舞乙Himeがエ口シーン満載サービスの回でした(水着×触手とか…)。
そして、続くローゼンメイデンは「性悪人形、ついにツンデレ満開!」の回
タイトルの「契約」=ジュンと翠星石の(ミーディアム)契約=指輪にキスする。
※某「ネギま」のパクティオ~じゃないのですよ?
※なお、ミーディアム=ドールにパワーを「媒介」する者=マスター
※これでジュンは「真紅」「雛苺」「翠星石」それぞれのパワー源に…
(原理は不明ですが、雛苺は契約はしてないけど、「真紅の家来」なのでジュンのパワーのをおすそわけしてもらってるという関係に)
アニメでは修理屋のジジィ+ババァ夫婦のところにいる翠星石と蒼星石。
蒼星石「君にもマスターが必要だね」
翠星石「それはそうですけど……」
蒼星石「僕のマスターはオジジだから、翠星石はオババの……」
翠星石「そ、それだけはゴメンですぅ~~~っ!!!」
というわけで、翠星石は家出をしてマスター探し。
本心はジュンを選びたいのに性格が「性悪」にセッティングされているため、
素直になれませんw <ポイント
公衆電話のとこでタウンページで「まきますか? まきませんか?」営業を
開始するものの、断られ続き。
「何でオレのところにかけてくれなかったんだぁ~!」という方も多いとは
思うのですが、ともあれ「桜田(=ジュンの苗字)」で探してるところが
「デレ」でございましょうやw
雨の中、ジュンに傘を渡す場面などもありつつ、やはり言い出せず。
そうこうしているうちに薔薇水晶の魔の手が真紅たちを……
(やはり原理とか不明なんですけど)ラプラスの魔(ウサギ男爵)の導き
のようなものも絡まって「ともかく」nのフィールドへ。
そこでは、まずアリスゲームを模した人形劇。残酷。
で、互いに破壊し合うシーンに真紅の「銀さまトラウマ」が発症。
そして薔薇水晶の「全員揃ったところでアリスゲームの開始なのかしら」宣告。
戦う意思が萎えてしまっている真紅に変わって蒼星石が頑張るのですが
薔薇水晶は強すぎます。第7ドール、ラスボスの真骨頂と言えましょう。
やはり、こういうピンチの時に心は通じ合うものです。
「ジュン×翠星石」→「契約」!!
ミーディアムの力を得てテンション爆発・パワー炸裂の翠星石。
おーほっほっほ♪
一時ですが薔薇水晶を押し込んだところで、ジュンの指示で撤退。
(お、いい判断だぞ、桜田w>>>蒼星石の死亡フラグ起動せず)
最後のシーンは翠星石がジュンに
「寝る前にお本を読んで欲しいのですぅ……」
と甘える場面。※セリフはもっと間接的な表現=「(向こうでは)読んでもらってたですぅ」
ぐはっ!!
オメガかわゆいっ!!
※「本妻」真紅の寝ているスキに……
さて次回(第5話)「手紙」はギャグ満載っぽいです。
前シーズンでも「第5話<階段>」はギャグがはじけててファンには
「すわ最高傑作?!」という評価も根強いほどです。どうなるかw
追記:「頭脳派」「才媛」「乙女番長」……何でもいいですが、今のところ
金糸雀の戦闘能力はヒナ以下なの~w
戦闘以外の能力があるのかな??(そもそもアタマいいのか?)
追記:そういえば薔薇水晶はしゃべりませんねえ。銀様とキャラかぶるかと
最初思ったけど「無口さん」系のようです。これはこれで通してもらって
あの「ジャアンクにしてあぁげるぅぅぅ!!!」が聞きたいですかw?
追記:金糸雀の口癖の「かしら」を聞くたびに「ウテナのアレ」を思い出す人も
多かろうとオモワレ。
追記:「頭脳派」「才媛」「乙女番長」……何でもいいですが、今のところ
金糸雀の戦闘能力はヒナ以下なの~w
戦闘以外の能力があるのかな??
追記:そういえば薔薇水晶はしゃべりませんねえ。銀様とキャラかぶるかと
最初思ったけど「無口さん」系のようです。これはこれで通してもらって
あの「ジャアンクにしてあぁげるぅぅぅ!!!」が聞きたいですかw?
追記:金糸雀の口癖の「かしら」を聞くたびに「ウテナのアレ」を思い出す人も
多かろうとオモワレ。