初めてのMF機 - CONTAX 137

休日配送をお願いしておきながら、我慢できず
配送センターまで取りに行ってきました！

いやー、AFしかしらないから変な感じです。
フィルムは手巻きと思ってたけど、自動巻なんですね。
そもそも基礎知識欠乏してる。

とりあえず3連休で外につれてってみます。
Planarの力がわかればいいんですけど。

あとピントの合わせ方が難しいのは早速わかりました。
この他、謎なボタンいっぱい。勉強しなきゃ。

一緒についてきたレンズは50mm/F1.4なんです。
F1.4ってすごいです。さすが口径が大きいだけのことはある？

液晶慣れした眼をなんとかするのが先決かもしれず…。

ヘーメラーの千里眼 - 松岡圭祐

ヘーメラーの千里眼 小学館 このアイテムの詳細を見る

まだまだ続いてる千里眼シリーズ。
ちなみに現時点で手持ちの冊数を数えると15冊。
（関連するマジシャンなど含む。）

このヘーメラーの千里眼では、主人公「岬美由紀」が
空自に一時的とはいえ復帰してる。ちょっとびっくり。

なので従来とちょっと違って、戦闘機による戦闘シーンの描写などが多く
今まで以上にアクションのボリュームを感じる作品。

読んだの文庫で上下刊なので若干加筆などあるかもしれませんが
文庫表紙がF15DJになってるのに納得。

冒頭の事件が意外な展開で解決して、そこで終わるのか？！と思っても
実はまだここから本番という展開なので、一気に読破したくなるのも
この作品の特徴かもしれません。

やっぱり illy BARへ

金曜日でふと静かでおいしいお店を予約しようとすると
全然確保できません。

というわけでまたilly BARへ。
ここ数ヶ月で3回行ってるよ～。

木曜日はオイスターなので白ワインだったんだけど
昨日はパスタとかたくさんなので赤ワイン。

ワインの知識はかなり乏しいので適当に選んだんだけど
意外に飲みやすかった。前々回も赤ワインをここで飲んで
赤ワインの味に目覚めたんだなぁ。

営業時間が22時までというのと、繁華街じゃなくオフィス街に
ひっそり営業してるからホント人少ないんですよ。

なので居酒屋みたいな喧噪なんてないし、私が普通の声量で
話できるお店ってだけでありがたいです。

また写真忘れたけどエリンギのパンチェッタ巻きは最高！
前回一緒にいった皆さんもだし、今回一緒だった方も、
この一品はお気に入りになったみたい。

連日ワイン漬けでちょっとヘロヘロしてる週末の朝でした。

旬のオイスター

久々に牡蛎を食べてきました。
当たり外れって話もあるんでしょうけど、当たらずにすんだようです。

ネットで検索してフラッと訪れたお店だったんですが
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000612857/P059002/
牡蛎づくしなメニュー。

お通しから牡蛎…徹底してますね。
和洋いろいろとメニューがあり、和風なオイスターバーという言葉が適切かもしれないです。
ワインだけじゃなく、日本酒、焼酎もあったので好みが異なる人通しでも楽しめると思うし、牡蛎デビューしてない人にも向いているお店と思いました。

生牡蠣は産地いろいろだったんですが、ちょっと物足りず。
でも牡蛎フライはおいしかった～。

写真は盛り上がりすぎて取り忘れた…。

おかげでおいしくワインを飲めました。
今まで飲んだことのないメンツで変におもしろかったです。

DIVA - Best of Sarah Brightman

輝けるディーヴァ~ベスト・オブ・サラ・ブライトマン サラ・ブライトマン, スティーヴ・ハーレー, ポール・マイルス=キングストン, ウィンチェスター・カテドラル・クワイア, ホセ・クーラ 東芝EMI このアイテムの詳細を見る

すっかり売れまくってると思いますが、
意外と耳に馴染んでる曲も多く知らない間に聴いてるもんですね。

すでにリピート2回目。透明感の鋭い高音域はさすがの一言。
うちのデッキがよろしくないから、透明感を堪能できないのが
唯一の悩みです。

やっぱりBOSEじゃダメですね。
中低音はしっかりしてるけど無駄に協調されてる…。
クリアな音が好きな人なので、廉価でもマランツとか買い直そうかな。

さすがベストということだけあって魅了される歌声です。
久々にうっかり買ったCDではヒットです。

しばらく通勤ではこればかり聴いてしまいそう。(^-^)

