浜離宮の大手門橋から。 9月5日の記事の写真と同じ位置ですが、露出オーバーが逆に面白いので載せました。
大手門。 江戸城の出城の機能を持っていた。
大手門をくぐって、園内から振り返ってみると、汐留の高層ビルが迫力です。
約300年前、六代将軍家宣が庭園を大改修したとき植えられた松。 名前も「三百年の松」
赤松。 盆栽のような枝の密生ぶり。
築地川から内堀への取水口。
取水口から園内方向。 江戸時代は物資の運搬に利用したのでしょう。
左側の芝生の場所には、延遼館という洋風の建物があったが、関東大震災で壊れてしまった。
堀の向こうは花畑になっています。
花畑から。 なんだか合成写真の趣
明日は花の写真を