貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【サイパン】マニャガハ島へ【三日目(前半)】

2013-05-03 | 2013年04月_サイパン
Hafa Adai (チャモロ語でこんにちはの意)。

サイパン旅行の三日目(前半)です。
[初日はコチラ]

本日はマニャガハ島観光です。

前日にハイアット内にあるツアーデスクでマニャガハ島往復+ボートシュノーケリングのコースを申し込み済み。
一人75ドルとなかなかのお値段。現地ツアー会社だと、もう少し安いかもしれません。
ツアーデスクのスタッフはもちろん日本人です。
自分「あのー、このツアー申し込みたいんですが」
デスク「OK。少し待っててください。」
で、パソコンに情報を入力。
デスク「ん?」
何度かキーを打ち直すも、何か上手くいっていない模様
どこかに電話をかけて、
デスク「ツアーコードが打てないんだけど」
と何やら電話越しにやりとり。
結局、パソコンでのデータの登録ができないみたいで、電話で登録情報を伝えたみたいです。
なんとか、やり取りが終わると
デスク「明日バスが迎えにくるから、8:15にロビー集合でお願いします。」

で、集合時間にボート乗り場まで送迎してくれるバスが到着。
スタッフ「名前は?」
自分「tdskです。」
スタッフ「ん?リストに名前がないぞ。ちょっと待ってろ」
・・・・・
・・・・
・・・

まぁ、なんとなくそんな予感はしてましたが。

他のお客さんのチェックを済ますと、どこかに電話をかけて何やら確認してくれます。
ちなみにこのスタッフは現地の方で、日本語が通じず、しかも自分の苗字が発音できないようで、少し確認に時間がかかりましたが、無事確認が取れたようで、バスに乗ることができました。

というわけで、マニャガハ島へ向けて出発。

ボート(写真はマニャガハ島到着時に撮ったものですが)。


このボートは日本人と韓国人向けのツアー用みたいでした。


マニャガハ島へ向けて出発。

10分ほどの船旅でマニャガハ島が見えてきます。



透明度が高い海です。


マニャガハ島に上陸。


南国の雰囲気。


ビーチも白い砂浜でキレイです。



早速、ボートシュノーケルへ。



沖合いの珊瑚がある地点でプカプカ浮かびながら海中を楽しめます。











三日目(後半)に続く。


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