全くプライベートな話ですが、結婚式の時に、私の世話役&結婚式の運営をするのは、ブライズメイドである。
大抵は、未婚の姉妹や、いとこ、親友などの女性。
彼の方は、同じ数の男性を用意して、「groomsmen」と呼ぶ。
Groomsmenはお揃いのタキシードにネクタイをする。
Bridesmaidはお揃いのドレスに靴をはく。
私の親友の一人は男友達なので、彼がもし結婚式に参加できるならばbridesmaidの一人にしたい。そうしたら彼も、多分女友達の一人をgroomsmenにする。でもそんな伝統を破って、男性をbridesmaidにする人はごく少ないらしい。
意外と保守的だなアメリカ人!!!!
でもその男友達は、(大学時代の寮仲間。アメリカ人)今たまたま日本で暮らしているので、お休みをとって結婚式に来れるかどうか分からない。残念だけど、仕方ない。どうなるかなー
で、この間の親友とのいざこざについて書いたように、普通はbridesmaidになって、と言われたら、ドレス代、花嫁のために行うパーティー代など、かなりの出費を覚悟しなければいけない。でも、今無職だったり、学生だったりすれば、花嫁や、周りの人がドレス代や交通費を助けてくれる。
今回は、私のbridesmaidは、多分3人(少なめ)。Jcrew.comのウェディングのページで大セールをやっていたので、この機会を逃すまいとドレスを決め、メールをし、買ってもらった(大学生の従姉妹のは私が買った)。色は、ど派手黄色。
Yellow wedding example: http://weddings.theknot.com/Real-Weddings/47085/detailview.aspx?id=47085&type=3&colors=Yellow%2cGreen&pageIndex=2
結婚式は、テーマカラーを決めて、それをもとに花屋と交渉したり、デコレーションを決めたりするのだ。私たちは緑と黄色をテーマに決めた。メニューは「一からあなたたちが決めていいですよ。何料理でも作りますよ!」という恐怖のアメリカン選択自由制なので、ものすごく時間がかかるだろうな。決めるのに。それから招待状とかも、自分たちで選んで、住所を書いて、大体披露宴の進行自体100%決めるのは私たちだ。あーーーーーーーーいつやるんだ!ってかアメリカ自由すぎ!困る!
司会は彼の親友(私の良き友達&社交ダンス時代のダンスパートナーでもある)に頼もうと思う。唯一広東語&日本語&英語が自由なのは彼だけだ。
さて、日本人とイギリスのパスポートを持つ香港系中国人が、アメリカで結婚するとどうなるかという法的な問題はまだ放置している。
ちゃんと調べなくては。籍を入れるのは、結婚式の前でも後でもいいよねーと言っているのだが。
それより、NYでの仕事探しをもっとがんばらなくては。先週は、いくつか面接があったけど、まだ「いい」仕事は見つかっていない。
結婚したらやはり一緒に住みたいのだ。それは二人で決めた。以前、彼が中国で働いていた1年間は長距離もしたし、長距離夫婦している友達もいて、すごいなーと思うけど、私たちは例えお互い少しずつキャリアが犠牲になっても、一緒の場所に住むようにしようと決めた。でも、願わくば、キャリアが実は犠牲にならないで、パートナーのために引っ越したためにいいことがあって、「なんだ、結果的に良かったよね、キャリア的にも、人生的にも」と70才になったとき一緒に言えるのがいいな。難しいかな。夢かな?
***
あと、コンゴ在住の友達、サラから、「遠くにすると多くの友達が来れないから」と、
2010年12月 南アフリカでの結婚式
から
2010年4月 (米国)サウスキャロライナ州での結婚式
に変更したとの知らせが!!!!!
