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光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館 仏教美術 守護神 

2009年11月15日 | アート 仏像・仏具

仏を守護する諸天神の像。 三国志に出てくる英雄豪傑とイメージが重なりました。

 

 

十二神将立像。  こちらは表情が人間的です。



団十郎の睨みのような迫力。 髪型が斬新。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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こんばんはです。^±^ノ (てくっぺ)
2009-11-15 19:13:57
それぞれの立像、それぞれに迫力が伝わりますね。^±^
近くで見ると、比べ物にならないでしょうね。^±^
美術館、今年は行かなかったなぁ・・・x±x
博物館も美術館も、面白いですよね。^±^ノ
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てくっぺさんへ (te-reo)
2009-11-15 22:25:08
広目天と毘沙門天は、像も大きく、照明の具合もあって、なかなかの迫力でした。
美術館はイベントでよく行くのですが、博物館
は、京都の国立博物館以来、何十年ぶりです。
(江戸東京博物館は最近行きましたが、別種類
 ですね)
特に、博物館の収蔵品は凄いということがよくわかりましたので、今後は折をみて行くと思います。 確かに面白いですね。
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