 本文を読む
手元にあるのは『亨徳の乱と戦国時代』です。「列島の戦国史①」!
ところが、カバー後ろに、『亨徳の乱と太田道灌』が紹介されており、「敗者の日本史⑧」…。
室町戦国時代は、やたら「◯◯の乱」が多くって、頭の中がぐちゃぐちゃになりますわ。┐('~`;)┌
それに、「動乱の東国史」まであるっ❗
調べます。 PM8:42
調べて書き出したけれと、それで満腹、満腹、あ . . . 本文を読む
応仁といってもすぐ改元!1469年は「文明」後土御門で、長享延徳で明応!後柏原で文亀🐢永世やなく永正が長くて1504~1520年で、大永7年間。後奈良は大永6年1528享禄すぐ天文!♪弘治が少しで、
23年間も続く“天文”1532年~1554年❗
ええっと?ヨーロッパは?中国は❓
日本に戻って、天文まで来たら永禄で、この元号は、戦国時代ドラマで耳馴れさ♪1558~1569年♪元気な . . . 本文を読む
〈今PM6:43〉 さっき、中公新書『荘園』。読み終えました❗ 何というべきか、この充足感…。💗
阪神大震災から播磨が気になり出して、荘園の歴史を─でした。でも、購入は、昨年の9月です。
各地の主だった荘園は、頭に残ってはいましたが、歴史を変えるマグマ、社会構造の下部、基層を踏まえて、教科書的な出来事も織り込んだ記述圧巻でありましたっ❗\(^o^)/
やっと、次の本にも、手が出 . . . 本文を読む
数日前から苛イラついておりますねん。阪神大震災関連のNHK番組が放映されました。「震度7 何が生死わ分けたのか~埋もれたデータ21年目の真実」「 住宅地に潜む“盛土リスク”
阪神淡路大震災 残された課題」「見過ごされた耐震化 阪神淡路大震災 建物からどう命を守るか」などです。
そして、「神戸は危ない」と呟いたオヤジの言葉がふいとよみがえりました。 父は関東大震災の経験者です。東京駅前 . . . 本文を読む
『どうする◯康』に触発されてでもないけれど、10数年ぶりに“日本史”
ひ戻ることにしました。
そもそも専攻は日本古代史だけど、自分の守備範囲は詰まりません。
実は、世界史の方が好きで、特に経済史! しかし、大学で専攻するにゃ、語学力が要るし、“海外へ”もあるでしょ。手っ取り早い日本古代史よ。やりたい“世界史”は、国際問題研究部で2年間ばっちりした❓
教員採用試験は、 . . . 本文を読む
おもしろ過ぎて、早読み出来ない本でしたぁ!
小説『国取り物語』に夢中になったのは、高校時代ですね。ドラマ『燃えよ剣』に触発されて、司馬遼小説読みまくり。若い頃は、NHK大河大好き少女でしたね。(^o^)
少女じゃなくなった1973年の『国取り物語』うっすら?でも、鮮烈に残っているのは、林隆三演じる「雑賀孫市」でありました。
さて、吉川弘文館から1995年に出版され . . . 本文を読む
未だ、「平成◯年」が西暦で何年かさっぱり分からない!
元号反対運動に触れ、在日朝鮮人韓国人の卒業証書の表記に深く関わって来たせいか、頭の中に「平成」はインプットされておらんのです。まこと、不便で、早見表を作ろうかの本日です。
と申すのも、今開いてのは教育出版『新版中学社会 地理』です。使われている図版や統計は、&ld . . . 本文を読む
本日の外歩きは、現生野区巽中一丁目かな? 地下鉄北巽駅近くの“西足代”界隈でした。
昭和30年に大阪市に編入された地域です。阪神大震災の後に引っ越したマンションを見てきました。
4年間だけでしたが、「まだ村やぁ!」とびっくりしたのは、マンション住人まで巽神社の氏子として扱われたことでしょうか?
町会の親睦会にも出席した経験があります。
この地域が面白いのは、明治大正の地図 . . . 本文を読む
ただ歩くだけでは勿体ないと植栽観察マチ歩き…。しかし、それだけでも勿体ない?f(^_^; ❔あっちこっち、東西南北、方向へ向けての外歩きを始めました。
動物の習性でしょうか。慣れた道をついつい歩いてしまいます。安心出来るからです。
しかし、同じ地域、中学校の校区或いは小学校校区でも、馴染みのないところたくさんあります。仕事での場合は除いてね。
また、勤務先が離れている場 . . . 本文を読む