Bridesmaidの私は、2200ドル航空代+高級ホテル代+ドレス代etcの出費を覚悟していたのが、ずっと安く済みそう!!!!!!!!ほっ
そうだよね。南アフリカ遠いしね。休暇取るのも大変なのだ。
***
さてさて、来週はサンクスギビングだから、今週末特に原稿などを仕上げないと。
大抵は、未婚の姉妹や、いとこ、親友などの女性。
彼の方は、同じ数の男性を用意して、「groomsmen」と呼ぶ。
Groomsmenはお揃いのタキシードにネクタイをする。
Bridesmaidはお揃いのドレスに靴をはく。
私の親友の一人は男友達なので、彼がもし結婚式に参加できるならばbridesmaidの一人にしたい。そうしたら彼も、多分女友達の一人をgroomsmenにする。でもそんな伝統を破って、男性をbridesmaidにする人はごく少ないらしい。
意外と保守的だなアメリカ人!!!!
でもその男友達は、(大学時代の寮仲間。アメリカ人)今たまたま日本で暮らしているので、お休みをとって結婚式に来れるかどうか分からない。残念だけど、仕方ない。どうなるかなー
で、この間の親友とのいざこざについて書いたように、普通はbridesmaidになって、と言われたら、ドレス代、花嫁のために行うパーティー代など、かなりの出費を覚悟しなければいけない。でも、今無職だったり、学生だったりすれば、花嫁や、周りの人がドレス代や交通費を助けてくれる。
今回は、私のbridesmaidは、多分3人(少なめ)。Jcrew.comのウェディングのページで大セールをやっていたので、この機会を逃すまいとドレスを決め、メールをし、買ってもらった(大学生の従姉妹のは私が買った)。色は、ど派手黄色。
Yellow wedding example: http://weddings.theknot.com/Real-Weddings/47085/detailview.aspx?id=47085&type=3&colors=Yellow%2cGreen&pageIndex=2
結婚式は、テーマカラーを決めて、それをもとに花屋と交渉したり、デコレーションを決めたりするのだ。私たちは緑と黄色をテーマに決めた。メニューは「一からあなたたちが決めていいですよ。何料理でも作りますよ!」という恐怖のアメリカン選択自由制なので、ものすごく時間がかかるだろうな。決めるのに。それから招待状とかも、自分たちで選んで、住所を書いて、大体披露宴の進行自体100%決めるのは私たちだ。あーーーーーーーーいつやるんだ!ってかアメリカ自由すぎ!困る!
司会は彼の親友(私の良き友達&社交ダンス時代のダンスパートナーでもある)に頼もうと思う。唯一広東語&日本語&英語が自由なのは彼だけだ。
さて、日本人とイギリスのパスポートを持つ香港系中国人が、アメリカで結婚するとどうなるかという法的な問題はまだ放置している。
ちゃんと調べなくては。籍を入れるのは、結婚式の前でも後でもいいよねーと言っているのだが。
それより、NYでの仕事探しをもっとがんばらなくては。先週は、いくつか面接があったけど、まだ「いい」仕事は見つかっていない。
結婚したらやはり一緒に住みたいのだ。それは二人で決めた。以前、彼が中国で働いていた1年間は長距離もしたし、長距離夫婦している友達もいて、すごいなーと思うけど、私たちは例えお互い少しずつキャリアが犠牲になっても、一緒の場所に住むようにしようと決めた。でも、願わくば、キャリアが実は犠牲にならないで、パートナーのために引っ越したためにいいことがあって、「なんだ、結果的に良かったよね、キャリア的にも、人生的にも」と70才になったとき一緒に言えるのがいいな。難しいかな。夢かな?
***
あと、コンゴ在住の友達、サラから、「遠くにすると多くの友達が来れないから」と、
2010年12月 南アフリカでの結婚式
から
2010年4月 (米国)サウスキャロライナ州での結婚式
に変更したとの知らせが!!!!!
Bridesmaidの私は、2200ドル航空代+高級ホテル代+ドレス代etcの出費を覚悟していたのが、ずっと安く済みそう!!!!!!!!ほっ
そうだよね。南アフリカ遠いしね。休暇取るのも大変なのだ。
***
さてさて、来週はサンクスギビングだから、今週末特に原稿などを仕上げないと。