光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

桜 国分寺崖線沿いに国立へ

2014年04月07日 | 花・植物

このところ、土曜はクリニックに通う日々。

4月5日(土)は、10時前に歯医者、10時半に皮膚科、12時半に高血圧と下肢静脈瘤の治療に。

まず、歯医者に通う途中、けやき台小学校の桜を撮りました。  ここは、毎年、定番で撮っています

 

朝、9時過ぎ。

 

血圧関係の治療は、隣の国立市に自転車で行きます。  

国分寺崖線沿いの道には、昔からの農家などの大きな家があり、庭には季節ごとに美しい花が咲いています。

花桃が鮮やか。

 

 

 

 

 

みつばつつじは、人気のようで結構、植えられています。

 

 

 

国立に着いて、ビル5階のクリニックの窓から。

 

 

 

 

 

 

エレベータの片方がガラスになっていて、降りながら撮ったもの。

 

 

 

下から見る桜に比べると、もっこりしていてサンゴ礁のようだ。

 

 

 

国立駅の南側大通りは、桜の並木で有名。

 

 

急に雨が降りだしました。

 

 

しばらくすると、雨も止み青空が顔を出します。

 

 

 

通りには一橋大学があり、学生や家族連れの花見宴会が。

 

 

 

緑がかった桜はオオシマザクラ。

 

 

桜と菜の花は似合います。

 

 

 

 

 

駅方面。  昔、有名だった三角駅舎はもうありません。  彩度を落としています。

 

 

少し下から撮ると、野原で撮ったような景色に。

 

 

 

コンデジで撮ったのですが、昔に比べ写真表現に使えるレベルになってきました。

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