流体機械設計による近未来に役立つエンジニアリング

流体機械設計をベースとして近未来に役立つエンジニアリングを行う株式会社ターボブレードの社長 林 正基の毎日の活動

ターボブレードは航空産業向け機械の設計と解析へ進出します

2015年08月11日 | 宇宙航空産業機械

当社ターボブレードは航空産業向け機械の設計と解析へ進出します。

その具体的な事例を次に挙げています。

これは日刊工業新聞に出す広告の原稿であり、航空産業進出分野を端的に表現出来ていると考えています。

1.ガスタービン設計により、ターボファンエンジン、ターボプロップエンジン、ターボシャフトエンジン、ガスタービン発電機を開発

2.ドローン用の2重反転プロペラ型推進装置を開発

3.機体と推進装置関係の熱流体解析と構造解析による性能算出

などが主要分野です。