流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

3DCADであるInventor 2016 pro によるギア部設計例

2015年08月31日 | 3次元CAD設計

3DCADであるInventor 2016 pro によるギア部設計例です。

平歯車、タイミングベルトなどで構成されている機構部です。

今後ますますAutodesk Inventor での設計を進めていきます。

よってこれまでに使っているSolidWorksで設計した大量のデータもInentorに移行して、3ds maxなどでの動画制作などで利用出来るようにする作業が必要になりますが、それもSTEPなどの標準3次元ファイルで渡すのではなく、製作図から再度Inventorで3次元化することで動画データとしての柔軟性を確保するようにします。

その作業は、相当な作業量になりそうです。