千里眼ファントム・クォーター - 松岡圭祐

千里眼ファントム・クォーター 角川書店 このアイテムの詳細を見る

新シリーズの2作目。
相変わらずホントにありそうでなさそうな新兵器というか
新技術が登場するこの作品。

やっぱり着眼点がおもしろいです。
一般的なステルス兵器はレーダーなどに反応しないけれども
目視にはすぐばれますよね。

この作品はその目視でさえもステルスにするというアイテムが登場。
ストーリーはちょっと短め。それだけテンポ良く読み進むことができます。
あっという間に読み終えるという印象。

ちょっとボリュームとしては物足りないかな。

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エヴァの記念切手。

先週金曜日に発売になったアニメ・ヒーローシリーズの
第5弾らしいです。

アニメオタクじゃないけどエヴァ好きです。
同世代にはガンダムに続いて多いんじゃないでしょうか。

今朝とりあえず最寄りの郵便局に行ってみると
「金曜日発売だったんですけど、既に売り切れました。」
と切ない回答。

これってかなり激戦になるアイテムなの？！と思って
本社経由でオフィスにいく予定だったので途中で2件は
郵便局あるなーと考えながら、本社到着。

無事に汐留の郵便局で売ってました。(^-^;
消印までは求めてないので東京中央局とかまで行きません。

ちなみにアトムはもってないけどガンダムの切手は持ってます。
いつ使うことになるのやら。

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Kartell コンポニビリ3。

去年の11月くらいにオーダーしてた収納アイテム。
やっと来た。（笑）
わざわざ海を渡ってきたらしいです。

実は最近発売されたレッドが…。
オーダー済みだったのでそのままシルバー。不満。

欲しい人はこのサイトへ。

さて何を収納しようかな。

# 画質悪いのはM702iSのせいです。

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千里眼The Start - 松岡圭祐

千里眼The Start 角川書店 このアイテムの詳細を見る

久々に千里眼シリーズ。
今まで文庫は小学館からの発売だったんですが
今回から角川書店に変わりました。

おまけに3作同時リリース。
まだまだ続く千里眼ワールドがとても楽しみ。

スタートというだけあって、従来のシリーズは完結し、
新たな一歩を踏み出す主人公・岬美由紀でした。
でも年齢はずっと28歳。

千里眼シリーズが世に出てから精神医療の見解なども変わってきたらしく
本作では今まで採用されていた感情を読む手段がガラッと変わってます。
実際のカウンセラーに近づけながらも絶妙なバランスの主人公という感じ。

ちなみに今回は薄かったので通勤時間だけなのに2日で読破。
まだ読んだことのない方はぜひ千里眼の世界へ。

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noon MANDALAライブ。

毎度おなじみのnoonさんのライブ。
楽しみにしてたんですが、仕事のシフトのおかげで
チケットキャンセル。(T-T)

運営者側にも申し訳ないしホント残念。
ってそもそもnoonさんってだれ？ですよね。

以前にトヨタホームのCMでClose to youが流れてたのが
noonさんです。

小さいライブ会場だと至近距離で歌声きけるし
終わったらサインしてもらったり写真とってもらったり。
メジャーデビューしてるのにこんなに近い距離で接することができる
アーティストさんって珍しいのかなぁ。

次のライブいつかなぁ。

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ターミネーター3 (DVD)

ターミネーター3 スタンダード・エディション ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る

久しぶりにまた観てみました。
うーんシリーズ3部の中で一番意味がわかりません。
アクションシーンも中途半端だし。
これは主役の加齢に伴うものなんですかね。

ぜひこれで完結してほしいです。
次作なんてできたらもっと中途半端な作品になりそうだし。

唯一、T-X役の女優さんの無表情さには感心。
あぁいうオーラと服装、髪型は結構好きかも。

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スケッチブック・オブ・"ラフ" (DVD)

