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光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館 日本画 松村景文、勝田竹翁、狩野山雪 (2011.1.30撮影)

2011年11月15日 | アート 日本画

松村景文は知らなかったのですが、器用な絵師。  町衆に受け入れられたのは分かるような気がします。


狩野派の絵を学んだ勝田竹翁、小さな絵で写真ではよく分からないと思いますが、情感がよく出ていました。


狩野山楽の娘婿。  絵は力強い線と構図で力感がある。  晩年、獄中死しているが何の罪かは分かっていない。

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