撮影写真を最後まで見ると、陶磁器についての補足撮影をしているので、昨日の記事に追加を行い、また、近代の作品もここでアップすることにしました。
伊万里焼のコーナ
織部の追加分です。
備前焼。 千利休が使用したものとか。
近代の作品です。 さすが垢ぬけている。
初代宮川香山の作品。 「皇室の名宝展」での作品(一番下に再掲)にも感銘しましたが、この作品にも感銘。
見ていて、すがすがしい気持ちになります。
撮影写真を最後まで見ると、陶磁器についての補足撮影をしているので、昨日の記事に追加を行い、また、近代の作品もここでアップすることにしました。
伊万里焼のコーナ
織部の追加分です。
備前焼。 千利休が使用したものとか。
近代の作品です。 さすが垢ぬけている。
初代宮川香山の作品。 「皇室の名宝展」での作品(一番下に再掲)にも感銘しましたが、この作品にも感銘。
見ていて、すがすがしい気持ちになります。
陶磁器の展示室では、ボランティアの方による説明会に、15名ほどの方が参加していました。
この伊万里の壺、清らかな品みたいなものが感じられました。
色絵花卉文六角壺 (伊万里・柿右衛門様式 江戸 17C)
色絵花鳥文四方蓋物(伊万里・柿右衛門様式 江戸 17C)
織部開扇向付(美濃 江戸17C)