「interface Loopback0(例)」から
「ip address」コマンドで
せっかくサブネットを「/24」に設定しても。。
OSPFでは、ループバックインタフェースでは
「/32」としてアドバタイズされてしまいます。
これは
「interface Loopback0(例)」から
「ip ospf network point-to-point」を設定して
あげることで「/24」でアドバタイズされるように
なります。
※確認は対向機で「clear ip route *」してから
「show ip route」すると、すぐに確認できる。
「ip address」コマンドで
せっかくサブネットを「/24」に設定しても。。
OSPFでは、ループバックインタフェースでは
「/32」としてアドバタイズされてしまいます。
これは
「interface Loopback0(例)」から
「ip ospf network point-to-point」を設定して
あげることで「/24」でアドバタイズされるように
なります。
※確認は対向機で「clear ip route *」してから
「show ip route」すると、すぐに確認できる。