スケッチブック・オブ・"ラフ" 長澤まさみ×速水もこみち 映画「ラフ」ナビゲートDVD 東宝 このアイテムの詳細を見る

うーん。映画じゃなくメイキング。
これも「涙そうそう」と同じくうっかり借りた次第で。
最近の東宝ってこういう戦略なんでしょうか。

本題に戻って、ラフのメイキング映像がたくさん。
まだラフを観てないのでよくわかりません。

速水もこみちさんにあまり興味がないのでかなりスルーしてますが
ストーリーもあんまりわからず。

これは本編観てからってことですよね。

# こんな記事書いてどうするんだろ。私。

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若者はなぜ3年で辞めるのか? - 城 繁幸

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 光文社 このアイテムの詳細を見る

新書ばかりあさってるんですが、現状の何とも言えぬ閉塞感について
こういう角度でみるってのもあるのか。と感じた一冊。

30にもなって自分探し…なんてよくいわれるご時世ですが
滅私奉公が当たり前なその親の世代からすると現代の若手は
謎な感じなんでしょうね。

個人的に転職回数は多い方だと思ってます。
でも最終はサラリーマンを辞めたい…。

そろそろ会社という制度自体を考えないといけない時期なんでしょうか。
とりあえず15年先の自分の姿は想像できない。（笑）

# より重くなってるとかは想像できる？ :-p

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ポセイドン (DVD)

ポセイドン ワーナー・ホーム・ビデオ このアイテムの詳細を見る

パニック映画のリメイク作品。
目的は自分勝手に脱出するってだけ？
途中で我が身を捨てて他のメンバーを助ける場面もあれば
人を切り捨てる場面もあって謎です。

ちなみに脱出できたチームは船外にでてまもなく救助されて
それでエンディング。

「え？それだけ？ 他には？」という作品です。

うっかり劇場で観なくて良かったー。
DISCASで安価だったんで借りてみたけど、普通に借りたら
あとで後悔しそうな作品でした。

リメイクした価値はどこへ…。


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世界の中心で、愛をさけぶ (DVD)

世界の中心で、愛をさけぶ スペシャル・エディション 東宝 このアイテムの詳細を見る

かなり今さらですが、やっと観ました。
ドラマも見ず、書籍も読まず、勧められてもひたすら拒否。（笑）
たぶん当時観てたら、こんな感想じゃなかったんだろうなー。

内容は今さらなので何も触れません。
やっぱり長沢まさみさんがかわいい…。

時代設定がちょっと古めだったんだなーとか
トレーラーで散々流れてた空港のシーンは高松空港なんですね。
と期待感と予想からちょっと違ってたので意外でした。

大沢たかおさんと柴咲コウさんの登場シーンはもう少し
少なくてもいいんじゃないの？と思った一作でした。

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国家の品格 - 藤原 正彦

国家の品格 新潮社 このアイテムの詳細を見る

ちょっと前にブームになった本。
って一部だけかも？

簡単に要約すると、著者の数学者が海外での生活などを通じて感じた
日本の文化、気質などが世界に誇るべきもので、もっと大切にしないと
いけない。という話。

イギリスは経済が不調でも、一目おかれてる国家である理由は
伝統を大切にし、敬意を払ってるからじゃないのかという持論のようです。

個人的に海外で生活したことがないので、こういう考え方もあるのか
という点で読んでいたんですが、海外旅行経験者からすると
やっぱりそう感じることも多いとか。

特に自然に対する感受性など日本の気候に伴う独特の感性が
大切なのだ。というのは大変納得。

欧米が嫌いではないですけど、私的に欧米化する日本は嫌いです。
今後の日本に嫌気がさしてる方、一度読んでみてもいい一冊かもね。

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不都合な真実 (Theater)