おでんくん。

セブンイレブンでおでんを買ったら、ふたに「おでんくん」が！
おでんくんを知らない人向けに簡単にいうとNHKでやってる
リリー・フランキーさん作のアニメです。

声優としておでんくんは本上まなみさんが担当してます。
これにはリリー・フランキーさんのいたずら心が隠れてるようです。
詳細は検索してみてください。

意外なところにおでんくんがいたのでびっくりししただけです。

新しい新聞「EX PRESS」

別に産経新聞の回し者でもないです。
CMに目がとまったのがきっかけです。

創刊前なのに試読できるんです。見本版ってなってるけど。

見た感じは確かにR25世代からちょっと上をターゲットにしているのがストレートに伝わる誌面です。

文章も横書き、サイズもタブロイド判、紙もちょっと上質、フルカラーなどなど

とりあえず1週間読んでみます。今まで定期購読ってしてないんですよね。
ネットや職場でまかなってたんで。

でも産経だからやっぱり右よりです。この見本版もそうです。
まぁ仕方ないのかな。

コンランのティーポット。

コンランショップで気になっていたポットを買いました。
今まで持っていた中で一番大きかったウェッジウッドのものより大きいです。

たぶんパーティーでしか使えません。
自分ひとりで…だと何時間持つことやら。

でもこのサイズで4,000円です。
割ってもくよくよせずにすむプライスで見た目もそこそこ。
若干正確さにかけるポットですが、ラフに使うにはベストかも。

これだけまん丸なのも滅多に見ないしね。
見たい人は遊びにきてください。:-p

スペイン風オムレツ。

風邪引いてぐだ～っとしてるので、外に買い物いく気力もなく。
とりあえず家にある食材で何か考えてみました。

というわけでやたらタマネギが多いスペイン風オムレツ。
そもそもそんなにタマネギいれないんですけど
タンパク質系がなくブイヨンもなくって・・・。

おかげで甘いです。
30分も炒めればやっぱり甘みがすごく引き出されるんですね。半分暇つぶし。

ホントは最後オーブンで焼き上げたいけど耐熱皿がないので
フライパンにふたをして超弱火。

意外と簡単。もう少しチャレンジするとマイメニューとして覚えられるかも。
しかしうちの冷蔵庫さみしいなぁ。調味料だけはたくさん。

日頃バランスよく買い物しないとダメなのね…。
主夫までは相当遠いかも。

アンダーワールド(DVD)

アンダーワールド 期間限定スペシャルプライス ハピネット・ピクチャーズ このアイテムの詳細を見る

ちゃんと買ってみたのでレビューを。
何回みても主役セレーンこと「ケイト・ベッキンセール」がきれい。
mixiでコミュニティを探すとやっぱりあるんですねー。
アイコンに採用されている写真がこれまたきれい。

本題に戻ってストーリーはヴァンパイアとライカン（狼男）との
勢力争いに一見見える何世紀にも渡った怨恨という感じ。

ヴァンパイアが日光に耐えられないので、夜間シーンだけ。
ということでかなり画は暗いです。

特に凄惨なシーンも少なめなので気楽に観ることができる作品。

# 前回のレビューと中身かぶってる…進化してないなぁ。私。

万年筆の書き味

ずっと万年筆ネタですね。すみません。
紙はロディアのNo.14です。

今日は同じインクを使って書き味を試してみました。
修理中の一本がいないですけど。

今回の3本で気に入ったランキング。

1. CROSS Townsend (F)
2. LAMY Studio (F)
3. PILOT 型番不明です。(F?)

なんか値段の順番になってる。
そういう先入観じゃないんですけどね。

パイロットは細字で線としては気に入ってるんだけども
ペン先が柔らか過ぎて不安定です。

ラミーはまぁこんなもん？という感想。

クロスは重さも手伝ってなのか書きやすいです。
あと紙に対してスムーズに走ってくれるのが長所かと。

無駄に何本も持ってますね…。
でも買ってるタイミングは3年に一回くらい。
そろそろ王道のモンブランとかペリカンが気になってます。

そういや周りで万年筆な人いないなぁ。

LAMY Studio

ラミー　ステュディオ　マットブラック　万年筆(010280002521)

万年筆の入院の続き。

修理に出してる間に使える万年筆を考えると。
クロスのタウンゼントは持ってる！おまけにラピスラズリの限定版。
さすがにオフィスで使うにはちょっと…。

あとは10年以上前に買ったパイロットの万年筆。
そもそも書き味がよくなかった気がする。インクは全然補充してない。

というわけで普通にボールペン使えばいいじゃん♪
ちゃんとヴァーブのボールペンもあるし。

でも書き味がやだ～。

ってわけで「ラミー　ステュディオ」。
ラミーと言えば2000とか安価なサファリが有名ですね。
なのであまり世間じゃメジャーじゃないモデル？

普段がクロスのXFなので、このFineだとかなり太い線になるのがつらいけど
応急処置的対策なので、まぁいっか。

ボディも柔らかめでタッチも柔らかめ。
今までとは逆な感じなので、ラフに使える一本かな。

万年筆の入院。

普段使っているクロスのヴァーブなんですが
ペン先が不調なので、銀座伊東屋へ。

店員さんに見せるとルーペでまじまじと観察。
「あぁ食い違ってますねぇ」と。やっぱりね。

そこからがびっくり。
その場で店員さんがペン先をいじりだして15分。

「だいぶ戻したんですけど…」と言われて
書いてみると、ましになったけど使い物にならない。

結局メーカー送りに。でもこの15分って。
一生懸命に手先がインクにまみれても頑張ってくれるのは
すごいなぁと思ったひとときでした。

ちなみに入院期間は1ヶ月くらいと。

「TALK 5」

この"TALK 5"でピンと感じた方は、元同僚な人のはず。
昨日、仕事で違う拠点へ行った際に、最後のユーザーで
設定作業をしたという情報が。

懐かしいです。すっかりコマンド忘れてるけど。
ちなみにFR128なユーザーはまだいるらしいです。

うーん。すごい。
かなりローカルネタですよね。すみません♪

イリュージョン：マジシャン第2幕 - 松岡圭祐

イリュージョン:マジシャン第2幕 小学館 このアイテムの詳細を見る

千里眼シリーズからちょっと外れるこの作品。
でも文庫版のマジシャンの少女を読んでるとなんとなく流れに
のってくるのでテンポよく読めます。

家出少年がいかに大人の眼をかいくぐって生きていくかというのが
ストーリーの概要です。

岬美由紀が登場しない作品なので、世界観は異なって
松岡圭祐作品の中でもちょっと肩の力を抜いて読めると思います。