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光と影のつづれ織り

写真で綴る雑記帳

東京国立博物館  陶磁器2

2009年11月14日 | アート 陶磁器

撮影写真を最後まで見ると、陶磁器についての補足撮影をしているので、昨日の記事に追加を行い、また、近代の作品もここでアップすることにしました。
伊万里焼のコーナ

 

織部の追加分です。

 

備前焼。  千利休が使用したものとか。

 

近代の作品です。  さすが垢ぬけている。

 

初代宮川香山の作品。 「皇室の名宝展」での作品(一番下に再掲)にも感銘しましたが、この作品にも感銘。
見ていて、すがすがしい気持ちになります。

 

コメント (2)
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東京国立博物館  陶磁器

2009年11月13日 | アート 陶磁器

陶磁器の展示室では、ボランティアの方による説明会に、15名ほどの方が参加していました。 

この伊万里の壺、清らかな品みたいなものが感じられました。

色絵花卉文六角壺  (伊万里・柿右衛門様式  江戸 17C)

 

 

色絵花鳥文四方蓋物(伊万里・柿右衛門様式  江戸 17C)

 

 

織部開扇向付(美濃 江戸17C)

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