ブランコの画期的な使用法 2013-10-13 20:46:32 | African Grey Parrot 惜しげなく赤フンを見せつけて、鈴と戦っていましたが その後こうなって こうなりました。 ブランコ導入して早や3ヶ月。ようやく道具として認められました。 ちなみに飼い主が目指したもの。↓ こちらの美形は、えげれす在住のお嬢様=周囲のフェルトが一個も齧られていないと言うのが信じられません。 « 夕焼け | トップ | カレー写真 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (はむりんぼ) 2013-10-25 00:01:59 ぱろ大佐殿、正面を向かれると必ず「てへ♪」顔に見えるのですが・・・プリティー過ぎて、萌え死に寸前です!フェルトがかじられていない・・・猫に秋刀魚をあげたのにかじられていない・・・くらいの驚きでしょうか。。世の中には奇特なパロ様がいらっしゃるのですね。。 返信する はむりんぽさま (丁未堂) 2013-10-25 10:05:07 パロさん、正面向くと首回りの羽がブルボン朝時代の襟みたいですよね。マキャベリ!フェルディナンド!とその日の気分で呼んでいます。フェルトのヨウム嬢、お上品ですよね!ナイフとフォークでゴハン食べてそうです。「アタクシ齧ったりなんていたしませんワ!」 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
フェルトがかじられていない・・・猫に秋刀魚をあげたのにかじられていない・・・くらいの驚きでしょうか。。世の中には奇特なパロ様がいらっしゃるのですね。。