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キヌア

2013-06-13 12:30:23 | 健康
キヌア
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アカザ科・アカザ属の植物で、アカザやホウレンソウとは同属である。
1年草で、草丈は2 m以上にもなるが、近年では1 m前後までしかならない短幹な品種もある。
穂は品種により、赤、黄、紫、白など様々な色を呈し、直径2-3 mmの種子を一つの房に
250-500個程度つける。この種子を脱穀し食用とする。脱穀した種子は白く扁平な円形をしている。
冷涼少雨な気候でもよく育ち、逆に水はけの悪い土地では種子の収量は大きく減る。
チチカカ湖周辺地域が原産地で、現在でもペルーやボリビアなどで多く生産されている。
標高2,500 mから4,000 mにかけての高原地帯で栽培されている。
年間生産量は、ペルーで約4万1000トン、ボリビアで約3万8000トン、エクアドルで800トンを程である。
日本での生産はほとんど無い。
アンデス地方ではインカ帝国時代か、それ以前から栽培されていた。
一説には5,000年前から栽培されていたとも言われる。古くから「穀物の母」と称され、重要な穀物であった。
いわゆる痩せた土地でも栽培ができるため、
モンゴルなどの気候条件が厳しくもっぱら遊牧が行われてきた地域などでも栽培が試みられている。



食物繊維やビタミンが多く、栄養バランスの良さで知られるキヌア。

食べた事ないけど、おいしいのかなぁ~。

少し前に流行った、アサイーとかもマズかったし…

でも、ウチの彼女は多分…

マヨネーズの消費量は、西日本ランキング4位…

そんな彼女は、バリ健康ですww

結論…

今さら、そんな物食べても遅い!!

けど、市場で見かけたら買ってしまいそうな僕は

イッてきナースで奮闘中♪


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