清明上河図より 2018-07-05 07:56:24 | 凸版画 最近作った、北宋の名画「清明上河図」からの抜粋です。 ちなみに、「清明上河図」とは、北宋の画家 張擇瑞が手かげた、幅24.8cm長さ5.287mにも及ぶ大作で、北宋の首都 開封の活気溢れる様を描き出した名画です。 その部分ですが、こんなの↓ これは輪郭線だけにしたもので、実物はカラーで、しかも画面が経年劣化しており肉眼では何が描いてあるのか、よく見えません。 現在は、北京の故宮博物 . . . 本文を読む