1271年建立。設計=ネパール人あにぐさん。
拝観料が20元もするからか、人が少なく、大変お参りしやすかったです。
白塔は、修復中でしたが。
この、色とりどりでヒラヒラしている布は、本場の青海だの、四川だの、そのもっと西南(自粛)では木版画で作られているので
何度かお土産にもらったことがあります。
こうやって使うものだったんですね~~ちなみにこちらのは、普通に印刷したもので木版ではありません。
色別に祈願内容が違って
赤 健康長寿
青 事業(仕事)
白 平安 無事
黄 財産
緑 女子&子供を守護 となっているそうです。(奉納料20元/枚)
こういう部分の装飾に下がっている房も、すてきんぐでした。
いやぁ、いいわ、このお寺さん。静かで。
今後は、来客時も擁和宮行くのやめて、こっちに来ようっと。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます