ソウルイーター 第13話「魔眼の男～ソウルとマカ、ズレゆく魂の波長？～」

囚人１３号は不死身の狼さんでしたｗ
死なないから「封じ込めるしかない」と。

で、これに対するのが、
マカ・ソウルとブラックスター・椿の２組。

ブラックスターは椿の新バージョン「妖刀」を出す。
「３０秒持てばいい！」→１０秒も持ちませんでした(ノ∀`)

そして”本命＝メデューサに言われたターゲット”のマカたちがあたる。

成長には「破壊と新生」を経る必要があるとか。
マカとソウルも今そのプロセスにある。
で、まだ「新生」に至ってない＝魂の波長がギクシャク、な段階で強敵を向かえることに。

ケンカ状態の二人に椿の一喝。
「相手のことを聞かなきゃダメ！」

マカは「自分＜たち＞のやり方があるはずだ」と思う。

ソウルは（おそらく＜黒血＞の影響である）「強さへの道」を受け入れる。
＜前と変わった自分を受け入れるってカンジかな。
※これこそメデューサの「実験」にもつながるのでしょうが。

バトルの方は、狼さんが「ドジっ子」だったためｗ、
何とか勝利…でいいですよね(ノ∀`)
（氷の攻撃が定まらず、自分を氷づけにして落下→サヨナラ～）

追記：メデューサの目的は「鬼神を成長させること」らしい。前に現れた鬼神よりももっとスゴイものを生み出そうとしてるのかな。
追記：蟷螂拳とか使うなよｗ＞狼（そういえば舞台はロンドンでした）

考察：とりあえずマカたちは「クロナ化」するって展開ですね。メデューサの狙いは「その先」でしょうが。