地球温暖化をテーマとしたこの映画。
元アメリカ副大統領のアル・ゴアさんのドキュメンタリー？

特別にすごいとか思う内容ではないけれども
実際知り得た情報を的確に行動に移さないといけないことを
全面にアピールしている感じでした。

そもそもアメリカのCo2排出量って半端じゃないんですね。
人口比率にしても中国より多いってすごいじゃん。

京都議定書に批准できないお国事情にちょっと納得。
ブッシュさんじゃなくてゴアさんだと世情も変わったんでしょうね。

たまたま燃費の悪い車に乗ってはいないので
一応その辺も考慮して車買ってます。（笑）
それでもまだまだなんでしょうねー。

チーム・マイナス6%にも参加してるので日頃から気にかけているけど
より危機感を持って生活しないといけないかも。

そういやできることからという点で「在宅勤務の推進」がありました。
これって効果ありますよ。絶対。

特にIT系な人は通信インフラとPCがあればよいのだから
わざわざ通勤してエネルギーを使い、インテリジェントオフィスで
さらにエネルギーを使いということなので是非導入してほしい。

そう思うとうちの会社は電力を半端無く使ってますね。
社長…環境問題を考えてもいいんでないでしょうか？
稼いでも生活できない地球ってのもね。

今後失う自然を今のうちに自分の目で見てみたい。
今年は海外旅行いきたいな。って飛行機で環境汚染…。(^-^;

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マリー・アントワネット (Theater)

マリー・アントワネット公式サイト

キルスティン・ダンスト主演のこの映画。
従来のマリー・アントワネットへの印象がガラッと変わるかも？

作品中に出てくるスイーツは色合いをポップでカラフルに
オーダーしたという話をどこかで読みました。
無性にマカロン食べたし。明日銀座にいこうかな。

話を戻して、ダンスシーンの音楽が現代風だったり、
靴選びに一瞬映ってるスニーカーとかは監督ソフィア・コッポラの
いたずらなんでしょうか？

中世のフランスなんだけど、アレンジが効いていて
観ていて楽しい作品かも。

主役は14歳から晩年までを演じるわけですが、ホントに加齢してるように
演技されてるんですね。老けたなーと観ていて思ったくらいだし。

傲慢で浪費家なイメージが強いマリー・アントワネットですが
最近ではそんなことなかったんだという歴史の見解もあるようで
この映画に反映されてるんだと思います。

マリー・アントワネットのかわいい面が堪能できる作品と思いました。

最後に、冒頭に登場する愛犬モップスはカンヌ映画祭で
「パルムドッグ賞」を受賞したらしいです。（笑）

かわいいキルスティンに会いたい方はぜひ劇場へ。

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豚モダン焼@千房 有楽町店

誕生日にケーキを食べず。
翌日買おうと思ってたら、うっかり残業して買えず。
というわけで今日買う予定でした。

でもね、一人でケーキってのも微妙だし
普段からちょくちょく食べてるから新鮮さもなし。

というわけで同じ円いお好み焼きにしてみました。
これは今日のランチ。

VAIOを売りにビックカメラ有楽町店へ行ったので
その足で6Fへ。

久々においしいお好み焼きたべた～。
コテでちゃんと食べました。箸使わず。(^-^)

でもね、値段が少し高いんですよ。
大阪にある千房の各支店はもっと庶民的な雰囲気かも。
コースメニューなんてのがあるのにもびっくり。
首都圏で庶民的なおいしいお好み焼きを食べれるお店ないのかな。
もんじゃ屋さんのお好み焼きは嫌いです。

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DOUGHNUT PLANT@汐留

汐留の日テレビル地下（正確には地下2F？）にあるドーナツ屋さん。
ベーグルも売ってるお店。

汐留に勤務してたころは全然足を運ばなかったので
ちょっと休みの日にフラッと。

ランチにベーグルと思って入ったんですが、普通にドーナツを
オーダーしてしまった…。甘い物に弱いんで。

キャラメルシュガーでコーティングされたこのドーナツ。
ミスタードーナツなどと違って柔らかい。
最近日本に上陸した行列のできるドーナツ屋さんもかなりふわふわみたいですね。
ここのはちょっとふわふわって感じなのかなー。

手みやげにもらうとちょっとうれしいドーナツかも。
値段が320円って高いのがマイナスポイント。

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